⑤すぐに使えるtwitter16ジャンルアカウント用ツイート集~恋愛~
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恋愛
恋愛 | |
1 | 愚かな女は、見かけほど愚かではない。愚かな男は、実際そのとおりであるが。 by マルセル・アシャール |
2 | 恋ほど人の心を奪うものはない。恋するからこそ怠惰になるので、そのために彼が怠け者であるとはいえない。 by R・ラディゲ |
3 | あらゆるものの中で女がいちばん手ごわい。 by エウリーピデース |
4 | 男と女の仲は、一方が一方を圧迫しているような状態じゃなしに、おたがいに食いつき合うような状態でつづくのが、ほんとうに長くつづくような気がする。 by 田村泰次郎 |
5 | 学校なんかやめてもいいが、女に恋することをやめたらあかん。 by 水木しげる |
6 | 誰かを賢明に愛することは間違いではない。だが愚かに愛することだって、少しも愛せないことよりはずっと良いことである。 by ウィリアム・M・サッカレー |
7 | 愛とは他者のなかに自分自身を発見することであり、それは認知の喜びである。 by アレクサンダー・スミス |
8 | 愛はすべての沈黙の下にある声であり、怖れとは正反対に位置する希望である。またより強靭な強さであり、太陽より早く星より遅い真実なのである。 by E・E・カミングス |
9 | 愛というのは、自分以外の誰かの幸福が自分の幸福にとって欠かせない、そういったことである。 by ロバート・A・ハンライン |
10 | 愛さえあれば何もいらない。でもたまには、少しのチョコレートも欲しいけど。 by チャールズ・モンロー・シュルツ |
11 | 愛は世界を動かさないが、愛をもって動くことに価値がある。 by フランクリン・P・ジョーンズ |
12 | 愛は風に似ている。見ることはできないけれど、感じることはできるから。 by ニコラス・スパークス |
13 | 女には女の匂いがわからない。女の魅力を真実に味わい、理解出来るのは、男の特権なのだ。 by 竜胆寺雄 |
14 | 自分を愛す者を愛してやることは易しく、自分が憎む者を愛してやることは難しい。 by レフ・トルストイ |
15 | 夫をつかまえるのは技、とどめておくのは努力。 by ボーヴォワール |
16 | 結婚とは、幻想を父とし、必要性を母として生まれるものである。 by ニーチェ |
17 | 料理ができるくせにやらない妻よりも忌々しいものがひとつある。それは、料理ができないくせに料理する妻である。 by ロバート・フロスト |
18 | 結婚はしてもしなくても後悔するものである。 by カフカ |
19 | 優雅は美貌と違ってすり切れない。それには生命があり、たえず新しくなる。したがって三十年の結婚生活の後にも、貞淑な妻に優雅ささえあれば、彼女は結婚の最初の日のように夫に気に入られる。 by ルソー |
20 | 結婚とは諸君が諸君の全精神を注ぎ込まねばならぬものである。 by イプセン |
21 | 私の一番つらかった戦いは、最初の妻とのものだ。 by モハメド・アリ |
22 | 妻は、やさしくされることを望んでいるだけではない。やさしい心で理解されることを望んでいる。 by 瀬戸内寂聴 |
23 | 細君の愛を他へ移さないようにするのは、夫の義務である。 by 夏目漱石 |
24 | 接吻は続かない。料理は続く。 by ジョージ・メレディス |
25 | 結婚して幸福になるには、汗の苦労を絶えず分かち合わねばならない。 by ナポレオン・ボナパルト |
26 | 結婚のひとつの魅力は、双方にとってだまし合いの生活が絶対必要となることだ。 by オスカー・ワイルド |
27 | 結婚して、女らしい気持ちになって、自分に誇りをもったわ。だからすさんだ気分にならないの。はじめて自分が保護されているという感じがするわ。 by マリリン・モンロー |
28 | 良き夫になることを約束する。ただし、毎晩は現れない月のような妻がよい。 by アントン・チェーホフ |
29 | 料理や育児や掃除だけじゃなく、人生にはもっと大切なことがある。私は食器を洗って一生を送りたくない。 by マーガレット・サッチャー |
30 | 結婚をしたい人もいれば、したくない人もいる。わたしは教会の祭壇に行きたいって衝動に駆られたこともない。わたしは扱いにくい人間なのよ。 by グレタ・ガルボ |
31 | 良い妻というものは、夫が秘密にしたいと思っている些細なことを常に知らぬふりをする。それが結婚生活の礼儀の基本である。 by サマセット・モーム |
32 | 決して一か八かというきわどいところまで進んではいけない。それが夫婦生活の第一の秘訣である。 by ドストエフスキー |
33 | 結婚とは、同情か征服かのいずれかの関係である。 by ジョージ・エリオット |
34 | 母親は、夫よりも自分の子供の方を好む、何故ならば、彼らは自分のものであることがより確かであるから。 by アリストテレス |
35 | 口やかましい妻というのは、夫の注意や感謝を望んでいるのです。つまりは愛情を渇望しているのです。彼女の美点はほめたたえなさい。彼女に注意し、感謝していることを示しなさい。 by ジョセフ・マーフィー |
36 | 幸せな結婚の秘訣は、どれだけ相性が良いかではなく、相性の悪さをどうやって乗り越えるかにある。 by ジョージ・レビンガー |
37 | 男と夫とは同じものではない。同様に女と妻も同じものではない。 by H・エリス |
38 | 僕が思うにだ、女は女の生活をしようとする。男は男の生活をしようとする。そしてお互いに、相手を引っ張り合って、とんでもない方向に行ってしまうんだ。 by バーナード・ショー |
39 | あらゆる人間の闘争のうちで、男の芸術家と母としての女の闘争ほど、残忍かつ悲惨なものはない。 by バーナード・ショー |
40 | もし女性が存在しないなら、全ての金が意味を失う。 by アリストテレス・オナシス |
41 | もし彼女がすごいなら、簡単には手に入らない。簡単に手に入ったら、彼女はすごくない。もし彼女に価値があったら、お前はあきらめない。お前がもしあきらめるなら、お前に価値がない。 by ボブ・マーリー |
42 | 愛と結婚についての本を読みたいのなら、別々の本を買わなければならない。 by アラン・キング |
43 | 国を支配しているのは男。その男たちを支配しているのは私。 by クレオパトラ |
44 | 「結婚式とは、自由との告別式」「恋愛は夢、結婚は現実」 by 美輪明宏 |
45 | 肉体は隠すためじゃなく、見られるためにあるのよ。 by マリリン・モンロー |
46 | 音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない。 by フレディ・マーキュリー |
47 | 縁に敏感な人は、恋も仕事も上手くいく。 by 藤原紀香 |
48 | 魅力的な女優であるために、いつまでも恋愛をしていたい。 by 黒木瞳 |
49 | 理由なんていらない。 「だって好きなんだもん」でいい。 by 竹中直人 |
50 | 簡単にモテちゃう「いい女の極意」なんて虫のいい話はありません! by マツコ・デラックス |
51 | だって今の私を誰よりもキレイにするのは、あなたしかいないんでしょう? by 天野月子 |
52 | モテる人って年がら年中、モテることを考えてるんですよね。 by 田村淳 |
53 | デートにときに、「私ってすごくいい女かもしれない」と思わせてくれる男性はリード上手だと思うし、逆に、一緒にいて自分がみじめに思えてきたり、自信を喪失させたりする男性は、デートの相手としては完全に失格。 by 杉本彩 |
54 | 男が声かけて始まるんだから(別れの)切符を持っているのは女性。 by 石田純一 |
55 | 文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある。 by 石田純一 |
56 | 恋愛は完全に確率論、やらなきゃ何も始まらない。 by 石田純一 |
57 | 三角関係だからカドがたつ。18股くらいになると、もうカドがなくなって丸くなっちゃう。そうすれば争いも起きないんだよね。 by 石田純一 |
58 | 恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。人生のかなしみがわかるのだ。地上の運命に触れるのだ。 by 倉田百三 |
59 | 理想の女性像は?と聞かれでも、特にないから困る。強いていうなら、理想の女とは、まだ出会ってない女だろう。 by 松本人志 |
60 | 女の友達の失恋話を男が電話で聞くときは、たいてい、ゲームボーイをしながら聞くよね。 by リリー・フランキー |
61 | 不倫してる男は無責任だから、女にロマンティックなことを言うよ。 by リリー・フランキー |
62 | 旦那や彼氏の鞄や財布や携帯を覗いても、そこに君らの幸せは絶対にないよ。 by 島田紳介 |
63 | お母さんより大切な人を探すのが人生なんです。 by 島田紳介 |
64 | 夫婦喧嘩をしていたら植物は枯れる。 by うつみ宮土理 |
65 | 愛とは、重度の精神病である。 by プラトン |
66 | 私は恋とも何とも名をつけずに、自分でも恋しているとは知らずに、あの人を愛していたいと思う。とりわけあの人に知られずに、愛していたいと思う。 by ジッド |
67 | 好きなものを好きだという、好きな女を好きだという、大義名分だの、不義は御法度だの、義理人情というニセの着物をぬぎさり、赤裸々な心になろう、この赤裸々な姿を突きとめ見つめることが先ず人間の復活の第一条件だ。 by 坂口安吾 |
68 | 人は肉慾、慾情の露骨な暴露を厭う。然しながら、それが真実人によって愛せられるものであるなら、厭うべき理由はない。 by 坂口安吾 |
69 | 遊ぶことの好きな女は、魅力があるにきまってる。多情淫奔ではいささか迷惑するけど、迷惑、不安、懊悩(おうのう)、大いに苦しめられても、それでも良妻よりはいい。 by 坂口安吾 |
70 | 誰しも夢の中で叫びたいような名前の六ツや七ツは持ち合わせているだろう。一ツしか持ち合わせませんといって威張る人がいたら、私はそんな人とつきあうことを御免蒙るだけである。 by 坂口安吾 |
71 | 恋愛は、言葉でもなければ、雰囲気でもない。ただ、すきだ、ということの一つなのだろう。 by 坂口安吾 |
72 | 君を愛するものを女性でも犬でも疑いたければ疑いたまえ。けれど、愛そのものはけっして疑ってはならない。 by アルフレッド・ド・ミュッセ |
73 | シンデレラは夜遊びをしたから幸せになれたんだよ。 by そのまんま東 |
74 | もう、俺にあばよと言わすなよ!!一緒にいい夢見てゆこうよ。 by 柳沢慎吾 |
75 | 彼女の過去は、彼女の歴史なんやからそれを否定すな。 by 明石家さんま |
76 | 結婚はゴールではない!スタート!しかも途中から障害物競走に変わる。 by 明石家さんま |
77 | 何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、好きに変わる可能性が残っているから。 by 明石家さんま |
78 | 恋に勉強なんてないんや。勉強したつもりでも、新しい恋が始まって気が付いたらまた何にもわかってない自分がおる。それが恋ってもんや。 by 明石家さんま |
79 | 友情に曲をつけると、愛になる。 by E・ジョセフ・コスマン |
80 | 至極純粋な愛を伝えることに長けている生き物は、犬と幼児だけだ。 by ジョニー・デップ |
81 | 夢、そして愛の只中において、不可能なことはなにひとつない。 by アラニ・ヤーノシュ |
82 | 愛とは最も強力な情熱であり、それはときに、頭や心臓、感覚すべてを攻撃する。 by 老子 |
83 | 愛は約束なのだ。決して忘れることのできない、また決して消えることのない、忘れ形見なのである。 by ジョン・レノン |
84 | 世界を動かすのは情熱だが、そんな世界をより安全な場所にしてくれるのは、愛だけだ。 by アイス-T |
85 | 愛とは、あなたをこれでもかというほど悩ませる、天からの贈り物である。 by ドリー・パートン |
86 | 愛は、あなたを裏切るものでもなければ、うろたえさせるものでも、また隷属されるものでもない。愛はただ、あなたを自由にするのだ。 by マムフォード・アンド・サンズ |
87 | 愛は幸せを震わせる。 by ハリール・ジブラーン |
88 | 親が子を変えることができるように、愛も人を変える。ときに不器用に、ときに多くの混乱を招きながら。 by レモニー・スニケット |
89 | 別れの激しい苦痛によってのみ、愛の深みを見ることができるのだ。 by ジョージ・エリオット |
90 | 別れるときは、相手が逃げ出すような女になる。大好きだった相手へのそれが最後の思いやりです。 by 美輪明宏 |
91 | 失恋して痩せることができるのなら、何回でも失恋したいわ。 by コレット |
92 | 別れの辛さに馴れることは決してありません。幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。それが人間なのです。 by 瀬戸内寂聴 |
93 | 運命を素直に受けいれなさい。 by ジーン・シノダ・ボーレン |
94 | 夜になって星が輝き始めるのは、悲しみが我々に真実を示してくれるのに似ている。 by ベイリー |
95 | 悲しみは解ける、五月の雪のように、そんなに冷たいものなどはありはしないように。 by ジョージ・ハーバート |
96 | 人は人に捨てられたりなんかしない。自分が自分を捨てることしかできないよ。 by よしもとばなな |
97 | 涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は、視野が広くなるの。 by ドロシー・ディックス |
98 | あやまちなどというものは存在しません。あやまちはそこから必ずなにかを学べる恵みなのです。 by エリザベス・キューブラー・ロス |
99 | 世間に一杯いる情熱的な女で、捨てられたら死んでしまうと公言しなかったのは一人もありません。ところがそんなので今に生き永らえていない女、悲しみを忘れずにいる女は、一人もいないのです。 by コンスタン |
100 | 心は、過去の悲しみから脱皮するもの。 by エラ・ウィーラー・ウィルコックス |
101 | ひとつひとつの悲しみには意味がある。時には、思いもよらない意味がある。どんな悲しみであろうと、それは、このうえなく大切なもの。太陽がいつも朝を連れてくるように、それは確かなことなのですよ。 by エラ・ウィーラー・ウィルコックス |
102 | 始まりと呼ばれるものは、しばしば終末であり、終止符を打つということは、新たな始まりである。終着点は、出発点である。 by T・S・エリオット |
103 | 女は、自分の前を通った婦人の眼が自分を注目したか、否かを直感的に悟る術を心得ている。女が身を飾るのは、ほかの女たちを意識しているからである。 by キルケゴール |
104 | 女には二種類あると思うの。女の弱点をすべて持ち合わせた女らしい女と、自由で自然で男みたいな性格の女。私もジャンヌも後のほうのタイプよ。 by ブリジット・バルドー |
105 | 男が女に「いつまでも愛しつづける」と誓う前提には、「女がいつまでも愛すべき存在でありつづけるかぎり」という条件がついている。 by モンテーニュ |
106 | 君の愛は、私を最も幸せな男にするのと同時に最も不幸な男にもする。 by ベートーヴェン |
107 | 女は、自分を笑わせてくれた男しかほとんど思い出さず、男はまた、自分を泣かせた女しか思い出さない。 by アンリ・ド・レニエ |
108 | 私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもある。でも、もしあなたが私の最悪の時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない。 by マリリン・モンロー |
109 | 恋をすると、すぐ身近にいくら願っても手の届かない、とてつもなく大きな幸福があるような気がする。しかもその幸福は、ただ一つの言葉、一つの微笑みにのみ左右される。 by スタンダール |
110 | 人間の恋というのは、しばしば二人の人間の弱点が出くわしたに過ぎないといった場合がある。 by フランソワ・モーリヤック |
111 | 女の色気は一種の正当防衛である。自分から男探しはしづらい、という不利な状況を色気でカバーするわけだ。崇拝者・求婚者の輪が自分のまわりに大きく拡がれば、よりどり見どりとなろうから。したがって色気は、女がイニシアチブを発揮する形式なのである。 by ジークムント・グラフ |
112 | 我々は恋をすると、現在はっきりと信じているものまでも、疑うようになるということが、しばしばあるものである。 by ラ・ロシュフコー |
113 | とかく女は恋していないのに恋していると信じこむ。恋のかけひきの思い入れ、甘い言葉にさわぐ胸のときめき、愛される喜びに自然に傾いていゆく心、愛を拒む辛さ、こうしたものが媚しか持たない女にも、自分は恋していると信じさせてしまうからである。 by ラ・ロシュフコー |
114 | 恋をして、しかも賢くあることは不可能だ。 by フランシス・べーコン |
115 | 愛とは、さわりたくなる衝動である。往々にして皮膚は頭脳よりも多くを了解する。 by カールハインツ・デシュナー |
116 | 愛は技術だろうか。技術だとしたら、知識と努力が必要だ。 by エーリッヒ・フロム |
117 | 男は、その相手を美人だと思うから欲しがるのではない。自分の欲情を正当化するために、美人であるよう望んでしまうのだ。 by モンテルラン |
118 | 私達は、何らの理由もないのに、人を愛し、また、何らの理由もないのに、人を憎む。 by ジャン・フランソワ・ルニャール |
119 | 今日の一般的なモラルは、恋愛に対してはとても厳しいが、嫉妬に対してはバカに思いやりがある。 by ゼバスティアン・ハフナー |
120 | 一度も愛したことがないよりは、愛して失った方が、どれほどましなことか。 by テニスン |
121 | 真の恋の兆候は、男においては臆病さに、女は大胆さにある。 by ヴィクトル・ユーゴー |
122 | 言葉が不要になるとき、キスは、生来、話を止めるよう作られた素敵ないたずらね。 by イングリッド・バーグマン |
123 | 愛というのは抑えきれない欲望を抱かれたいという、抑えきれない欲望。 by ロバート・フロスト |
124 | あなたの姿が眼に見えなくてもいいのです。あなたがこの世にいるという、ただそれだけで私は幸せなのです。 by ライナー・マリア・リルケ |
125 | 男が恋をするなら必ず純潔な相手を選べというのはエゴイズムである。自分にはありもしないものを女性に求めるのは、それは愛ではなく崇拝にすぎない。人間は自らと同等の者を愛すべきだから。 by アントン・チェーホフ |
126 | 私はこれまでの生涯、自分がどんなふうに愛されたいか、理想をいだいてきました。そして、その成就をいつも妄想に求めたのですが、無駄でした。 by ゲーテ |
127 | 愛は支配しない、愛は育てる。 by ゲーテ |
128 | 何かの都合で恋が成就しなかった男は、あまり間を置かずに再び恋をするのが普通である。なぜかと言えば、特定の女性にではなく、恋そのものに恋したからである。 by アーノルド・ベネット |
129 | 愛はもっともすばやく育つものに見える、だがもっとも育つのに遅いもの、それが愛なのだ。 by マーク・トウェイン |
130 | 初恋があてになる度合は、最初の握手で相手を判断するのと同じくらいだな。 by バーナード・ショー |
131 | 恋の悩みや嫉妬はすべて退屈のなせるわざなのだ。惰性に押し潰されたのだ。 by ドストエフスキー |
132 | 愛は感情や本能じゃない。愛はアートです。 by メイ・ウエスト |
133 | 本当の愛は、もはや何一つ見返りを望まないところに始まるのだ。 by サン=テグジュペリ |
134 | 追いかけてはいけない。追いかけないのが恋愛の武士道である。 by 宇野千代 |
135 | てれくさくて言えないというのは、つまりは自分を大事にしているからだ。 by 太宰治 |
136 | 香をかぎ得るのは、香を焚き出した瞬間に限るごとく、酒を味わうのは、酒を飲み始めた刹那にあるごとく、恋の衝動にもこういう際どい一点が、時間の上に存在しているとしか思われないのです。 by 夏目漱石 |
137 | 恋のチャンスは、熟れている時にもがなければならない果物のようだ。一度地に落ちたら二度とチャンスはないだろう。 by ポール・ヴェルレーヌ |
138 | 女には本当に損な時がある。男に良くしてやって愛していることを見せれば見せるほど、それだけ早く、男は飽きてしまうのだから。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
139 | むら気な女とは、もはや愛していない女である。浮気な女とは、すでにほかの男を愛している女である。移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また誰を愛しているのかが自分でもわからない女である。無関心な女とは、誰をも愛さない女である。 by ラ・ブリュイエール |
140 | 母性愛。すべての愛はそこに始まりそこに終わる。 by ロバート・ブラウニング |
141 | 女はどんな正直な女でも、その時心に持っている事を隠して、外の事を言うのを男ほど苦にはしない。 by 森鴎外 |
142 | 愛持たぬ一つの言葉。愛告げる幾十の言葉より気にかかる。 by 俵万智 |
143 | 恋愛はチェスみたいなもの。どの男をどう動かすべきか心得てないと。 by マムズ・マブリー |
144 | 人間というものは、年が若くて恋をしている時には、どんなことでもまず恋と結びつけて考えるものである。あらゆる苦痛は恋を豊かにし、あらゆる情熱は、たとえそれが恋とはなんのかかわりあいのないものでも、恋の中に注ぎ込まれ、恋を増大させるのである。 by サント・ブーヴ |
145 | 愛を交わしあう際、女は必ず演技をすると決めてかかる男たち…。彼らは、はからずもそのときだけ演技をやめる女もいるのだ、ということに気づいてはいない。 by 石津ちひろ |
146 | 女は布地のようなものだ。ろうそくの光で選んじゃだめだ。 by アルフォンス・ドーデ |
147 | 男女の間では友情は不可能だ。情熱と敵意と崇拝と愛はあるが、友情はない。 by オスカー・ワイルド |
148 | 道徳家めいた口をきく女には、これっぽっちも魅力がない。道徳家めいた口をきく男は、まあ偽善者だね。 by オスカー・ワイルド |
149 | 勝者となる女性は、あとを追いかける人ではなく、さっさと逃げ出す人でもなく、待っている人である。 by エリアス・カネッティ |
150 | 彼女から1000年遠ざかっていても、彼女は私の愛しいひとだよ…二人の愛は激しすぎておたがいを燃やし尽くしてしまったのさ。 by リチャード・バートン |
151 | 女だけが愛の何たるかを知っている。歓喜と絶望のかぎりをつくして。男の愛には一部分、幻想・プライド・所有欲がまじりあっている。 by カール・インマーマン |
152 | 許すことは忘れることとはちがう。つらい記憶を水に流し、心の痛みを消すことなのです。 by メアリ・マクロード・ブスーン |
153 | 逃げた女は追わぬに限る。 by イギリスの格言 |
154 | 去年は失恋でつらかったのに、今年はまた新しい恋の炎がめらめら。おれの見るかぎり、あのことわざはウソ。「やけどした子は火を怖がる」なんてことはない。 by パウル・フォン・ハイゼ |
155 | 情熱的な愛というのを私はほとんど知らない。ときどき「これだな」と思ったことはあるけれど、棄てられたための苦悩にすぎなかったんじゃなかろうか。 by マルチェロ・マストロヤンニ |
156 | 愛を後悔するのは不可能です。愛の罪なんて存在しません。 by ミュリエル・スパーク |
157 | 別れたあとの男と女は思い出を分かちあう。 by マルセル・アシャール |
158 | 恋は、やがて他の恋によって癒される。 by ジョン・ドライデン |
159 | 思い出が悲しいのではない。思い出を美化するから、悲しいのだ。 by 秋元康 |
160 | あなたを捨てた男のためなんかに泣いては駄目。次の男があなたの笑顔に恋するかもしれないでしょ。 by メイ・ウエスト |
161 | どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。 by 瀬戸内寂聴 |
162 | 失った相手をそんなふうに思うと、初めのうちはますますつらくなることだろう。怒りや、寂しさや、怖れや、悲しさなどがこみ上げてくるだろう。だが、それは一時的なもので、それを感じてこそ愛着を断ち切り、心を癒すことができるのだ。 by ジョン・グレイ |
163 | 愛から逃げてはいけないのだ。必要なだけ時間をかけて、支えを求めるようにしよう。近いうちに苦痛は消え、愛の力がもう一度みなぎるのを感じとれるようになる。 by ジョン・グレイ |
164 | いかなるものも変化しつつあります。これは真理です。だからあなたがいまどんな苦境にあろうとも、その状態を保持する努力をしない限り、永久に続くはずがないのです。 by ジョセフ・マーフィー |
165 | 何もかもが変わっていく瞬間があります。今まで嘆いていたことが突然どうでもいいことに思えてくるのです。 by アイリス・マードック |
166 | もう一度だけ彼女に会いたい。そしてひざまずき、こう言いたい。 「思いもよらないでしょう。あなたなしで、ぼくがどれほど幸せか!」 by アレクサンダー・モシュコフスキ |
167 | 失恋した者がいちばん激しく愛している。 by モンテネグロの格言 |
168 | この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。 by 山本周五郎 |
169 | 心が痛い日だってそりゃあるわ。 by マ・レイニー |
170 | 笑いとばせるようなことを見つければいいのよ。 by マヤ・アンジェロウ |
171 | 暗闇を呪うくらいなら、ローソクに灯をともしましょう。 by エレノア・ルーズベルト |
172 | 一人を失ったからといって嘆くことはない。男と女は半分ずついるのだから。 by 戴聖 |
173 | 愛する勇気がある者には、かならず苦しむ勇気がある。 by アントニー・トロロープ |
174 | どんな悲しみに出会っても、それでも人生は生きるに値する。 by 村山由佳 |
175 | 虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。 by ドリー・パートン |
176 | あつーいお風呂に肩までつかっても癒やせない、そんな悲しみがこの世にあるとは思えません。 by スーザン・グラスペル |
177 | いつ前に進むべきかは、自分の魂がおしえてくれるわ。 by オプラ・ウィンフリー |
178 | 人生にはいろいろなことがあります。しかし、悲しいことは忘れ、辛いことはじっと耐え忍んでいきましょう。それがこの四苦八苦の世を生きる唯一の方法ではないかと思います。 by 瀬戸内寂聴 |
179 | 下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。 by チャップリン |
180 | 時は悲しみと口論の傷を癒す。人はみな変わる。過去の自分はもはや現在の自分ではない。悩む者も悩ます者も、時がたてば別人になる。 by パスカル |
181 | 何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。 by ゴッホ |
182 | 私はたった一人で、自分ひとりきりで失恋します。 by 宇野千代 |
183 | 世界に何十億と女がいるのに、一人の女に振られただけで、そんなに落ち込んでどうする。もっと素晴らしく、お前を愛してくれる女の子は一杯いる。めぐりあってないだけだ by 北野武 |
184 | 別れることがなければ、めぐり逢うこともできない。 by 西洋の諺 |
185 | 自分から好きになっちゃって、自分から相手の色に染まって、相手からしてみれば全く面白みのない人間に自分からなっちゃってて、だから、捨てられちゃうんです。 by 田村淳 |
186 | …いまこそ、私たちが愛しつつ恋人を離れ、ふるえながら、それに堪えるときではないのか? by ライナー・マリア・リルケ |
187 | チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。失敗が人間を成長させると私考えている。失敗のない人なんて本当に気の毒に思う。自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。 by 本田宗一郎 |
188 | 人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。 by 本田宗一郎 |
189 | 人生は『見たり』『聞いたり』『試したり』の3つの知恵でまとまっているが、多くの人は『見たり』『聞いたり』ばかりで一番重要な『試したり』をほとんどしない。みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。 by 本田宗一郎 |
190 | ジョークを言えない人とは付き合えない。仕事だってなめらかにできない。そういうことを案外忘れているのじゃないか。借り着で表現している人は偉い人、自分の個性で表現すると下品だということになる。 by 本田宗一郎 |
191 | 何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな力を見つけだし 自分を乗り越えることができる。 by 本田宗一郎 |
192 | 日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。 by 本田宗一郎 |
193 | 発明は恋愛と同じです。苦しいと思えば苦しい。楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。 by 本田宗一郎 |
194 | もっと、もっと愛するということ以外には、愛の悩みに対する救済策はない。 by ソロー |
195 | どうも女性には、本来の意味での愛より、「好意」や「やさしさ」のほうが必要であるらしい。 by モンテルラン |
196 | 愛とかゆみと咳だけは、どんなことをしたって、隠し通すことのできないものである。 by トーマス・フラー |
197 | ライバルのいない女は老けるのが早い。 by ボードレール |
198 | 愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない。 by ゴッホ |
199 | 愛とは、決して後悔しないことだ。 by エリック・シーガル |
200 | 男心をそそる、ただ一つの正真正銘の愛の媚薬、それは思いやりの深い気立てである。男はつねにこれに参る。 by メナンドロス |
201 | 満ち足りてしまった恋は、すぐに、退屈になってしまうものである。 by オヴィディウス |
202 | 長老いわく、「新しい愛は必ず古い絆をゆるめてしまう」 by エウリピデス |
203 | 友情が高じて、恋愛に発展することは、しばしばであるが、しかし、恋愛から友情に変わるということは、絶対にあり得ないのである。 by チャールズ・カレブ・コルトン |
204 | 若い頃に無駄に過ごした時間が、人生で唯一の自由であるかもしれない。 by アニータ・ブルックナー |
205 | 嘘は愛を殺す。しかしバカ正直が、ますます愛を殺してしまうのだ。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
206 | 愛することは、愛されること。 by ジャン・コクトー |
207 | 僕の存在には、あなたが必要だ。どうしても必要だ。 by 夏目漱石 |
208 | 青年期には、多かれ少なかれ初恋の女に似ているという理由から、男は女を好きになるが、そのあとは、初恋の女と違っているという理由で、男は女を好きになる。 by ギュスターヴ・フローベール |
209 | 火遊びが好きな女性たちは、「煙は目にしみる」ということを覚えておいた方がいい。 by メイ・ウエスト |
210 | 愛は鼻くそみたいなもの。あなたはどうにかしてほじくり出そうとする。でもようやく手に取ると、あなたはその処分に困ってしまう。 by メイ・ウエスト |
211 | 運命のひとは必ずあらわれる。ただ彼は今頃アフリカあたりにいて、しかも徒歩でこっちに向っているにちがいないわ。 by オプラ・ウィンフリー |
212 | 愛するということは、愛されないかもしれない覚悟も含めた上に、成立する感覚なのよ。 by 落合恵子 |
213 | わたし、おりこうな女になんてなりたくないわ。だって、恋に落ちたんですもの。 by リリアン・ヘルマン |
214 | 私たちが情熱から解放されるのは、その情熱をとことん味わいつくした場合だけである。 by マルセル・プルースト |
215 | 男性なら未来を持っている人、女性なら過去を持っている人、そういうのが私が好きだ。 by オスカー・ワイルド |
216 | 男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる。 by オスカー・ワイルド |
217 | ひとりの男を「つかまえる」のが大騒ぎなら、その男を「つかまえておく」のは大仕事。これには、かなり鋭い勘がいる。 by ボーヴォワール |
218 | 恋。普通の娘を女神と間違うこと。 by メンケン |
219 | ぼんやりしている心にこそ恋の魔力が忍び込む。 by ウィリアム・シェイクスピア |
220 | 自分は愛されている、と思っている女はいつも魅力があるものだ。 by 伊藤整 |
221 | 愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である。 by ニーチェ |
222 | 私たちは完璧な愛を創る代わりに、完璧な恋人を探そうとして時を無駄にしている。 by トム・ロビンズ |
223 | 君がつれなくすればするほど、僕は一途に思いつめる。なぜなら、親切なんかまっぴらだけど、かわいい意地悪にはぞっこんまいるたちだから、君が僕から解放されたかったら、僕に惚れこまなくちゃいけないね。 by ハイネ |
224 | 最初の情熱で、女性は恋人に恋する。次からは、女性は恋に恋するのである。 by ジョージ・ゴードン・バイロン |
225 | 真の情愛が、若造をたちまち一人前の男にたたきあげるのだ。 by ゲーテ |
226 | 自分だけが愛することができて、それより前にそこまで愛した人はなく、それより後に同じ方法で愛する人がいないと信じられた時、それが真実の愛のシーズンである。 by ゲーテ |
227 | 戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの。 by アリス・ウォーカー |
228 | すばらしい人を深く愛し、彼も私を愛してくれるとき、こころがやすらぐ。 by シェリー・ウィンタース |
229 | 恋に落ちると眠れなくなるでしょう。だって、ようやく現実が夢より素敵になったんだから。 by ドクター・スース |
230 | 身も心もささげつくす愛情にはどれも、ささやかな狂気がはびこっている。 by クラウス・ハルプレヒト |
231 | 未熟な愛は言う、「愛してるよ、君が必要だから」と。成熟した愛は言う、「君が必要だよ、愛してるから」と。 by エーリッヒ・フロム |
232 | 見たとたん好きになる「一目ぼれ」のほかに、さわったとたん好きになることだってある。 by ウラジーミル・ナボコフ |
233 | この世には、愛する人と愛される自分になろうとする人がいる。 by サマセット・モーム |
234 | 愛されるだけでは物足りない。愛の言葉もかけてほしい。静寂の世界は、お墓の中で十分に味わえるのだから。 by ジョージ・エリオット |
235 | キスとは、惚れた相手の一部を吸いこもうとする灼熱の欲望。 by カサノヴァ |
236 | 恋においては、われわれの虚栄心はあまりにたやすい勝利を軽蔑するものであり、どの種類の恋でも、男は向うから差し出されたものの価値を誇大視するものではない。 by スタンダール |
237 | 女に愛されていることが確かであると、男は、彼女が他の女より美しいか、美しくないかを検討する。女心がわからないと、顔の事など考える暇がない。 by スタンダール |
238 | 男は子どものようなものだと心得ている限り、あなたはあらゆることに精通していることになるわ。 by ココ・シャネル |
239 | 愛とは感性に属する事柄であって、意欲に属する事柄ではない。だから、 欲したからといって愛せるわけではないし、ましてや、愛さねばと思ったから愛せるわけでもない。 by イマヌエル・カント |
240 | ほかの人が脱ぎ捨てたドレスを、喜んで着る女性なんていません。でも対男性となると、それほど選り好みをしないものです。 by フランソワーズ・サガン |
241 | 女の子の場合、どんなに幼くても恋愛のことなら心得ているものよ。年をとるにしたがって培われるのは、愛に傷つく能力ね。 by フランソワーズ・サガン |
242 | 嬉しい人。凄い人。こんな男に女は鍛えられる。 by 岡本敏子 |
243 | 誰も認めてくれなくったっていいの。「わたしっていいなぁ!」って、ときどきにっこりして、自分を抱きしめるの。そうすれば、恋は豊かよ。そういう自分を、ある人のために、無条件に、惜しげもなく投げ出すのよ。 by 岡本敏子 |
244 | 好きになってもらえないのに好きになるのは…自分の心に嘘がつけないからだ!自分にだけは、嘘をつきたくないから!! by 漫画『魔法騎士レイアース』 |
245 | 「おれの心臓うるさいやろ。オマエと一緒におるからや。」 by 漫画『僕の初恋をキミに捧ぐ』 |
246 | 「心魅かれた女の情けは、男にとって最大の屈辱!!」 by 漫画『北斗の拳』 |
247 | 「私はここで待っています・・・私はあの人を待つために生まれてきました・・・」「待ちましょう。いつまでも。」 by 漫画『北斗の拳』 |
248 | 「行くがいい。オレの心はいつもおまえのそばにいる。」 by 漫画『北斗の拳』 |
249 | 「心のバランスが取れなくなるから恋愛でしょ。カッコつけてうまくやってるうちはまだ本当じゃない。」 by 漫画『彼氏彼女の事情』 |
250 | 「指輪が欲しいな。おもちゃのでいいの。一生宝物にするんだ」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
251 | 「おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのは、おまえだけだ。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
252 | 「負けるもんか。負けるもんか。この恋を手放してたまるもんか。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
253 | 「おまえの他にいくとこなんかねぇよ」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
254 | 「ずっと…おまえのことばっか考えてたよ…やり直そう。もう一度2人で。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
255 | 「お前は相手の都合なんて構ってらんねぇくらい、伝えたい気持ちねぇのかよ。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
256 | 「ばかみたいじゃないよ。恋をしたら情けなくて、みっともないこといっぱいあるよ。みんなそうだよ。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
257 | 「これほど好きになれる人には二度と出会えない。絶対に。」 by 漫画『天使なんかじゃない』 |
258 | 「あなたは死なないわ。私が守るもの。」 by 漫画『新世紀エヴァンゲリオン』 |
259 | 「初恋なんて二度とできんじゃろーが。」 by 漫画『瞬きもせず』 |
260 | 人は弱いものだ。辛い思い出は早く忘れようとする。けれど、美しい記憶はいつまでも心に残るだろう?愛するものを「無かったこと」にしてはいけない。 by 漫画『死化粧師』 |
261 | 「いつだって会う度に、好きになるのは俺の方」 by 漫画『君に届け』 |
262 | 「高校生の男なんてなぁ!好きだろーと好きじゃなかろーと告白でもされた日にゃ、その日1日はそいつのことで頭いっぱいよ!バカだからな!」 by 漫画『君に届け』 |
263 | 「ぼっちゃんよ…恋愛はなぁ、最初に告白する奴だけが本命と戦えんだよ。2番目3番目以降の奴は戦う資格すらない。」 by 漫画『君に届け』 |
264 | 「うるせえなあ。惚れてんだから、しょうがねえだろ。こいつ以外の女は考えられない。好きなんだよ。」 by 漫画『花より男子』 |
265 | 「好きだ。気がおかしくなるほど惚れている。俺が欲しいのはおまえだけだ」 by 漫画『花より男子』 |
266 | 「嘘つけ。お前俺に惚れてんだろ?」 by 漫画『花より男子』 |
267 | 一度、愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど出来ないんだよ。 by 漫画『夏目友人帳』 |
268 | 「千の誓いがいるか、万の誓いが欲しいか、俺の言葉はただひとつだ…愛している。」 by 漫画『ベルサイユのばら』 |
269 | 「殺されたって構わない! お前を愛している!!」 by 漫画『ベルサイユのばら』 |
270 | 「ともに死ぬために戻ってまいりました…」 by 漫画『ベルサイユのばら』 |
271 | 「ありがとう。君に会えて良かった。君がいてくれて良かった。」 by 漫画『フルーツバスケット』 |
272 | 「自分にとって本当に大切なのは振り向いてくれない理想の人じゃなく、いつも側にいて自分を大切に想ってくれる子なんだ。」 by 漫画『ピーチガール』 |
273 | 「人生が、何の為にあるかって。それは、大事な人の手を、こんな時に、強く握る為なんじゃないのか?」 by 漫画『ハチミツとクローバー』 |
274 | 「10年でも20年でもずっと好きでいつづけて、どんなに好きか思い知らせたかった。」 by 漫画『ハチミツとクローバー』 |
275 | 「オレ様を2度も振ったら、もう絶対許さねぇ!」 by 漫画『のだめカンタービレ』 |
276 | 好かれたから好きになるのではない。好きだから、好かれたいのだ。 by 漫画『ナイン』 |
277 | 「男は好きな女のためだと、自分でもおどろくようなことができちまうもんだよ。』 by 漫画『タッチ』 |
278 | 「俺、好きなコにしか優しくないもん。誰にでも同じように優しくなんかしない。これが俺の優しさだよ。』 by 漫画『ストロボ・エッジ』 |
279 | 恋愛ってのはな、本気になればなるほど、余裕が無くなるんだ。 by 漫画『スキップ・ビート』 |
280 | 「そんでね、私の幸せには あんたが絶対必要なの。」 by 漫画『こどものおもちゃ』 |
281 | 「弱いところも、あきれるほどカッコ悪いところも全部見せられる存在がいたんだ。それは奇跡みたいなこと。」 by 漫画『きみはペット』 |
282 | 恋をしても溺れるな。一気に燃上り、燃尽きる様な恋は決してするな! by 漫画『エースを狙え!』 |
283 | 好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいんだよ。 by 漫画『うる星やつら』 |
284 | 「おまえはオレが好きなんだよ。オレ以外好きになれないんだよ。オレ以外の男、好きなんて言うな。」 by 漫画『イタズラなkiss』 |
285 | 恋愛ではたとえ80%でもそれは0%なのと同じ。100%以外に愛されてるなんていえないのよ。 by 漫画『アゲハ100%』 |
286 | 「あ、泣かないで。電話越しじゃ抱きしめてあげられないし。」 by 漫画『NANA』 |
287 | 「1位の座をキープしてみせる。なにがなんでも。」 by 漫画『NANA』 |
288 | 「ずっと変わらずに大事に思えるくらい、優しい人間になりてぇよ…』 by 漫画『NANA』 |
289 | 完全な男を求めるのは、身の程知らず。自分に欠点があるように、相手にも欠点がある。傷つくことを恐れず、当たって砕けろ。 by 美輪明宏 |
290 | 男はロマンティストで神経が繊細。女は現実的で神経が図太い。だから神様は、男に腕力を与えたのです。 by 美輪明宏 |
291 | 男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。嫉妬もまた愛のバロメーターです。 by 瀬戸内寂聴 |
292 | 身を削るだけの恋愛ならやめたほうがいい。 by 小畑友紀 |
293 | 女というものは、なぜか、自分の恋人を人に見せたがるが、見せられる側はなんの感激もない。友達の恋人なんて、「売約済」の札がついているも同然だもの。 by 山崎洋子 |
294 | 愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ。 by 岡本太郎 |
295 | 月の光も雨の音も、恋してこそ始めて新しい色と響を生ずる。 by 永井荷風 |
296 | 「1日の最後におしゃべりしたいのは、君なんだ。」 by 映画『恋人たちの予感』 |
297 | 僕が今夜ここに来たのは、、、誰かと残りの人生を一緒に過ごしたいって気づいたときって、その残りの人生をできるだけ早く始めたくなるからなんだ。 by 映画『恋人たちの予感』 |
298 | 「明日どうなろうと、将来どうなろうと今は幸せだ。愛している。」 by 映画『恋はデジャ・ブ』 |
299 | 強がって遠回りしちゃった。この感情が怖かったの。 by 映画『抱きたいカンケイ』 |
300 | クロスワードと女は似ている。難解なほど楽しい。 by 映画『髪結いの亭主』 |
301 | 女は有害だ!やつらは謀略に満ちあふれてる! by 映画『白雪姫』 |
302 | 「バカになったみたいだ。恋をしたのかな ?」「私は半年前からバカだったわ。」 by 映画『日曜日が待ち遠しい』 |
303 | 君が僕の新しい夢だ。 by 映画『塔の上のラプンツェル』 |
304 | あなたといると、何もかも違って見える。 by 映画『塔の上のラプンツェル』 |
305 | 私はあなたが私をかばってくれるかと思った。男にとっては愛よりも誇りのほうが大切なのね。 by 映画『人形の家』 |
306 | 「単刀直入に言います。僕はあなたに一目ぼれしました。」 by 映画『永遠の片想い』 |
307 | 愛とは時間を一緒に過ごすことと関係しているんだ。でも離れて時間を過ごすことで、さらにもっと愛することができるようになるんだよ。 by 映画『リメンバー・ミー』 |
308 | 君こそ、僕のずっと探し求めていた人だ! by 映画『リトル・マーメイド』 |
309 | 「君を好きになること以外、僕にはとり柄がないんだ。」 by 映画『ラブストーリー』 |
310 | 私を失えば、私が貴方を愛してたこと、そして愛し続けたかったことが分かるわ。 by 映画『めまい』 |
311 | 時も距離も恋を引き裂く事ができなかった。真実の恋だったから…。 by 映画『めぐり逢えたら』 |
312 | 「愛してくれる人が王様よ。」 by 映画『マイ・フェア・レディ』 |
313 | あなたと出会わなければ、永遠に迷子だった。 by 映画『ポカホンタス』 |
314 | 私を選んで、結婚して、あなたを幸せにさせてよ。 by 映画『ベスト・フレンズ・ウェディング |
315 | 君を愛することを止められたらどれだけいいか。 by 映画『ブロークバック・マウンテン』 |
316 | 「要するに…、何が言いたいかというと…、とても分かりにくいとは思うけど、見かけとは違って僕は君のことがとても好きなんだ。そのままの君のことがとても好きなんだ。」 by 映画『ブリジット・ジョーンズの日記』 |
317 | 僕はあるがままの君が、大好きなんだよ。 by 映画『ブリジット・ジョーンズの日記 |
318 | 「僕が死ぬまで愛してくれる?」「いいえ、私が死ぬまでよ」 by 映画『フェノミナン』 |
319 | 崇拝ではなく、ただ愛されたいだけなの。 by 映画『フィラデルフィア物語』 |
320 | 人は愛する相手を傷つけ、傷つける相手を愛する。 by 映画『ファイトクラブ』 |
321 | 「ようやく守らなければならないものができたんだ。 君だ。」 by 映画『ハウルの動く城』 |
322 | 君とあと3日過ごすためだけにもう20年待ってもいい。 by 映画『とらわれて夏』 |
323 | 愛してるは何回も言ったけど、ありがとうは言ったことがなかった。 by 映画『ダイ・ハード』 |
324 | 本気で会いたきゃ男は行動に出る。 by 映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』 |
325 | 私も愛してる。でも、自分のほうがもっと大事なの。 by 映画『セックス・アンド・ザ・シティ:ザ・ムービー』 |
326 | 誰だって真の愛に出会う資格はある。 by 映画『シンデレラ3』 |
327 | うち、好きや…。あんたのことも。あんたのすることも。 by 映画『ジョゼと虎と魚たち |
328 | いい、覚えておきなさい。いつか本当の恋をしたときのために。昔から言われていることだけど、女の子はね、シュガー&スパイス、優しいだけじゃだめなんだよ。 by 映画『シュガー&スパイス 風味絶佳』 |
329 | 「一日に一度、寂しいって思うことって人を愛するコツだろう。」 by 映画『シュガー&スパイス 風味絶佳』 |
330 | 愛は野生の花のようなもの。その花が咲く場所はただひとつ。とても高い崖の上よ。 by 映画『シモーヌ』 |
331 | 触れてみたい。そう願ったことがあるだろう ? by 映画『シティオブエンジェル』 |
332 | 人生最良の時は結婚式の日だった。」「最悪の時は?」「それ以後の毎日。」 by 映画『シティ・スリッカーズ』 |
333 | 13の国の言葉で「愛してる」と言える。 by 映画『さよならをもう一度』 |
334 | 人は自分に言い聞かせる“ああ、私は恋をしている”。そういう恋が燃え尽きて、後に残るのが愛なのだ。 by 映画『コレリ大尉のマンドリン』 |
335 | 一連のとっぴな行動は恋に落ちた証拠。彼が好きなのよ。 by 映画『クリスティーナの好きなコト』 |
336 | 最高な愛は魂を目覚めさせ、人を成長させる。心に火をつけ、精神に平安を与える、君がそれをくれた。僕もあげたかった。愛してる、また会おう。 by 映画『きみに読む物語』 |
337 | となりにいられるだけでいい。それだけでちょっと幸せ。 by 映画『いま、会いにゆきます』 |
338 | 「私は何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選びます。私の幸せは、あなたと生きること。だからあなたに…いま、会いにゆきます。」 by 映画『いま、会いにゆきます』 |
339 | 愛していれば、決して謝ることなんてないのよ。 by 映画『ある愛の詩』 |
340 | 「胸がドキドキする 君がいるからさ」 by 映画『あなたに降る夢』 |
341 | 重力には逆らえないというけど、僕は違うと思うね。もし愛が重力より強かったらどうするの? by 映画『アップサイドダウン 重力の恋人』 |
342 | 「私は一歩一歩、あなたへ近づくために歩いてきました」 by 映画『SAYUR』I |
343 | 「本当は好きなのに素直になれないっていうか。わかる、でもね、意地ばっかり張ってると幸せが逃げちゃうよ。』 by 映画『NANA』 |
344 | 「君なしじゃ幸せはありえない」 by 映画『50回目のファーストキス』 |
345 | あなたの隣は居心地がよかったです。 by 映画「いま、会いにゆきます』 |
346 | 女のおしゃれ心は恋心に比例する。おしゃれをしなくなった娘は危険です。 by 宇野千代 |
347 | 男は一人の女からすべてをもらうことができる。ただし母親らしさをあてにする者は、いかなる情熱も期待してはならない。 by ロレンス・ダレル |
348 | 愛はいつでも贈り物としてあなたのもとにやってくる。突然、何の前ぶれもなしに。私たちは愛されたいと思って愛するのではない。愛したいから愛するのだ。 by レオ・ブスカーリア |
349 | まことの恋というものは、誰もが口にするが、実際に見たものは一人もいないという、まるで幽霊のようなものである。 by ラ・ロシュフコー |
350 | 嫉妬を寄せつけないほど徹底した愛、というものも存在する。 by ラ・ロシュフコー |
351 | 恋は燃える火と同じで、絶えずかき立てられていないと持続できない。だから希望を持ったり不安になったりすることがなくなると、たちまち恋は息絶えるのである。 by ラ・ロシュフコー |
352 | 女は美しさを飾りたて磨きあげるために、つれなさを駆使する。 by ラ・ロシュフコー |
353 | 私達には、恋の始まる時と、終わる時というのは、二人だけになった時に感ずる、あの何とも言えない、一種異様の気恥ずかしさというか、とまどいによって分かるのである。 by ラ・ブリュイエール |
354 | 深い谷間を知らないうちは、小さな谷間も跳び越えるでない。好きな男が誠実かどうかわからないうちは、おまえの心も開くでない。 by モンゴルの格言 |
355 | 結婚の契約をしてからでなければ恋をしないというのは、小説を終わりから読み始めるようなものである。 by モリエール |
356 | 恋愛の楽しみは、つまるところ相手が入れ替わることにある。 by モリエール |
357 | 恋をするということには、何とも言えない魅力があるのであるが、恋の楽しみの大半は、恋は永久に続くものではないという事実にあることは確かである。 by モリエール |
358 | 私が出会うすべての男性は、私のことを守りたいと言う。でも一体何から守ろうというのかしら。 by メイ・ウエスト |
359 | 出来る限り美しく見せなさい。恋は盲目なんて誰が言ったのかしら? by メイ・ウエスト |
360 | 恋に落ちた女性は理性的でいられなくなる。そうじゃなきゃ、たぶん恋に落ちてないでしょう。 by メイ・ウエスト |
361 | 曲線美は剣よりも強し。 by メイ・ウエスト |
362 | 女性は過去を持った男が好き。でも、プレゼント(現在)を持った男はもっと好き。 by メイ・ウエスト |
363 | いつまでも新鮮な愛は、すこし冷たさも混じっている愛だけです。 by ミシェル・モルガン |
364 | 愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。 by マリリン・モンロー |
365 | 私はこれまでの人生でずっと「私は愛されない人間なんだ」と思ってきたの。でも私の人生にはそれよりもっと悪いことがあったと、はじめて気がついたの。私自身、心から人を愛そうとしなかったのよ。 by マリリン・モンロー |
366 | 女は、人生で一度や二度は、ワルい男を愛してしまうの。でもだからこそ、イイ男に出会ったとき、感謝する気持ちになれるのよ。 by マージョリー・キナン・ローリングス |
367 | 男は愛するとモラルに気づく。女は愛するとモラルを忘れる。 by ベン・ジョンソン |
368 | 彼と幸せでいたいのなら、彼を深く理解し、少しだけ愛すこと。彼女と幸せでいたいなら、彼女を深く愛し、彼女を理解しようとしないこと。 by ヘレン・ローランド |
369 | 男はしばしば一人になりたいと思う。女も一人になりたいと思う。そしてその二人が愛し合っているときは、そういう思いを互いに嫉妬するものだ。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
370 | 愛情の道づれである嫉妬は、うれしくないことを何でもやみくもに信じこみます。事実に基づいてではなく、その影や夢を見ただけでもう動転してしまうのです。 by ペトラルカ |
371 | 競争相手に勝つ1番うまい手は、自分より相手のほうが優れている点をほめちぎることだ。 by ペーター・アルテンベルク |
372 | 男の愛情が冷めてきたと感じた娘は、わざと嫉妬されそうなことをして再び惹きつけようとする。けれども結果は裏目に出る。男は彼女も同じように気持が冷めて、自分を解放してくれたと思うわけだ。 by フリードリヒ・ヘッベル |
373 | 愛されたいなら口を慎みなさい。愛の心を開く鍵、それは「秘密」です。 by フランスの格言 |
374 | 長持ちする温かい愛のほうが、すぐ消える熱い愛よりもいい。 by フランスの格言 |
375 | 多くの女性にとって恋人は、自分の姿を映して感嘆するための鏡である。 by フェルナンデル |
376 | 私は決して人生に背を向けることはないでしょう。恋からも逃げたりしないわ。 by ビリー・ワイルダー |
377 | 恋にとっての不在は、火にとっての風。小さいものは消し去り、大きいものはさらに燃え上がらせる。 by ビュシー=ラビュタン |
378 | 愛とは一種の花です。種子が風に吹かれ、落ちたところで開花するのです。 by バルザック |
379 | 暗闇で盗み、暗闇で返すキス。そういうキスはなんと有頂天な気持ちにすることだろう!もし心が愛しているならば! by ハイネ |
380 | 直感は、無理に感じようとしてもだめ。答がでるまでには時間がかかるものです。 by バーバラ・ブラハム |
381 | 愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。 by バーバラ・デ・アンジェリス |
382 | 「女そのもの」というタイプの女性は、愛するときはいつも相手をずたずたにする。 by ニーチェ |
383 | 男は「これぞ、と感じる女を奪ってやれ」と思う。女は奪わず、そっと盗む。 by ニーチェ |
384 | 人間は恋をしている時には、他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。つまり、すべてのことを甘受するのである。 by ニーチェ |
385 | 待っていてはだめだ。完璧な好機など永遠に来ない。 by ナポレオン・ヒル |
386 | 愛しすぎると傷つくかもしれない。だが愛しなさすぎると惨めな暮らしをすることになる。 by ナポレオン・ヒル |
387 | 好きになるのって痛いよね。 by ドラマ『眠れる森』 |
388 | 「男はね、好きな女の子以外に嫌いかって聞かれたら、嫌いって答えなきゃいけないの!」 by ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』 |
389 | 「何度生まれ変わっても、何度出会っても、私はきっとあなたに恋をする。」 by ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』 |
390 | 「わたしは先生を愛してるよ。だから言葉にするよ。大きい声で叫ぶよ。長い長いメールで想いを伝えるよ。表情で、ネイルの色で、お気に入りのワンピースで、念入りに巻いたヘアースタイルで、あの手この手で、あなたへの愛を表現するよ。」 by ドラマ『天使の恋』 |
391 | 「お前の気持ちが俺に向くまで、待っててやるよ。ただし、100年だけな!僕は君を愛してる。」 by ドラマ『星の金貨』 |
392 | 愛はなくならないんだよ。もしなくなったというなら、最初からなかったんだ。 by ドラマ『世紀末の詩』 |
393 | 人を好きになるのに理由なんかない。生きているのに理由がないのと同じだよ。 by ドラマ『神様、もう少しだけ』 |
394 | 結婚って幸せになるためにするものじゃなくて、 もしかしてこの人となら不幸になっても良いって思えるような人とするものなんじゃないかな。 by ドラマ『純と愛』 |
395 | 君に会った記憶は消えるかもしれない。でもね、君に会った事実、これは私にとっては、財産ですよ。 by ドラマ『十年先も君に恋して』 |
396 | 片思いって孤独でしょ?友達がいても、仕事が上手くいってても、そのことを思うとなんか…私は1人だなって感じる。 by ドラマ『失恋ショコラティエ』 |
397 | 好きになるのは一瞬だったんだから、一瞬で忘れられたらいいのに…。 by ドラマ『失恋ショコラティエ』 |
398 | アートは人生を彩る大切な華。でも恋はアートじゃない。人生そのもの。過酷でどろどろに汚れるものだ。 by ドラマ『失恋ショコラティエ』 |
399 | 「この世の中、どんなお金持ちだろうと、どんなに美男美女だろうと、ハリウッドスターだろうと、王子だろうと…、出会えた人としか恋は出来ないよ。」 by ドラマ『失恋ショコラティエ』 |
400 | 「悪い男になるって決心しただろ。追っかけてばっかの男じゃなくて…、追わせる男にならなきゃって…!」 by ドラマ『失恋ショコラティエ』 |
401 | 出会いがないというけれど、出会ったことに気づいてないだけかもしれない。 by ドラマ『私が恋愛できない理由』 |
402 | 「作るのは難しいけど壊れるのは簡単で。いついなくなってもおかしくない人と一緒に暮らしてる。いつなくなってもおかしくない時間を過ごしてる。いつお別れが来たっておかしくないのに、好きだってこと忘れて生きてる。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
403 | 「缶詰が発明されたのは1810年なんですってよ。で、缶切りが発明されたのが1858年。おかしいでしょ?でも、そういうこともあるのよ。大事なものが、あとから遅れてくることもあるのよ。愛情だって、生活だって。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
404 | 「幸せになってくださいって言ったんでしょ。だったら、そうなれるような道まで連れてってあげなさい。その先があなたでも、あなたでなくても。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
405 | 「腹の立つことが山のようにあっても、女は好きになるともう全部許しちゃうの。でも男は逆。好きになると、どんどん女の欠点を探し始めるの。女は好きになると許す。男は好きになると許さなくなる。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
406 | 「男はプラモデルが好きで女はお人形が好きなんだよね。女は男に完成品を求めて男は女に未完成を求める。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
407 | 好きな人が自分のこと好きになってくれるって、奇跡みたいなことなのかもね。 by ドラマ『最高の人生の終わり方』 |
408 | 恋愛は、靴を選ぶことと似てるわ。最初は見た目で選ぶ。でも、自分に合っているかどうかは、試してみなければわからない。他の人にはぴったりでも、自分は靴ずれをおこすかもしれない。 by ドラマ『リアルクローズ』 |
409 | 女っていうのはね、100回やさしくしてもらうよりも、1回の強引なキスなんですよ。 by ドラマ『ランチの女王』 |
410 | 私が死んでも、あまり私の事ばかり考えないで。思い出さないで。忘れちゃうのは嫌だけど。 by ドラマ『ラスト・プレゼント』 |
411 | 今夜はよかった。たった一人の人に巡り逢えたような気がする! by ドラマ『やまとなでしこ』 |
412 | 恋っていうのはね、精神の病なのよ。 by ドラマ『やまとなでしこ』 |
413 | 「僕は、もう逃げません。桜子さん、あなたが好きです。たとえ明日、あなたの気持ちが変わったとしても。」 by ドラマ『やまとなでしこ』 |
414 | 「私には見えるんです。10年後も、20年後も、あなたのそばには私がいる。残念ながら、あなたといると、私は幸せなんです。」 by ドラマ『やまとなでしこ』 |
415 | 好きって言葉は、人に大切な力をくれるからねえ。 by ドラマ『ホタルノヒカリ2』 |
416 | 恋の悩みに正解なんてないの。もし正解があるとしたら、それは自分が出した答え。それが正解よ。 by ドラマ『ホタルノヒカリ』 |
417 | 「何でタイミングやキッカケに頼ろうとすんだよ!この信号が変わったら告白しよう、この車が通り過ぎたら言おう、二人きりになったら気持ちを伝えよう、そんな小さなことにこだわってるから、大きな幸せが掴めないんだよ。」 by ドラマ『プロポーズ大作戦』 |
418 | 「いつも近くにいると思って先延ばしにちゃ駄目なんだよ、何度も会いに行けよ、会いたいと思ったら何度も会いに行けよ。美味しいと思ったらちゃんと伝えてやれよ。」 by ドラマ『プロポーズ大作戦』 |
419 | 「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだ方がいい」と、したり顔で口にする者がいるそうだが、付き合っている相手が人生で二番目に好きかどうかなんて、分かる人がいるんだろうか? by ドラマ『プロポーズ大作戦』 |
420 | ねえ、柊二。この世は綺麗だったよ。高さ100センチから見る世界は綺麗だったよ。あなたに出会って、私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ。 by ドラマ『ビューティフルライフ』 |
421 | 女に振り回されるな。女を振り回す男になれ。 by ドラマ『タイガー&ドラゴン』 |
422 | 「僕たちはただ愛するために生まれました。」 by ドラマ『ストロベリーオンザショートケーキ』 |
423 | 恋愛のセオリー、それは、手に入らないと思ったとたん、惜しくなる。 by ドラマ『サプリ』 |
424 | 「俺は、十人の男と付き合える女より、ひとりの男と十年付き合える女が好みでね。」 by ドラマ『この世の果て』 |
425 | 「3単語、8文字、言ってよ。そしたらあなたのものになるから。」 by ドラマ『ゴシップガール』 |
426 | 愛を貫くってことは、誰かを傷つけたり、自分の将来を捨てたり、いろんなことを犠牲にしないとできないんだよ。 by ドラマ『クレオパトラな女たち』 |
427 | 「あなたのいない人生なんて考えられない。 あなたがいて、初めて私は自分の人生を生きたって、そう思えるようになるの。」 by ドラマ『いま、会いにゆきます』 |
428 | 「俺じゃダメか?」 by ドラマ『あすなろ白書』 |
429 | 愛はパワーだよ。 by ドラマ『to Heart?恋して死にたい?』 |
430 | 「両思いでしか恋愛がはじまらなかったらさ、人類もここまで増えなかったと思わない?」 by ドラマ『SUMMER NUDE』 |
431 | 「愛してる」なんて言えない、DNAに入ってないんだもの。 by ドラマ『SEX AND THE CITY』 |
432 | 「ぶっちゃけ、俺、お前に何かあったら困るから。」 by ドラマ『GOOD LUCK!!』 |
433 | いけないことしてないと思う。仕方ないことなんだって思う。もう1回言って、僕たちって…。 by ドラマ『FirstLove』 |
434 | 「僕は死にません!あなたが好きだから…僕は死にません!僕が…幸せにしますから!」 by ドラマ『101回目のプロポーズ』 |
435 | あなたがいないときに愛は研ぎ澄まされ、あなたといるときに愛は強くなる。 by トーマス・フラー |
436 | ライバルに不安をいだいたら女は負けです。 by デュ・バリー夫人 |
437 | 男は、あまりにもたやすく手にはいるようなものは欲しがらないでしょう。と、いっても、あまり待たせすぎても興味を失ってしまうものです。 by テネシー・ウィリアムズ |
438 | 恋をしている時には、ばかなまねをして世間の笑いものにならなかったような男は、決して、恋愛によって、賢くなるということはないであろう。 by テオドール・ライク |
439 | 女の愛というものは、見たり、触ったりすることによって燃やし続けていなければ、どれほども続かないのである。 by ダンテ |
440 | 人を愛せるかどうかで、若くいられるかどうかが決まるのよ。 by ダイナ・ショア |
441 | 一目で惚れられるためには、男の顔の中に、何かしら、相手の女性に尊敬させるものと同時に、憐憫の情を感じさせる何かがなくてはならないのである。 by スタンダール |
442 | 広く好かれれば好かれるほど、深く好かれないものだ。 by スタンダール |
443 | 恋愛が与えうる最大の幸福は、愛する人の手をはじめて握ることである。 by スタンダール |
444 | 人は、恋をしてはじめて、すべての子供らしさから脱皮する。 by スタンダール |
445 | この世界にはあらゆる形の愛があるが、同じ愛は二つとない。 by スコット・フィッツジェラルド |
446 | 愛は、後悔を封じこめたボトルの中で生き続ける。 by ショーン・オフェイロン |
447 | あなたがささやいたのは、私の耳じゃなく、私のハート。あなたがキスしたのは、私の唇じゃなく、私のこころ。 by ジュディ・ガーランド |
448 | 心が激している時には人は誤って愛する。本当に愛するには落ちついて愛さなければならない。 by ジューベール |
449 | 人生でつまずいても、立ち上がって歩き続ける。 by ドラマ『SEX AND THE CITY』 |
450 | 自分の愛に値する相手かどうか、考える前に愛せよ。 by ウィリアム・ワーズワース |
451 | 本当に好きになったからこそ、あなたの気持ちがぼくにないのがわかるんです。 by ドラマ『たったひとつの恋』 |
452 | いや参った参った。馬鹿には勝てん。 by 映画『もののけ姫』 |
453 | 相手を批判するということを全然せずに、ただもう愛するということに夢中になっていると、必ず相手に裏切られることになる。 by ジューナ・バーンズ |
454 | 恋愛において、テクニックのほうが感情より重視されると、男性は「愛のエンジニア」になりはてます。今はエンジニアが多すぎて、詩人が少なすぎますね。 by ジャンヌ・モロー |
455 | 恋愛は多くのオペラと似たところがある。いちばん美しいのが序曲だという点で。 by ジャン・ジロドゥ |
456 | 一抹の同情を勝ちうる男だけが、女心をまるごとつかむのです。 by ジャン・ジロドゥ |
457 | カップルが幸せになるケースはごく少ない。情熱の荒々しい炎が燃えつきてしまう前に、愛着というおだやかな火をなんとか焚きつけることができた場合だけだ。 by ジェローム・K・ジェローム |
458 | 草がセメントを突き抜けて生えてこられるなら、どこへ行っても愛はあるわ。 by シェール |
459 | 30年に渡り女性の心を研究してきたにもかかわらず、未だ答えることのできない大きな疑問は、「女性は一体何を求めているのか?」である。 by ジークムント・フロイト |
460 | 恋に落ちているときほど、苦痛に対して無防備であることはない。 by ジークムント・フロイト |
461 | 男性はチャンスをつかむもの。女性はチャンスをしつらえるもの。 by ジークムント・グラフ |
462 | こんなにそばにいたのに何もできなかった。こんなに近くにいたのに何もしてやれなかった。自分の手の届かないところにいくなんて思いもしなかった。 by ドラマ『プロポーズ大作戦』 |
463 | 人生で一番好きな相手は、失おうとするまさにその瞬間に‥‥、この人だったと気づくのである。 by ドラマ『プロポーズ大作戦』 |
464 | 戦わずに去ったと思うとさ、引きずるだろ。君はちゃんと試合に出て、負けた人だ。 by ドラマ『ホタルノヒカリ2』 |
465 | 「あなたを見上げたり、見下ろしたり、盗み見たり、まじまじ見たり、そんなことがなによりかけがえのない幸せでした。」 by ドラマ『最高の離婚』 |
466 | 失恋しても落ち込んでも、腹だけは減るのよね、悲しいことに。 by ドラマ『私が恋愛できない理由』 |
467 | 「もっとほかに言うことがあったんだ。」「そういうものだ。人間は後悔するように出来ておる。」 by ドラマ『蝉しぐれ』 |
468 | 心変わりせぬことは、恋愛の妄想である。 by ヴォーヴナルグ |
469 | 忘れようと…忘れ果てようとしても忘れるものではございません。 by ドラマ『蝉しぐれ』 |
470 | 受け取ってください。わたしの・・・たったひとつの愛の証です・・・身をひきましょう。 by 漫画『ベルサイユのばら』 |
471 | 好きになった人に距離を置いたりしたくないの。 by 漫画『紅茶王子』 |
472 | 自分の好きな人が自分のことを一番好きになってくれる。たったそれっぽっちの条件なのに永遠に揃わない気がする。 by 映画『ハチミツとクローバー』 |
473 | 初恋と最後の恋のちがいを、ご存じ?初恋は、これが最後の恋だと思うし、最後の恋は、これこそ初恋だと思うもの。 by アニメ『ムーミン』 |
474 | 男は目で恋に落ち、女は耳で恋に落ちる。 by ウッドロー・ワイヤット |
475 | 「愛してるならそう言って、考え直してあげてもいいわ。」 by アニメ『ルパン三世』 |
476 | 「裏切りは女のアクセサリーみたいなもんさ、いちいち気にしてちゃ女を愛せる訳がないぜ。」 by アニメ『ルパン三世』 |
477 | 「オレはな、3つの条件のそろった女を見ると、どうしても欲しくなる。ひとつは美人であること。次にプロポーションがいいこと。そして、もうひとつはオレのテキであること。」 by アニメ『ルパン三世』 |
478 | 心から愛する恋人のどんな気まぐれにも、目をつぶって飛び込んでしまうのが恋する人の常である。 by アベ・プレヴォ |
479 | たいていの男は、結婚相手とは思わない女といちゃつき、男といちゃつかない女と結婚する。 by アメリカの格言 |
480 | 愛を成就させる秘訣は、主に粘り強さにあります。 by アルバート・エリス |
481 | 女性は、情熱を男とともに分かつことよりも、情熱を男にかき立てられることのほうを選ぶ。彼女たちは、好んで愛情の中に離れ家をつくる。 by アンリ・ド・レニエ |
482 | われわれ男は個々の女について、女というものを愛するが、女のほうでは個人としての男、唯一の特別な人だけしか愛さない。 by アンリ・フレデリック・アミエル |
483 | 「思いどおりにならないけれど、きっとこの愛に応えてくれる」と男性に思いこませるすべを心得ている女性は、男性について最大の支配権を握っています。 by エーブナー=エッシェンバッハ |
484 | 一方は愛している男性、もう一方は一緒にいたい男性です。 by イプセン |
485 | 美しいものはたちまち滅びるのだ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
486 | ひとりのかよわい娘の中で分別と情熱が格闘している場合、われわれの経験からいって、9対1の割合で情熱が勝ちをおさめるな。 by ウィリアム・シェイクスピア |
487 | 嫉妬は自分で生まれて自分で育つ化け物でございますよ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
488 | どの男にも「真の愛」へのチャンスは一回しかなく、しかもたいがいは捕まえそこねてしまう。 by ウィリアム・シェイクスピア |
489 | 二人の人間は、自分の交換価値の限界を考慮したうえで、市場で手に入る最良の商品を見つけたと思ったときに、恋に落ちる。 by エーリッヒ・フロム |
490 | 優しい人を探しなさい。金持ちは除外することです。 by エスティ・ローダー |
491 | 「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね!」「そんなことは知ってると思ってた…」「女はそれを聞きたいものなのよ」 by 映画『グレン・ミラー物語』 |
492 | 男の愛は「愛よりほかには何もない」状態に入ると、消えてしまいやすい。女には、それこそすべてなのだが。 by エルンスト・ブロッホ |
493 | あなたは私を愛してなんかないわ。あなたは私に愛されたいのよ。 by オーソン・ウェルズ |
494 | 女はおべっかによっては、けっして武装を解除されはしないが、男はたいてい陥落される。 by オスカー・ワイルド |
495 | ロマンチックな感情の根源は、ひとえに「おぼつかなさ」である。 by オスカー・ワイルド |
496 | 人が恋をする時、それはまず、自己を欺くことによって始まり、また、他人を欺くことによって終わる。 by オスカー・ワイルド |
497 | ある男性に想われているかどうか、女性は必ずピンときます。しかも、かなり前もって。はっきりとした徴候が現われるからです。内気な男性はむこう見ずになるし、ちゃらちゃらした男性はまじめくさってくるし、陽気な男性は切なげになりますね。 by キム・ノヴァク |
498 | 恋をしたら全身全霊で相手を愛するべきだと思うわ。思い悩むことなんてない。そうね、恋愛については、わたしはどうしようもないロマンチストよ。 by キャメロン・ディアス |
499 | 何ごとも愛する方法は、それをいつかは失うかもしれないと認識することである。 by ギルバート・ケイス・チェスタトン |
500 | 恋人を選ぶ… なんてウソ。いきなりわが身に降りかかってくるものだ。 by クロード・アネ |
501 | ある女が情熱的に愛されるのを見ている別の女は、表面上しぶしぶ(しかし内心いそいそと)親友の役を引き受ける。愛されている友達にかわって、自分がそおっと成り上がる、それも悪くない…というひそかな思いをほとんど無意識にいだくからである。 by ゲーテ |
502 | 愛するとは、自分の幸せを相手の幸せに重ねることである。 by ゴットフリート・ライプニッツ |
503 | 「恋愛はこの世で最高のものだ」と考える男は、ほんの少ししかいない。そういう男が「もっとも面白い男」でないことは間違いない。 by サマセット・モーム |
504 | 女性はかわすことによって、われわれ男性に近づく。 by ジークムント・グラフ |
505 | ふたりの愛を深くするには ふたりを遠く引き離しさえすればよい! by ゲーテ |
506 | 半沢、今のお前は人のことを心配している場合じゃない。上を目指すんだろ?だったら、余計なこと考えんなよ。 by ドラマ『半沢直樹』 |
507 | 告白って交際を始めるスタートのことじゃないんだよ。「自分の心に秘めていた想いを伝えること」だよ。君は、心に秘めていた好きを伝えることができた。告白は失敗なんかしていない。成功したんだよ。 by 個人投稿 |
508 | お前さんな、いま一体何が一番欲しい。あれもあれもじゃだめだよ。命がけで欲しいものを、ただ一つに的をしぼって言ってみな。 by 相田みつを |
509 | お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。それをムダにするなんて俺は許せない。 by グッド・ウィル・ハンティング |
510 | 悩みってさ、生きてる人間の特権だよね。 by 漫画『僕等がいた』 |
511 | 身を削るだけの恋愛ならやめたほうがいい。 by 漫画『僕等がいた』 |
512 | 女って海のように秘密を秘めてるの by 映画『タイタニック:ローズ』 |
513 | 愛は信じ合っている時、美しい。 by 渡辺和子 |
514 | ほめられたら「ありがとう」だけ言えばいいのよ。 by スヌーピー |
515 | ぼくはどこへ向かってるんだろう?何をしてるんだろう?人生の意味っていったいなんだろう? by スヌーピー |
516 | いくら上を向いても希望はないね…ぼくらは一番下のもっと下だもの。 by スヌーピー |
517 | 人間て恋に落ちるものなんだ、わかる?で、恋に落ちると、世界が全く違って見える!空はより青く、草はより緑に、そして鳥たちの歌はより甘くなる。 by スヌーピー |
518 | いいでしょ?あなたのそばに立っているだけで幸せなの。 by スヌーピー |
519 | 自分以外の人間になりたいと願いながら、人生を送るのは耐え難いって。 by スヌーピー |
520 | 愛は人に奇妙なことをさせるもんだね… by スヌーピー |
521 | 大丈夫、大丈夫、いつかはここを抜ける日がやってくる。 by 吉本ばなな |
522 | 嫌いな人がいたら、好きになるところまで離れればいいのよ。 by 吉本ばなな |
523 | 止めることのできない時間は惜しむためだけでなく、美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。 by 吉本ばなな |
524 | いろいろなことがあって、何度も底まで沈み込む。何度も苦しみ何度でもカンバックする。負けはしない、力は抜かない。 by 吉本ばなな |
525 | やりたいと思ったときに、ぱっと手を出さないと届かなくなることがあるんだ。 by 吉本ばなな |
526 | 女についていいことを思いついた。女がどんなに年をとっても、一番美しかった頃のことを思い浮かべればいい、ということだ。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
527 | 釣れないときは、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
528 | 後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め。 by 聖書 |
529 | 人にしてもらいたいと思うことは何でも人にしなさい。 by 聖書 |
530 | 神は、その人が耐えることのできない試練を与えない。 by 聖書 |
531 | 真の友はどんな時にも愛しつづけるものであり、苦難のときのために生まれた兄弟である。 by 聖書 |
532 | 信じる者に、不可能などないのだ。 by 聖書 |
533 | 愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで、真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。 by 聖書 |
534 | 人生は短く、苦しみは絶えない。花のように咲き出ては、しおれ、影のように移ろい、永らえることはない。 by 聖書 |
535 | 悔いの一欠片だって翌年には持ち込んだりしちゃダメ。 by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
536 | 未来における自分の責任は現在の自分が自分が負うべきと判断した。 by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
537 | 下を見るんじゃなくて、手の届かないくらいの高みを見上げるわけ。自分もあそこまで行こうっていう心構えを持たないと、人間は堕落する一方なんだからね! by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
538 | 他人にはいくら優しくしてもいいけど、自分のことは厳しく律しないと人間ダメになるわ。 by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
539 | 経験値は溜めこんでおかないと、後で苦労するものよ。 by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
540 | 失った時間は決して取り戻すことは出来ないのよ。だから今やるの。 by 小説『涼宮ハルヒの憂鬱』 |
541 | あきらめたらそこで試合終了ですよ…? by 漫画『スラムダンク』 |
542 | 運命なんてものはない。そんなのは結局自分の行いの結果にすぎないと思ってた。だけどもよ・・・選ばれちまうときがあるんだ運命ってヤツにさ。 by アニメ『ルパン三世』 |
543 | 女心を無闇に試したりするもんじゃないわ。 by アニメ『ルパン三世』 |
544 | 愛とは尽くすものでござる。 by アニメ『ルパン三世』 |
545 | ひとつ晴れればまたひとつ迷いが、生きるというのはその繰り返しかと。 by アニメ『ルパン三世』 |
546 | 女と、一緒さ・・・。相性ってやつがあるんだ。俺もこいつから離れられないしこいつも俺から離れられない。それに女と違って裏切らないからな。 by アニメ『ルパン三世』 |
547 | 男はよ、女に騙されるために生きてんだ。 by アニメ『ルパン三世』 |
548 | 不二子、死ぬなよ!何度裏切ってもいいから、生きていてくれ! by アニメ『ルパン三世』 |
549 | 自分を大切にするから他人にも優しくできるんだ。 by アニメ『ルパン三世』 |
550 | 『おのれルパンめ、まんまと盗んでいきおった』「いえ、あの方はなにも盗んでいってはいませんわ」『いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきましたぞ』「えっ?」『あなたの心です』 by アニメ『ルパン三世』 |
551 | 命を惜しまない男は立派よ。だけど死ぬなら孤独に死になさい。誰も愛さずに、愛されずによ…悲しむ女が減るわ。 by アニメ『ルパン三世』 |
552 | 女の子から隠し事をとったら何も残らないわ。 by アニメ『ルパン三世』 |
553 | なぁに壁なんてのは、越える為にあるんだ。 by アニメ『ルパン三世』 |
554 | 立派な人間の友情は、温かいからといって花を増やすこともなければ、寒いからといって葉を落とすこともない。どんな時でも衰えず、順境と逆境を経験して、友情はいよいよ堅固なものになっていく。 by 諸葛亮孔明 |
555 | 大人になるほど、怖いものは減少すると思っていたのに、どうしたことだろう? by 森博嗣 |
556 | 静かな夜だ。静かな夜は、いつだって、誰かを泣かせている。 by 森博嗣 |
557 | 夢を現実にするのは人である。 by ウォルトディズニー |
558 | なにかをスタートさせたいなら、口を閉じてとにかくやり始めることだ。 by ウォルトディズニー |
559 | 必死に闘っている時よりも、上手くいっている時の方が心配だ。何もかもが順調なときは、突然何かが台無しになるのではと気になって仕方がなかった。 by ウォルトディズニー |
560 | 若者の多くは、自分たちに未来はない、やることなど残っていないと思っている。しかし、探検すべき道はまだたくさん残っている。 by ウォルトディズニー |
561 | 戦は40前は勝つように、40すぎたら負けないようにするべきだ。 by 武田信玄 |
562 | もう一押しこそ慎重になれ。 by 武田信玄 |
563 | 疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し。 by 武田信玄 |
564 | 自分が不幸だと思ってるうちは不幸じゃねぇよ。 by 2ちゃんねる |
565 | カーチャンはお前を産んで後悔したこと一度もないよ。 by 2ちゃんねる |
566 | 命は大切だ。 命を大切に。 そんなこと、 何千、何万と言われるより、 「あなたが大切だ」 誰かがそう言ってくれたら、 それだけで、 生きていける。 by 2ちゃんねる |
567 | 人に好きって告白するのは 『僕は君のことを愛している』 ってことを伝えたいんじゃなくて、 『僕は君のことが好きなんだから、君も僕のことを愛してくれよ!!』 って伝えたいんだよね。 by 2ちゃんねる |
568 | フラれたからって気にすんなって!女なんて星の数ほどいるよ。星に手は届かないけどね。 by 2ちゃんねる |
569 | 幸せという字は辛いという字に一を書くだけだ。 by 2ちゃんねる |
570 | 世間は狭いだって?ならば何故私はこんなにも孤独なんだい? by 2ちゃんねる |
571 | 自分は好かれてるなんて、誰に対しても思わない。誰も心から信用しない。そうしといたほうが傷つかなくてすむから。でもなんか悲しい、痛い。 by 2ちゃんねる |
572 | 十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ。未来を。十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。 by 2ちゃんねる |
573 | 女の股すら開けねぇ奴に未来は開けねぇよ。 by 2ちゃんねる |
574 | 童貞も守れない奴に何が守れるの? by 2ちゃんねる |
575 | 好きな人がいたら真っ直ぐにみつめること。 by 岡本太郎 |
576 | 口説く必要なんかないんだ。目と目があえばいい。あとは行動あるのみさ。 by 岡本太郎 |
577 | どんなやり手の、凄腕というわれる男でも、惚れた女には甘くて、抜けてるってことがある。反対に、相当したたかな、がっちりした女でも、男に対してはどこか無条件で、優しい。それが異性同士のふれあいの、微妙さじゃないかな。 by 岡本太郎 |
578 | 恋愛というものは、こちらが惚れれば惚れるほど、喜びと同時に心配や不安といったものが起こってくる。 by 岡本太郎 |
579 | 愛情だけが二人の中を結んでいる。無条件の関係だから、男も女も相手に対して、いい加減になれない。その緊張感が女を、また異性としての男を磨くのだ。 by 岡本太郎 |
580 | 「愛」の前で自分の損得を考えること自体、ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。 by 岡本太郎 |
581 | 挑戦は美であり、スタイルだ。挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とでは、まったく天地のへだたりがある。 by 岡本太郎 |
582 | 人間は男でも女でも、本当に「生きる」ためには、自由でいきなきゃいけない。だからぼくは「結婚」なんて枠にはまりたくないんだよ。 by 岡本太郎 |
583 | 美ってものは、見方次第なんだよ。 by 岡本太郎 |
584 | やっぱり結局、真の愛ってのは少年と犬の間にしかないのかなあ… by スヌーピー |
585 | つまり、ひとりの子に、他のもうひとりより君が好きだって、もうひとりの気持ちを傷つけずに言えるかな? by スヌーピー |
586 | 真の愛は、木の後ろに立って家から出てくる彼女を見守ること。 by スヌーピー |
587 | 誰にも愛されてないと、みんなに愛されてるふりしなきゃなんないのよ! by スヌーピー |
588 | 恋していると、こんなにもバカになれるもんかしらね… by スヌーピー |
589 | 悲劇的な人生はロマンチックなのよ。それが他人の人生ならね。 by スヌーピー |
590 | いつの間にかじゃない、自分で選んで歩いてきたこの迷路。 by スヌーピー |
591 | 配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ。 by スヌーピー |
592 | 片側には憎しみ、もう片側には愛がつまってるの… by スヌーピー |
593 | がっかりするなよチャーリー・ブラウン…この人生にはのまなきゃならない苦いクスリもあるもんさ… by スヌーピー |
594 | 理解できるような助言はきかないこと…ぜんぜん役に立たないに決まってるわ! by スヌーピー |
595 | 欠点を直すこと、それはよい部分が失われることでもある。 by 落合博満 |
596 | いいんじゃない、うんと苦しめば。そんな簡単な世界じゃないよ。 by 落合博満 |
597 | 悪いとわかっていても、人間がどうしても捨てられないものに先入観がある。 by 落合博満 |
598 | 信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること。 by 落合博満 |
599 | 志しの低い人間は、それより低い実績しかあげられない。 by 落合博満 |
600 | 良い時も悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられる。そいつと長く付き合いたい。 by 落合博満 |
601 | 最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい。 by 落合博満 |
602 | 人生の最大の敵、それは「鈍感」である。 by 野村克也 |
603 | あきらめが役に立つのは、新しくやり直すときだけ。だから簡単にあきらめるな。 by 野村克也 |
604 | やることもやらないで、逃げるな。本当に限界かどうかは、打ちのめされた人間しか言ってはいけない言葉。 by 野村克也 |
605 | 素晴らしい女友達をたくさん持つ。その豊かな男らしさ、おおらかさから本当の恋愛が生まれると思うよ。 by 岡本太郎 |
606 | 上を向いて進め、下を向いて暮らせ、過去を思い出して笑え。 by 野村克也 |
607 | 先入観は罪。固定観念は悪。 by 野村克也 |
608 | 人間は、恥ずかしさという思いに比例して進歩するものだ。 by 野村克也 |
609 | 人の値打ちは失敗から立ち上がるかどうかで決まる。 by 野村克也 |
610 | 覚悟に勝る決断なし。 by 野村克也 |
611 | 金を失うは小なり。名誉を失うは大なり。勇気を失うはすべてを失うなり。 by 野村克也 |
612 | 結果がわからないから決断が必要。結果がわかっていることに、決断は必要ない。 by 野村克也 |
613 | 一度しかない人生。自分の人生は、自分自身で切り開く覚悟を持て。 by 野村克也 |
614 | 「失敗」と書いて「せいちょう」と読む。 by 野村克也 |
615 | 黙っていたら分からない。短い言葉でも人を感激させ、感動させることができる。まさに「言葉は力なり」。言葉がなければ、何も伝わらない。 by 野村克也 |
616 | 35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである。 by 野村克也 |
617 | 思考が人生を決定する。考え方が取り組みになり、人間形成となる。 by 野村克也 |
618 | なぜ自分から限界という一線を引かなければならないのか。もともとありもしない限界にこだわると、己の力に疑問を持つようになり、しくじったり、できなかったとき、ああこれが俺の限界だ、もう駄目だとギブアップしてしまう。 by アントニオ猪木 |
619 | どん底に耐えられれば、裸になることができる。 by アントニオ猪木 |
620 | 夢を持て、でかければでかいほどいい。とにかく夢を持て。私は、事あるごとに何度もそう述べている。大風呂敷を広げて収まりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。夢を持てば燃えられる。燃えられればどん底にも耐えられる。変にひねくれることもない。 by アントニオ猪木 |
621 | 何かやると、当初はいろいろ言われても、あとから必ず評価されるときが来ます。俺の歴史はその繰り返しですよ。 by アントニオ猪木 |
622 | 俺が今でも悔しいと思うのは、そのときなぜピースサインができなかったのか? by アントニオ猪木 |
623 | 道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。 by アントニオ猪木 |
624 | この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる。 by アントニオ猪木 |
625 | 人生で一人ぼっちほど、辛いものはありません。 by 武田鉄矢 |
626 | 道はいくらでもある。でもな、逃げ出せば、道は1つしかない。逃げ道という道だ。 by 武田鉄矢 |
627 | 挫折にしろ、無念さにしろ、自分の能力の低さにしろ自分というものに出会ってから人生は始まる。 by 武田鉄矢 |
628 | 男って馬鹿馬鹿しい生き物で、一冊の本で人生が変わるんですよ。 by 武田鉄矢 |
629 | 人間はダイヤモンドだ。ダイヤモンドを磨くことができるのはダイヤモンドしかない。人間を磨くにも人間とコミュニケーションをとるしかないんだよ。 by チェ・ゲバラ |
630 | 明日死ぬとしたら、生き方が変るんですか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか? by チェ・ゲバラ |
631 | これからは良い事をされたら100倍にして返せ!その代わり嫌な事をされたら100分の1にして返せ。 by チェ・ゲバラ |
632 | 女を好きにならないくらいなら、男をやめる。だが、女を好きになったからといって自分の任務や夫婦の義務をひとつでも怠るようなら、革命家をやめる。 by チェ・ゲバラ |
633 | ある日の真実が、永遠の真実ではない。 by チェ・ゲバラ |
634 | 大切なのは、心の環境だよね。この環境を変えれるのは、自分の心だよ。 by 松岡修造 |
635 | 人間、良い時も悪い時もあるだろ? 心が、満ちたり引いたりするだろ? そうだよ、海見てみろよ!潮が、満ちたり引いたりするだろ!? 良い時もも悪い時もあるだろ?でも、海が文句いったことあるか!? 満ちたり、引いたりするからこそ、自然なんだよ。人間らしさなんだよ by 松岡修造 |
636 | 全てを出し尽くしてますか?ダメか・・・じゃあ、桜を見てみろよ。桜はな、この、一年のこの時のために全てを出してるから美しいんだ。大丈夫、君も美しくなれるよ。だって・・・桜だから by 松岡修造 |
637 | カウントダウンって言うのは、数を下げてくことだろ!今からスタートする始まりってことなんだよ!わくわくするだろ?始まるだろ!新しい始まりだ!今日からお前はカウントダウン! by 松岡修造 |
638 | 言ったよね、人の悪口今言ったよね。 言ったらダメだよ。 自分に帰ってきちゃうよ結局は! 心の中で抑えて逆を言ってごらん? そうすると必ず自分のいい方向に帰ってくる。 もし言いたければ海に言えよ! 俺は嫌いだ! by 松岡修造 |
639 | 眉間に皺を寄せていたところで怪我が早く治るわけでもない。 むしろ、明るく危機を受け止める姿勢にこそ早く治るきっかけがある。 by 松岡修造 |
640 | 恋愛というのは、お互いに溶け合っているようで、お互いに監視しあっていることなんだ。 by 岡本太郎 |
641 | 甘くて刺激があるのなんて恋愛だけや。 by 松本人志 |
642 | ラブレターを待って一日中郵便受けのそばにいるよりもっとひどいことってあるかね? by スヌーピー |
643 | 人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。 by 松岡修造 |
644 | 気にすんなよ!くよくよすんなよ!大丈夫、どうにかなるって!ドントウォーリー!ビーハッピー! by 松岡修造 |
645 | 世間はさぁ、冷てぇよなぁ…みんな君の思いが…感じてくれねぇんだよ。どんなに頑張ってもさぁ「なんでわかってくれねぇんだよ!」って思う時あるのよね…でも大丈夫! わかってくれる人はいる!そう!俺について来い!! by 松岡修造 |
646 | 崖っぷちありがとう!!最高だ!! by 松岡修造 |
647 | 何かを認識してやってみることが「体験」、その体験を二度三度重ねていくことで「経験」になっていく。 by 松岡修造 |
648 | 悔しがればいい、泣けばいい、喜べばいい。それが人間だ! by 松岡修造 |
649 | やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。 by 松岡修造 |
650 | 諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ!諦めたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから! by 松岡修造 |
651 | よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。 by 松岡修造 |
652 | 言い訳してるんじゃないですか?できないこと、無理だって、諦めてるんじゃないですか?駄目だ駄目だ!あきらめちゃだめだ!できる!できる!絶対にできるんだから! by 松岡修造 |
653 | 本気になれば自分が変わる!本気になれば全てが変わる!! by 松岡修造 |
654 | いける!きっといける!俺ならいける!だから…もう一度やらせてくれ! by 江頭2:50 |
655 | 目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたいそのためなら警察に捕まってもいい。寿命が縮んでもいい。 by 江頭2:50 |
656 | 人間いつ死ぬか分からないから 、その時の全てを出し切りたいんだ。 by 江頭2:50 |
657 | 俺はずっと戦っていくからな!テレビ局がどれだけ俺を叩こうと俺は全部乗り越えてやるからな!これだけはお前らに約束する! by 江頭2:50 |
658 | 本気でやらないと、本気で笑えないんだよ。 by 江頭2:50 |
659 | 町中で俺に中指立ててる奴がいたら俺は「 I LOVE YOU 」って言ってやる。俺ってそういう男。 by 江頭2:50 |
660 | 全てを失ったら何も失うものなんかない。俺は常に底から這い上がって笑いを取ってるんだ。 by 江頭2:50 |
661 | 人生は何度だってリセットできんだよ。俺を見ろ!笑え!笑って泣け! by 江頭2:50 |
662 | 99人が呆れても、1人が笑うなら俺達の勝ちじゃねぇか。 by 江頭2:50 |
663 | あのね、目が前についてるのは前に進むためなんだよ。 by 江頭2:50 |
664 | 誰からも受け入れられず、誰からも愛されず、必要とされないという悲しみ、これこそ本当の飢えなのです。 by マザー・テレサ |
665 | 愛を与え、愛を受けることを知らない人は、貧しい人のなかでも、もっとも貧しい人です。 by マザー・テレサ |
666 | 愛はまず家庭から始まるのです。愛は家庭に住まうものです。 by マザー・テレサ |
667 | あなたは、この世に望まれて生まれてきた、大切な人。 by マザー・テレサ |
668 | 大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです。 by マザー・テレサ |
669 | もし本当に愛したいと願うなら、許すことを知らなければなりません。 by マザー・テレサ |
670 | 善い行いは、一つ一つ繋がって愛の鎖を作ってゆきます。 by マザー・テレサ |
671 | 恋を追う女じゃないけれど、恋もしたわ。男というのは、苦労させられた女のことは、忘れないものね。 by ココ・シャネル |
672 | 愛の物語が幕を閉じたときは、そっと爪先立って抜け出すこと。相手の男の重荷になるべきではない。 by ココ・シャネル |
673 | 愛がなくなったのに、一緒にいることほど惨めなことはありません。 by ココ・シャネル |
674 | 男は女を手に入れれば、すぐ、その女に退屈するものだから。 by ココ・シャネル |
675 | 失敗しなくちゃ、成功はしないわよ。 by ココ・シャネル |
676 | あえて一人でいることを大切にする時もあっていい。自分の価値観を他人にあれこれ言われたりするのは嫌だし、ましてや整理整頓することなどやめてほしい。 by ココ・シャネル |
677 | 恋の終わりは、自分から立ち去ること。 by ココ・シャネル |
678 | どこへ出かけるときでも、おしゃれをしたり、化粧したりするのを忘れないようにね。最良の人に、いつどこで逢うかわからないから。 by ココ・シャネル |
679 | 男がほんとうに女に贈り物をしたいと思ったら結婚するものだ。 by ココ・シャネル |
680 | 私は好きなことしかしない。私は自分の人生を、自分が好きなことだけで切り開いてきたの。 by ココ・シャネル |
681 | 翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすために、どんな障害も乗り越えなさい。 by ココ・シャネル |
682 | 人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ。 by アニメ『ガンダム:クワトロ・バジーナ』 |
683 | まだだ、まだ終わらんよ! by アニメ『ガンダム:クワトロ・バジーナ』 |
684 | 人から批判されることを恐れてはならない。それは成長の肥やしとなる。 by トーマス・エジソン |
685 | あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る。 by トーマス・エジソン |
686 | もし自分にできることをすべて実行すれば、その結果に文字通りびっくり仰天することだろう。 by トーマス・エジソン |
687 | 待っていれば全てがやってくる。ただし、懸命に努力しながら待っていればの話だけどね。 by トーマス・エジソン |
688 | 成功できる人っていうのは、「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」という前提を持って挑戦している。 by トーマス・エジソン |
689 | 私は実験において 失敗など一度たりともしていない。\nこの方法ではうまく行かないということを発見してきたのだ。 by トーマス・エジソン |
690 | 失敗すればするほど、我々は成功に近づいている。 by トーマス・エジソン |
691 | 私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。 by トーマス・エジソン |
692 | 人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。 by トーマス・エジソン |
693 | 決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。 by トーマス・エジソン |
694 | 愛や情は哀しみしか生まぬ・・・なのになぜ哀しみを背負おうとする。なぜ苦しみを背負おうとする。 by アニメ『北斗の拳:聖帝サウザー』 |
695 | こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・愛などいらぬ!! by アニメ『北斗の拳:聖帝サウザー』 |
696 | 一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな! by マイケル・ジョーダン |
697 | 無理だなんて絶対に口にするな。限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしか過ぎないから。 by マイケル・ジョーダン |
698 | 一度心に決めたなら、それについて振り返ることはしない。 by マイケル・ジョーダン |
699 | 私は大事なショットを外した後のことなんて考えたことがない。もし考えたならいつも悪い結果を思ってしまうからさ。 by マイケル・ジョーダン |
700 | 挫折は耐えられる。誰もが失敗を味わうものだ。だが、挑戦しなでいることだけは耐えられない by マイケル・ジョーダン |
701 | 愛とは何か?愛とは、すべての試合をまるで最後の試合であるかのようにプレイすることだ。 by マイケル・ジョーダン |
702 | 何かが障害として前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功を収められる可能性があるだけだ。 by マイケル・ジョーダン |
703 | 成功は、やみくもに追い求めるものじゃない。それに向かってたゆまない努力を重ねるものだ。そうすれば、成功は思いがけない時にやって来る。それがわかっていない人が多いんだ。 by マイケル・ジョーダン |
704 | 気持ち半分でやることなんて出来ない。結果も半分になってしまうからね。 by マイケル・ジョーダン |
705 | 何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めないことだ。 by マイケル・ジョーダン |
706 | もし自分の弱みとされる部分に立ち向かわなければならなくなったら、僕はそれを強みに変えるやり方で乗り越えてきたんだ。 by マイケル・ジョーダン |
707 | 高校時代は代表チームの選考から漏れた。9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。 だから私は成功した。 by マイケル・ジョーダン |
708 | 10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。 次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。 by マイケル・ジョーダン |
709 | ふりしぼれ…。後悔なんて誰でも出来る。もう一歩踏み込む勇気をふりしぼれ…。 by 映画『海猿』 |
710 | 失敗を恐れては若い芽は育たない。 by 映画『海猿』 |
711 | どんなに絶望的な状況でも、可能性はある。諦めるな。 by 映画『海猿』 |
712 | お前は逃げてたんじゃない。探していたんだ。 by 映画『海猿』 |
713 | 恋に落ちることは、 およそ人間のなしうる最も愚かな行為だ、とはいえませんが 重力に責任を負わせることもできないでしょう。 by アインシュタイン |
714 | 可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。 by アインシュタイン |
715 | われわれが進もうとしている道が正しいかどうかを、神は前もって教えてはくれない。 by アインシュタイン |
716 | 人間が恋に落ちるのは重力のせいではない。 by アインシュタイン |
717 | 人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。 普通と言われる人生を送る人間なんて、 一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。 by アインシュタイン |
718 | 人は海のようなものである。 あるときは穏やかで友好的、あるときは時化て悪意に満ちている。 ここで知っておかなければならないのは、 人間もほとんどが水で構成されているということです。 by アインシュタイン |
719 | 何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。 by アインシュタイン |
720 | 人間性について絶望してはいけません。 なぜなら、わたしたちは人間なのですから。 by アインシュタイン |
721 | 間違いを犯したことのない人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ。 by アインシュタイン |
722 | ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という。 by アインシュタイン |
723 | どうして、自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから、 いいじゃないですか。 by アインシュタイン |
724 | いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない by 岡本太郎 |
725 | 人生かけてもいいくらい大好きでした。どうしようもないくらい好きでした。 by hideのファン(告別式) |
726 | しんのすけ。とーちゃんが人生で一番幸せだと思ったのは、お前とひまわりが産まれたときだ。だからしんのすけ、死ぬな。 by アニメ『クレヨンしんちゃん:野原ひろし』 |
727 | 俺の人生はつまらなくなんかない!家族のいる幸せを、お前達に分けてやりたいぐらいさ! by アニメ『クレヨンしんちゃん:野原ひろし』 |
728 | しんのすけのいない世界に未練なんかあるか? by アニメ『クレヨンしんちゃん:野原ひろし』 |
729 | 貴方を好きになれてよかった。そう思える日がいつか来る。 by 個人投稿 |
730 | 「君は幸せでしたか」「とっても幸せでした」 by 映画『恋空』 |
731 | 楽しかった毎日、満ち足りた日々の思い出こそが、君からの最高の贈り物だ。 by 漫画『ドラえもん』 |
732 | 顔の悪いのが、なんで悪いんだ! by 漫画『ドラえもん』 |
733 | 運命は、変えることだってできるんだから。 by 漫画『ドラえもん』 |
734 | さりげなく笑ってはいるが…きみの気持ちが、どんなに傷ついたか ぼくにはよく分かる。 by 漫画『ドラえもん』 |
735 | 占いなんか気にしないで、自分の信じた道を進んだのがよかったんだね。 by 漫画『ドラえもん』 |
736 | ときどき理屈に合わないことするのが人間なのよ。 by 漫画『ドラえもん』 |
737 | 未来はわからないからこそ、夢を持って挑戦できると思うんだ。 by 漫画『ドラえもん』 |
738 | 泣く程くやしかったら、…もっと強くなってみせろ! by 漫画『ワンピース』 |
739 | 失ったものばかり数えるな!無いものはない!確認せい! お前にまだ残っておるものはなんじゃ! by 漫画『ワンピース』 |
740 | 自分の愛情をどんどん相手にプレゼントすれば、増えたの減ったので悩むことはありません。 by 瀬戸内寂聴 |
741 | 「心を受け取る」と書いて「愛」と読むのだす。 by 漫画『BASARA』 |
742 | 「空」は誰のもんでもない。「人生」は自分のもんだ。人生は、コントロールがきく。 by 漫画『宇宙兄弟』 |
743 | 誰だって何か足りないもんだよ。 by 漫画『宇宙兄弟』 |
744 | 知りたいことのおおよそ半分はネットや本で調べればわかることだ。どこにも載っていない「もう半分」を知るためには…自分で考え出すか、体験するしかない。 by 漫画『宇宙兄弟』 |
745 | 大事なのは…動くこと。何もせず止まっているのは道端の石コロです。動いて動いて輝く石は、流れ星…「生きた石コロ」です。 by 漫画『宇宙兄弟』 |
746 | 壊れた時計は直せなくても、俺たちの関係は直せるぜ! by 漫画『宇宙兄弟』 |
747 | 迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい。 by 漫画『宇宙兄弟』 |
748 | もう二度と会えないなら、好きな人の最後の思い出に残るのは泣き顔じゃなく笑顔でありたい by 漫画『好きです鈴木君』~三巻より~ |
749 | おはよう、おやすみ、ありがとう、さようなら。本当はその全てが君への愛してるなんだ。 by 個人投稿 |
750 | 好きでいなきゃ”と思ったら恋の終わり。”好きになっちゃいけない”と思ったら恋のはじまり。 by 個人投稿 |
751 | 女の性格がわかるのは恋が始まる時ではないわ。 恋が終わる時よ。 by ローザ・ルクセンブルク |
752 | 恋が入ってくると、知恵が出ていく。 by ローガウ |
753 | 女性という貨幣は多くの悩みを癒す。もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば。 by ローガウ |
754 | 報いられぬ恋は霜にうたれてしおれた樹木に似ている。 by ローぺ・デ・べガ |
755 | 男と女が結婚したときには、彼らの小説は終わりを告げ、彼らの歴史が始まるだろう。 by ロミュビリュズ |
756 | 少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。 しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる。 by ロマン・ロラン |
757 | 恋は決闘です。もし右をみたり左をみたりしたら敗北です。 by ロマン・ラマン |
758 | ロマンチックな恋だけが恋ではありません。 本物の恋とは、オートミールをかき混ぜる行為のように平凡で当たり前なのです。 by ロバート・ジョンソン |
759 | 着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ。 by ロダン |
760 | ああ、世の中には面白くないことがたくさんある。神様、あなたは女までお作りになりました。 by ロシアの諺 |
761 | 愛はガラスのようなものだ。いいかげんにつかんだり、しっかりつかみすぎたりすると割れる。 by ロシアの諺 |
762 | 恋の口説は、できるだけくどくて、長いほうがよろしい。 女の心というものは、決して石でできあがっているものではないのだから。 by ロ―ぺ・デ・べガ |
763 | 普通の倫理――この人は私を愛している。だが私には夫がいる。したがって彼を愛してはならない。女性の倫理――私には夫がいる。したがって彼を愛してはならない。しかしこの人は私を愛している。 by レールモントフ |
764 | 愛は惜しみなく与う。 by レフ・トルストイ |
765 | 十人十色というからには、 心の数だけ恋の種類があってもいいんじゃないかしら。 by レフ・トルストイ |
766 | 恋の火は、ときとして友情の灰を残す。 by レニエ |
767 | 女は男より簡単に泣く。しかも自分を泣かせたことについて男より長く覚えている。 by レニエ |
768 | みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。 そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。 by レニエ |
769 | 経験が役に立たないのは、特に恋愛の場合にはなはだしい。 by レオトー |
770 | 女というものは、自分の美貌のために犯される行為ならば、悪い行為でも許す。 by ル・サージュ |
771 | 愛されなかったということは生きなかったことと同義である。 by ルー・サロメ |
772 | 惚れるのは状態であり、愛するのは行為である。 by ルージュモン |
773 | 女というものは幸福な人間を愛することが出来るかどうか私には分からない。愛する男に少しの憐れみも感じなかったような女は、多分恋とはどういうものか知らない女であろう。 by ルノルマン |
774 | 女というものは幸福な人間を愛することが出来るかどうか私には分からない。 愛する男に少しの憐れみも感じなかったような女は、多分恋とはどういうものか知らない女であろう。 by ルノルマン |
775 | 恋愛、それは神聖なる狂気である。 by ルネサンス期の言葉 |
776 | 四ヶ月の交際が一生を保証するだろうか? by ルソー |
777 | ラブレターを書くには、まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない。 by ルソー |
778 | 愛されるって何の役に立つんだろう。教えてくれないか。それで直腸ガンにならずにすむのかい。 by ルイ・フェンデナンス・セリーヌ |
779 | 二人の女を和合させるより、むしろ全ヨーロッパを和合させることのほうが容易であろう。 by ルイ14世 |
780 | 世間の恋人達を見るがいい。 やっと告白が始まるときにはもう欺(あざむ)いている。 by リルケ |
781 | 男というものはつねに女の友であることは決してありません。他に愛する女を持っているときは別ですが。 by リュー |
782 | 友情は静かな月のように、太陽の現れない前の大空に輝く。 だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。 by リュナール侯爵 |
783 | 結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。 by リヒテンベルグ |
784 | 恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。 by リヒテンベルグ |
785 | 一人の女の最高の10年間とはいつか?25歳と26歳の間である。 by リップ |
786 | どの女性も一生に一人、強くて責任感のある男性を必要とする。 この安全を手にすると、彼女は本当にしたいことに取りかかる事ができる。 すなわち、弱くて無責任な男と恋をするのだ。 by リチャード・J・ニーダム |
787 | 二度と会いたくない男には、こうおっしゃい。 「愛しています。結婚して下さい。子供が欲しいのです」と。 男は車を急発進させて逃げていくでしょう。 by リタ・ラドナー |
788 | この地上には、男性だけがその費用をひきうけるにしては、あまりに美人が多すぎる。 by リガリエン |
789 | 恋愛においては疑うよりもだますほうが先に立つ。 by ラ・ロシュフコー |
790 | 恋は火と同じように絶えず揺れ動いてこそ保たれる。 期待したり、恐れなくなったりしたら、もうおしまいだ。 by ラ・ロシュフ-コー |
791 | 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある。 by ラ・ロシュフコー |
792 | 恋愛においては、あまり好きにならないことが、好きにならせる確実な方法である。 by ラ・ロシュフコー |
793 | 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分たちの事だけを話題にしているからだ。 by ラ・ロシュフコー |
794 | 嫉妬は常に恋と共に生まれる。だが必ずしも恋と共に死なない。 by ラ・ロシュフコー |
795 | 女は初めてできた恋人をいつまでも離すまいとする。第二の恋人が出来ないかぎり。 by ラ・ロシュフコー |
796 | 二人の間に恋がなくなったとき、愛し愛された昔を恥ずかしく思わない人はほとんどいない by ラ・ロシュフコー |
797 | 真実の愛は幽霊のようなものだ。誰もがそれについて話をするが、それを見た人はほとんどいない。 by ラ・ロシュフコー |
798 | 恋の病を癒す薬はいくつもある。しかしそれに間違いなく効く薬というものはない。 by ラ・ロシュフコー |
799 | よい結婚はあるけれども、楽しい結婚はめったにない。 by ラ・ロシュフコー |
800 | 恋愛を一度もしなかった女はたびたび見つかるものだが、恋愛を一度しかしない女はめったに見つからない。 by ラ・ルシュフーコー |
801 | 醜い女はいない。ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない女はいる。 by ラ・ブリュイエール |
802 | 時間は友情を強めるが、恋愛を弱める。 by ラ・ブリュイエール |
803 | 恋愛は恋愛によって始まる。従っていかに強い友情からも弱い恋にしか移行できない。 by ラ・ブリュイエール |
804 | 女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか。 by ラ・ブリュイエール |
805 | 大恋愛の経験のある者は友情を重んじない。 by ラ・ブリュイエール |
806 | 一人の男だけ見つめている女と一人の男からいつも目をそらす女は、結局似たようなものである。 by ラ・ブリュイエール |
807 | 恋愛においては、恋したふりをする人のほうが本当に恋している人よりもずっとうまく成功する。 by ランクロ |
808 | これが男というものです。計画だけはみんな悪者ですが、そのくせ実行となると、弱気になって、それを誠実だというのです。 by ランクロ |
809 | 愛する相手に借りがある。いつもそう感じている人こそ、本当に愛しているのです。 by ラルフ・W・リックマン |
810 | 当人が偉大になればいい。そうすれば恋のほうから必ずあとについてくる。 by ラルフ・ワルド・エマーソン |
811 | 朝起きる時は「今日も会えないだろう」と思い、 寝る時には「今日も会えなかった」と思うのです。 長い長い毎日に、幸福な時は片時もありません。 全ては物足りなさ、全ては後悔、全ては絶望です。 by ラクロ |
812 | 分かっているでしょうが、 手紙を書くのは相手に書くので自分に書くのじゃありません。 だから自分の考えていることを言うよりは、 なるべく相手を喜ばせることを書くようになさい。 by ラクロ |
813 | 蹴らないとゴールを決められない。 by ヨハン・クライフ |
814 | 美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つことを恥と思え。 by ヨハン・クライフ |
815 | 守り切って勝つより、 攻め切って負ける方が良い。 by ヨハン・クライフ |
816 | 勝利には貪欲に、しかし、散り際は美しく。 by ヨハン・クライフ |
817 | 結婚へは歩け。離婚へは走れ。 by ユダヤの格言 |
818 | 愛することとはほとんど信じることである。 by ユゴー |
819 | 宇宙をただ一人の者に縮め、ただ一人の者を神にまで広げること。 それが恋愛である。 by ユゴー |
820 | 老年は男女間の友情に最も適した時代である。なぜなら彼らはその頃には、ちょうど男であり女であることを止めてしまったからである。 by モーロア |
821 | 恋愛の誕生はあらゆる誕生と同じく「自然」の作品である。 愛の技術が介入するのはその後のことである。 by モーロア |
822 | 恋愛というものは、振幅が大きくて、情熱の波に弄ばれます。友情は静かで安定した流れを辿ります。 by モーロア |
823 | 恋する男からみれば、プレゼントは自分の力を確実にする一つの手段である。 by モーロア |
824 | もっとも驚くべき記憶力は恋する女の記憶力である。 by モーロア |
825 | 恋というものは心から心に至るもっとも短い道である。直線である。 by モーリス・ブデル |
826 | 空は女の恋のようなものであり、海は男の恋のようなものである。 それぞれ下と上とで区切りに限界があることに気付かない。 by モーリス・トンプソン |
827 | 恋をするとだれでも自分を欺くことから始まり、 他人を欺くことで終わるのがつねである。 これが世の、いわゆるロマンスである。 by モーリス・トンプソン |
828 | 男にとっては今日一日だけの浮気心にすぎないものに、女はその一生を賭ける。 by モーリアック |
829 | 人間は自分の恋していた時のことを思い出すと、 そのあいだには何一つ起こらなかったような気がするものだ。 by モーリアック |
830 | 男というものは元来多妻主義だ。心ある女は、男の気まぐれによる過失をいつも大目に見る。 by モーム |
831 | 恋人として男と女で違う点は、女は一日中恋をしていられるが、 男は時々しかしていられないという点だ。 by モーム |
832 | もっとも永く続く愛は、報われぬ愛である。 by モーム |
833 | 結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままでは半分謎だったことが。 by モーツァルト |
834 | もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問い詰められたら、「それは彼が彼であったから、私が私であったから」と答える以外には、何とも言いようがないように思う。 by モンテーニュ |
835 | 美しい女にはやがて飽きがくる。善良な女には決して飽きはこない。 by モンテーニュ |
836 | 結婚は鳥カゴのようなものだ。カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。 by モンテーニュ |
837 | 恋が強烈でないのは恋の自然に反しており、恋が変わりなく続くのは、強烈であるべき恋の自然に反している。 by モンテーニュ |
838 | 自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、 自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。 by モンテルラン |
839 | 結婚した男は、金銭の問題を別としても、必ず相手に一つの贈り物を与えたことになる。なぜなら彼女は生命にかけて結婚を欲していたのだし、彼の方は、あまりそれを欲していなかったのだから。 by モンテルラン |
840 | 女性はどこから見ても低劣であり、女性固有の領域においても全くの無能力であるにもかかわらず、いぜんとして女性がハバをきかしているのは、結局は男性が愚鈍だからである。 by モンテルラン |
841 | 女性にとって満足のいくただ一つの運命は、幸福な結婚である。 by モンテルラン |
842 | 女性が結婚するのには大きな理由がある。男性が結婚する理由は一つもない。群棲欲が彼らを結婚させるだけのことである。 by モンテルラン |
843 | 離婚は進んだ文明にとって必要である。 by モンテスキュー |
844 | 夫婦間の会話は、外科手術のように慎重に取りかからなければなりません。ある種の夫婦は正直なあまり、健康な愛情にまで手術を施し、そのために死んでしまうようなことになるのです。 by モロア |
845 | 初恋は、男の一生を左右する。 by モロア |
846 | 全ての偉大な恋愛のうちには母性愛がある。 真の女らしい女たちが男の力を愛するのは、男の弱さを知っているからである。 by モロア |
847 | 一つのまなざし、一度の握手、 いくぶん脈のありそうな返事などによってたちまち元気付くのが 恋をしている男女なのだ。 by モロア |
848 | 愛はしばしば結婚の果実である。 by モリエール |
849 | 人は無我夢中に急いで結婚するから一生悔いることになる。 by モリエール |
850 | 恋愛は戦争のようなものである。始めるのは容易だが、やめるのは困難である。 by メンケン |
851 | 四十歳をすぎると、男は自分の習慣と結婚してしまう。 by メレディス |
852 | 常に賢明な人間でありたいと思うなら、決して結婚はしてはならない。結婚というものは、ウナギをつかもうと思って、蛇の入っている袋に手を入れるようなものだ。結婚するくらいなら、まだ痛風にでもかかったほうがマシだ。 by メレジコフスキー |
853 | 夫と妻の、どちらに離婚の責任があったのか?どちらにもあったのだ。あるいは、どちらにも無かったのである。 by メレジコフスキー |
854 | 恋はスペインの宿に似ている。 あるものといえば自分が持ってきたものばかり。 by メリット |
855 | 結婚は、ほとんどすべての人が歓迎する悪である。 by メナンドロス |
856 | 女の最大の欠点は男のようになろうとすることにある。 by メストル |
857 | 結婚とは、ただ一人のために残りの人々をすべて断念せねばならぬ行為である。 by ムーア |
858 | 恋人のいる人間に友情を注ごうとすることは、 喉の乾いている人間にパンを与えようとするようなものだ。 by ムーア |
859 | 私は彼を深く愛している。彼と一緒ならどんな死にも耐えられる。しかし、一緒でなければ、たとえ生きていても生きていることにはならない。 by ミルトン |
860 | 短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋をほろぼす。 by ミラボー |
861 | 愛は時の威力を破り、未来と過去を永遠に結び合わせる。 by ミュラー |
862 | 恋は空腹で生き、満腹になって死ぬ。 by ミュッセ |
863 | 人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる。 それでも人に恋するのだ。 by ミュッセ |
864 | もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問い詰められたら、 「それは彼が彼であったから、私が私であったから」と答える以外には、 何とも言いようがないように思う。 by ミシェル・ド・モンテーニュ |
865 | 恋が強烈でないのは恋の自然に反しており、 恋が変わりなく続くのは、強烈であるべき恋の自然に反している。 by ミシェル・ド・モンテーニュ |
866 | 愛されないのは悲しい。しかし、愛することができないというのはもっと悲しい。 by ミゲル・デ・ウナムーノ・イ・フーゴ |
867 | 結婚なんてつまらない。死ぬまで夫婦の約束を守らなくちゃならないんだもの。そんなバカげた約束を誰ができて?明日どんな風が吹くか、神様だってご存知ないわ。 by ミア・ファロー |
868 | 最初の一目で恋を感じないなら恋というものはないだろう。 by マーロー |
869 | 恋愛論を得意気に語る奴には、恋人がいない。 by マーフィーの法則 |
870 | 夜中に命がけで書いたラブレターほど、翌朝読むに耐えないものはない。 また、投函したとたん猛烈に書き直したくなる。 by マーフィーの法則 |
871 | 恋わずらいの人は、ある種の病人のように自分自身が医者になる。\n苦悩の原因をなした相手から癒してもらえることはないのだから、結局は、その苦悩の中に薬を見出すのである。 by マルセル・プルースト |
872 | 安定は恋を殺し、不安は恋をかきたてる。 by マルセル・ブルースト |
873 | 女が計算が大好きだ。自分の年齢を二で割り、自分のドレスの値段を倍にし、夫の給料を三倍に言い、一番の女友達の年齢にいつも五を足すのである。 by マルセル・アシャール |
874 | 恋にとどめを刺すあらゆる手段の中で、 最も確かなのはその恋を満足させることである。 by マリヴォー |
875 | 女心はどんなに悲しみで一杯になっても、お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。 by マリヴォー |
876 | 結婚は夫、または妻によって創り出されるものではなく、逆に夫と妻とが結婚によって創られるのだ。 by マックス・ピカート |
877 | 恋愛とは二人で愚かになることだ。 by ポール・ヴァレリー |
878 | 君の人生に女が入ってくる。素晴らしいことだ。出ていってくれたらもっと幸福なのに。 by ポール・モラン |
879 | 相手の話に耳を傾ける。 これが愛の第一義務だ。 by ポール・ネイリッヒ |
880 | 夫婦が長続きする秘訣だって?それは、一緒にいる時間をなるべく少なくすることさ。 by ポール・ニューマン |
881 | 翻訳は女性のようなものである。美しければ忠実じゃないし、忠実であれば、きっと美しくない。 by ポーランドの諺 |
882 | 月と恋は満ちれば欠ける。 by ポルトガルの諺 |
883 | 男にとっても、結婚はしばしば一つの危機である。その証拠に、多くの男性精神病患者は婚約期間中、もしくは結婚生活の初期に生まれる。 by ボーヴォワール |
884 | 恋する女の最高の幸福は、 恋する男性によって彼自身の一部と認められることである。 by ボーヴォワール |
885 | 年頃の娘達は結婚のために結婚する。結婚によって自由になれるから。 by ボーヴォワール |
886 | 人は女に生まれない。女になるのだ。 by ボーヴォワール |
887 | あらゆる真面目なことのなかで、結婚というやつが一番ふざけている。 by ボーマルシュ |
888 | この世で一番重い物体は、もう愛していない女の体である。 by ボーブナグル |
889 | 快楽の対象とされていないのは、愛されている女性である。 by ボードレール |
890 | 女房は死んだ、俺は自由だ! by ボードレール |
891 | 女と猫は呼ばないときにやってくる。 by ボードレール |
892 | 私の愛人が他の男によって幸せになるのを見るくらいなら、 私はその女が不幸になるのを見たほうがマシだ。 by ボワンスロ |
893 | 人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである。 by ボワロー |
894 | 男がどんな理屈を並べても、女の涙一滴にはかなわない。 by ボルテール |
895 | 恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ。 by ボブ・ディラン |
896 | 恋愛は人を強くすると同時に弱くする。 友情は人を強くするばかりである。 by ボナール |
897 | 恋愛では信じてもらうことが必要であり、 友情では洞察してもらうことが必要である。 by ボナール |
898 | 友人同士は未来を語り合わなくても未来に再会することを確信している。 恋人同士は絶えず未来を語り合うが、未来は彼らの恋愛には無い。 by ボナール |
899 | われわれは恋愛を夢みるが、友情を夢みることはない。夢みるのは肉体であるからだ。 by ボナール |
900 | 若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい。 by ホイットマン |
901 | どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。 by ペトラルカ |
902 | 女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。 by ベンジャミン・ディズレーリ |
903 | ひと目惚れを信じることよ。 by ベルナール |
904 | 結婚する前、男はあなたの言った言葉を夜中にあれこれと考えて一晩眠れずに過ごすが、結婚した後は、あなたの話がまだ終わらないうちに眠ってしまうものなんです。 by ヘレン・ローランド |
905 | 男は別れの言い方が分からない。 女はそれを言うべき時が分からない。 by ヘレン・ローランド |
906 | 愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。 by ヘルマン・ヘッセ |
907 | 結婚は死と同じである。取り越し苦労は無用である。 by ヘラルド |
908 | 友情の基礎を作るには、まず女と恋をしなければならない。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
909 | 友情と恋愛とは人生の幸福を生み出す。 ちょうど二つの唇が、魂を有頂天にするキスを生みだすように。 by ヘッベル |
910 | 愛は私たちを幸福にするためにあるのであるのではなく、私たちが悩みと忍耐においてどれほど強くあり得るかを示すためにある。 by ヘッセ |
911 | 月にむかって、 『そこにとどまれ!』などという者があろうか。 若い女の心にむかって 『一人を愛して心変わりせぬことだ』などという者があろうか。 by プーシキン |
912 | いいや、君にはろくなことはないよ。結婚をしてみろ、君はせっかくの青春を滅ぼすだけの話さ。 by プーシキン |
913 | よい女房をもらおうと思ったら、ダンスの輪の中から選ばずに、畑で働いている女性の中から選ばなくてはならない。 by プリボイ |
914 | 愛の一触れで、人は誰でも詩人になれる。 by プラトン |
915 | 恋に肩をたたかれた時には、 常日頃は詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になるのだ。 by プラトン |
916 | 何も香水をつけていない女性が一番いい匂いがする。 by プラウトウス |
917 | 不本意な結婚をした男にとって、彼女は妻ではない。敵だ。 by プラウトウス |
918 | 嫉妬は恋の姉妹である。 悪魔が天使の兄弟であるように。 by ブーフレール |
919 | 女が男を愛するというときは、 男はたとえ彼女を愛していないくても聞いてやらねばならない。 by ブローニング |
920 | 情念は過度でなければ美しくありえない。 人は愛しすぎないときには十分に愛していないのだ。 by ブレーズ・パスカル |
921 | 人は恋愛を語ることによって恋愛するようになる。 by ブレーズ・パスカル |
922 | もしクレオパトラの鼻がもっと低かったなら、 世界史の表情は変わっていただろう。 人間のむなしさを知ろうとするなら、 恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい。 by ブレーズ・パスカル |
923 | 家が必要なら、できあがっているのをとれ。妻が必要なら、できあがったのはとるな。 by ブルガリアの諺 |
924 | 人が心から恋をするのはただ一度だけである。 それが初恋だ。 by ブリュイエール |
925 | 恋の喜びは一瞬しか続かない。恋の悲しみは一生続く。 by フロリアン |
926 | 男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない。 by フレデリック・リット |
927 | 恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される。 by フレッチャー |
928 | 期待なしに恋をするものだけが、誠の恋を知る。 by フリードリヒ・フォン・シラー |
929 | 愛の光なき人生は無意味である。 by フリードリヒ・フォン・シラー |
930 | 結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ。 by フラー |
931 | 神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。 by フランシス・ピカビア |
932 | 恋のない結婚のあるところには、結婚のない恋が生まれることだろう。 by フランクリン |
933 | 女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ。 by フランクリン |
934 | 彼は50歳の時に結婚を考えたことがあるが、その時彼の意中にあった女性は、考えたいからしばらく時間をくれといった。そのため彼も同じように考え直す時間をもち、けっきょく結婚をやめてしまった。 by フォントネル |
935 | 結婚生活をいくらでもほめたたえてよい。しかし自分自身は独身でいたまえ。 by フィールディング |
936 | 恋と噂話はいちばんお茶を美味しくさせる。 by フィールディング |
937 | 愛は結婚の夜明けであり、結婚は愛の日没である。 by フィード |
938 | 失恋すると、5年後に素晴らしい事が起こります。\nエレベーターに乗ったら、ハゲて太ったあの人がいて、\n葉巻をくゆらせながら「ずいぶん長いこと会わなかったね」なんて言ってたりするの。 by フィリス・バテレ |
939 | 尊敬ということがなければ、真の恋愛は成立しない。 by フィヒテ |
940 | 結婚生活の意は雨のようなものだ。 初めに人はこう言う。「一体、いつ降り始めたのだろうか?」 二度目の雨でこう言う。「もう雨はたくさんだ」 そして三度目の雨でこう言う。「もう、本当にあきあきした」 by ピグミー族の諺 |
941 | 健康はそれ自身一つの宝ではあろうが、時として健康でなくても非常に幸福でありうる。しかし愛なくしては、何人も、優れた才能を持っている人でさえも幸福ではありえない。 by ヒルティ |
942 | 女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる。 by ヒトラー |
943 | 女性は澄んだ鏡のようなもので、わずかに息を吹きかけただけでも曇る。 by ヒッペル |
944 | 男は自分の知っているたった一人の女、つまり自分の妻を通して、女の世界全体をいい加減に判断している。 by パール・バック |
945 | 従順な妻というものは、夫に従うことで夫を支配する。 by パブリアス・サイラス |
946 | 女は異国の土地である。どんな若い頃移住したとしても、男はついにその習慣、その政治、その言葉を理解しないだろう。 by パット・モア |
947 | 情念は過度でなければ美しくありえない。人は愛しすぎないときには十分に愛していないのだ。 by パスカル |
948 | 人は恋愛を語ることによって恋愛するようになる。 by パスカル |
949 | もしクレオパトラの鼻がもっと低かったなら、歴史の顔は変わっていただろう。人間のむなしさを知ろうとするなら、恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい。 by パスカル |
950 | 離婚は事実において結婚の破壊ではない。むしろ、結婚を維持する第一条件である。 by バーナード・ショー |
951 | 結婚するやつは馬鹿だ。しないやつは――もっと馬鹿だ。 by バーナード・ショー |
952 | 恋のことなら、どんなにロマンチックでもいいんです。 by バーナード・ショー |
953 | 初恋とは少しばかりの愚かさとありあまる好奇心のことだ。 by バーナード・ショー |
954 | できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。 by バーナード・ショー |
955 | 結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。 by バーナード・ショー |
956 | 女の喜びは男のプライドを傷つけることである。 by バーナード・ショー |
957 | 女と車の運転は似ている。いずれは衝突する。 by バート・レイノルズ |
958 | 結婚は一切のものを呑み込む魔物と絶えず戦わなくてはならない。その魔物とはすなわち―――習慣のことだ。 by バルザック |
959 | 男はある女の愛人でありうるときには、その女の友人である事はない。 by バルザック |
960 | 人は反感から愛へ向かう。 だが愛することから始めて反感に達する場合には、けっして愛には戻らない。 by バルザック |
961 | あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。 by バルザック |
962 | 命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、女はその両方とも欲しがる。 by バトラー |
963 | 男にとって愛は生活の一部だが、女にとって愛はその全部である。 by バイロン |
964 | 数多い恋人の情を集めても、我が胸に燃える友情の火には及ばぬ。 by バイロン |
965 | 愛する女と一緒に日を送るよりは、愛する女のために死ぬ方がたやすい。 by バイロン |
966 | 恋と結婚は同じ故郷に生まれた仲でありながらほとんど結びつくことはない。 by バイロン |
967 | そなたのために、たとえ世界を失うことがあっても、 世界のためにそなたを失いたくない。 by バイロン |
968 | ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめてだ。 by バイロン |
969 | すべての悲劇というものは死によって終わり、すべての人生劇は結婚をもって終わる。 by バイロン |
970 | きみのためにたとえ世界を失うことがあろうとも、世界のためにきみを失いたくはない。 by バイロン |
971 | 美女ははるか昔から、少し愚かでもよいという特権を持っている。 by ハーン夫人 |
972 | 女心は男心よりも清らかなものである。ただ男よりもよく変化するだけだ。 by ハーフォード |
973 | 日曜学校のクラスに金髪の美しい少女がいた。私は一目ぼれだった。妻となった今も私の気持ちは変わっていない。 by ハリー・S・トルーマン |
974 | 僕はおまえが好きだった。そして今でも好きなんだ。たとえ世界が木っ端微塵になったとしても、その残骸の破片から、恋の想いは炎となって燃え上がる。 by ハイネ |
975 | 結婚――いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海。 by ハイネ |
976 | とことんまで恋したものは友情に手をつける。 by ハイネ |
977 | 恋の喜びが結局悲しみをもたらすということは、 もういろいろな女の例ではっきりしているんですもの。 私は恋も悩みも両方捨てますから、悪いことも起こらないでしょう。 by ニーベルンゲンの歌 |
978 | 自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。 by ニーチェ |
979 | 結婚は、多くの短い愚行を終わらせる。一つの長い愚鈍として。 by ニーチェ |
980 | 男が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。そしてまた、男は女を愛するが、それは遊びのなかで最も危険なものであるからだ。 by ニーチェ |
981 | 体が重いと足跡も深くなる。恋心も強いと傷が深い。 by ニュー・シネマ・パラダイス |
982 | 目がさめて愛する人がいるって幸福ね。 by ニューヨーク・ニューヨーク |
983 | 恋愛を前にした時のただひとつの勇気は逃げることである。 by ナポレオン |
984 | 醜い女は我慢できるが、高慢な女は辛抱できない。 by ナポレオン |
985 | 恋はその始まりがいつも美しすぎる。 結末が決して良くないのも無理からぬことだ。 by ドーマ |
986 | 恋の苦しみは、あらゆるほかの悦びよりずっと愉しい。 by ドライデン |
987 | 恋は気がつかないうちにおとずれてくる。 われわれはただ、それが去っていくのをみるだけである。 by ドブソン |
988 | 夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。 by ドストエフスキー |
989 | 結婚生活に幸福を期待しすぎて、失望しないように気をつけなさい。ウグイスは春に2、3ヶ月だけは鳴くが、卵をかえしてしまうと、あとはずっと鳴かないものだ。 by トーマス・フェラー |
990 | 分別を忘れないような恋は、そもそも恋ではない。 by トーマス・ハーディ |
991 | 深く愛することのできる者のみが、また大きな苦痛をも味わうことができるのだ。 by レフ・トルストイ |
992 | 正しい結婚生活を送るのはよい。しかし、それよりもさらによいのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。そういうことのできる人はまれにしかいない。が、そういうことのできる人は実に幸せだ。 by レフ・トルストイ |
993 | 急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。 by レフ・トルストイ |
994 | 女――それは男の活動にとって、大きなつまずきの石である。女に恋しながら何かをするということは困難である。だがここに、恋が妨げにならないたった一つの方法がある。それは恋する女と結婚することである。 by レフ・トルストイ |
995 | 多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。 by レフ・トルストイ |
996 | 愛し愛されるということは、 両側から太陽を浴びるようなものだ。 by デヴィット・ヴィスコット |
997 | 女とは驚くべき存在だ。なにも考えていないか、別の事を考えているか、そのどちらかだ。 by デュマ |
998 | 恋する男たちは泥棒と同様、はじめは用心するが、 次第に用心を忘れ、恋にとりつかれてしまう。 by デュクロ |
999 | 女がいなかったら、男は神のように生きていくだろう。 by デッカー |
1000 | 愛している女は、男から愛されていないのではないかといつも恐れている。愛していない女は、男から愛されているといつもうぬぼれている。 by ディワイエ |
1001 | 三つのものが強く女を動かす。利害と快楽と虚栄とである。 by ディドロ |
1002 | 初恋の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ。 by ディズレーリー |
1003 | 初恋の最大の魅力は、 「恋がいつかは終わる」ということを知らない点にある。 by ディズレーリ |
1004 | 人生にはいやなことがいっぱいある。中でも一番いやなものは、男同士の晩餐だ。 by ディスレーリ |
1005 | 愛とは相手に変わることを要求せず、相手をありのままに受け入れることだ。 by ディエゴ・ファブリ |
1006 | 三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める。 by テーヌ |
1007 | 恋人同士の喧嘩は、恋の更新である。 by テレンティウス |
1008 | 恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである。 by テニソン |
1009 | 愛の悲劇というものはない。愛がないことのなかにのみ悲劇がある。 by テスカ |
1010 | 自分の全生命を女の愛というカードに賭けた男が、 このカードが殺された時、 がっくりとなって何事も手につかないほど放心してしまうようなら、 そんな人間は――男ではなく、ただのオスである。 by ツルゲーネフ |
1011 | 愛は死よりも強く、死の恐怖より強い。 by ツルゲーネフ |
1012 | 情熱家より、冷淡な男のほうが簡単に女に夢中になるものだ。 by ツルゲーネフ |
1013 | ある一人の人間のそばにいると,他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。それが恋というものである。 by ツルゲーネフ |
1014 | 愛されているという驚きほど、神秘的な驚きはない。 それは人間の肩に置かれた神の指だ。 by チャールズ・モーガン |
1015 | 恋というものは、オーバーのように、 着たり脱いだりできるものじゃないんだ。 by チャンピオン |
1016 | 結婚生活で一番大切なものは忍耐である。 by アントン・チェーホフ |
1017 | 結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからである。 by アントン・チェーホフ |
1018 | 学問のある人間が大勢集まってあらゆる機械や薬品を考え出したが、 いまだに女性が原因で起こる病気の薬を考え出そうとした学者はいない。 by アントン・チェーホフ |
1019 | 女が男の友達になる順序は決まっている。 まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友だちになる。 by アントン・チェーホフ |
1020 | もし人生をやり直すのだったら、私は結婚しないでしょう。 by アントン・チェーホフ |
1021 | あなたがもし孤独を恐れるのならば、結婚すべきではない。 by アントン・チェーホフ |
1022 | 分別のある男は女を軽く扱い、一緒に冗談を言い、歌うだけである。重大な事については女に相談する事も任せることも決してしない。 by チェスターフィールド |
1023 | 恋は炎であると同時に光でなければならない。 by ソロー |
1024 | 君がよい妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になれる。 by ソクラテス |
1025 | 人間の一生のあらゆる行動のうちで、結婚は他人に関係することの最も少なきものである。だがそれはまた、あらゆる行動の中で他人に干渉されることの最も多きものである。 by セルデン |
1026 | もし君が人に愛されようと思うなら、まず君が人を愛さなければならない。 by セネカ |
1027 | 男は法律をつくり、女は風俗をつくる。 by セギュール夫人 |
1028 | 恋愛は人情の永久的な音楽であり、青年には希望を、老年には後光を与える。 by スマイルズ |
1029 | 女は男よりも利口である。というのも、女は知ることは少なく、理解することがより多いから。 by ステファンズ |
1030 | 一度結婚してしまうと、善良であること以外には何事も、そう、自殺でさえも残されていない。 by スティーブンソン |
1031 | 最上の男は独身者の中にいるが、最上の女は既婚者の中にいる。 by スチーブンソン |
1032 | 私は私が男でないことを嬉しく思います。男だったら、私は女と結婚しなければなりませんもの。 by スタール夫人 |
1033 | 口先だけで「愛してる」と言われても簡単に無視できるけど、 態度で示されると、ついほだされてしまう。 by スタンレー・ムーニーハム |
1034 | 愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。 by スタンダール |
1035 | 愛する人と共に過ごした数時間、数日もしくは数年を経験しない人は、 幸福とはいかなるものであるかを知らない。 by スタンダール |
1036 | 情熱的に恋したことのない男には、人生の半分――それも最も美しい半分が隠されている。 by スタンダール |
1037 | 恋愛には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。 by スタンダール |
1038 | 恋愛が与えうる最大の幸福は、 愛する人の手をはじめて握ることである。 by スタンダール |
1039 | 恋は熱病のようなのもである。 それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる。 by スタンダール |
1040 | 恋はうぬぼれと希望の闘争だ。 by スタンダール |
1041 | 恋とは甘い花のようなものである。 それをつむには恐ろしい断崖の端まで行く勇気が無ければならない。 by スタンダール |
1042 | 恋というものはなんと恐ろしい情熱だろうか。 それなのに世間の嘘つきどもは、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。 by スタンダール |
1043 | 恋が生まれるにはほんの少しの希望があれば十分です。 by スタンダール |
1044 | 女は素晴らしい楽器である。恋がその弓で、男がその演奏者である。 by スタンダール |
1045 | 友情が恋愛になるときには、二つの川のように混ざりあり、 有名なほうが他方の名を吸収する。 by スキュデリー |
1046 | 人が恋をしはじめた時は、生きはじめたばかりのときである。 by スキュデリー |
1047 | 娘が三人の求婚者にいやだといってしまったら、今度は自分から行って求婚しなければならない。 by スウェーデンの諺 |
1048 | 恋をした後のもっとも大きな幸福は、自分の愛を告白することである。 by ジード |
1049 | 同じ生活を営み、お互いに愛し合っている二人の人間が、どの点までお互いに謎であり、城壁をめぐらしていることができようか。 by ジード |
1050 | 男との愛は、情緒ではなく幻想だ。 by ジラルダン夫人 |
1051 | 結婚とは誰もが犯さなければならない過ちである。 by ジョージ・ジュセル |
1052 | 女が衣服を身に着けるのは、それを脱ぐためである。 by ジョージ・ムーア |
1053 | 私は女性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、全能の神は男性につりあうように女性を作られたのです。 by ジョージ・エリオット |
1054 | 恋愛とは美しい少女に出会い、 そしてその少女が鱈のように見えるのに気がつくまでの中間にある 甘美な休憩時間です。 by ジョン・バリモア |
1055 | 頼むから黙って、ただ愛させてくれ。 by ジョン・ダン |
1056 | 「君は会うたびに美しくなる」 「会ったのはついさっきよ」 「その間に美しくなった」 by ジョルスン物語 |
1057 | 愛せよ。人生においてよいものはそれのみである。 by ジョルジュ・サンド |
1058 | もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。 けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。 by ジョルジュ・クールトリーヌ |
1059 | 女は二種類に分けられる。結婚だけを夢見ている独身の女性と、離婚だけを夢見ている既婚の女に。 by ジョルジュ・エルゴジィ |
1060 | 夜の静けさのなかで、わたしは千の人々の喝采より、 愛する人からの一言、二言が欲しくなるわ。 by ジョディ・ガーランド |
1061 | 妻を選ぶのはネクタイを買うのとよく似ている。選んだ時は素敵に見えるが、家に帰って首に締めてみるとがっかりする。 by ジョイ・アダムス |
1062 | そのほくろの中にいぼを見出すまでの間、僕は君を愛するだろう。 by ジュール・ルナール |
1063 | その女性がもし男であったならきっと友達に選んだろう、と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。 by ジュベール |
1064 | ラブレターを書くには、 まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。 そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない。 by ジャン=ジャック・ルソー |
1065 | 過ぎ去った恋の思い出は、それが強く記憶にとどまっている時には、\n恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。 by ジャン・ルイ・ヴォイドワイエ |
1066 | 過ぎ去った恋の思い出は、 それが強く記憶にとどまっている時には、 恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。 by ジャン・ルイ・ヴォイドワイエ |
1067 | 恋愛はポタージュのようなものだ。初めの数口は熱すぎ、最後の数口は冷めすぎている。 by ジャンヌ・モロー |
1068 | 三つのマッチを一つ一つ擦る夜のなか はじめは君の顔を一度きり見るため つぎのは君の目を見るため 最後のは君の唇を見るため 残りの暗闇は今の全てを思い出すため 君を抱きしめながら。 by ジャック・プレヴェール |
1069 | 恋ははしかと同じで、誰でも一度はかかる。 by ジェローム |
1070 | 理解し合うためにはお互い似ていなくてはならない。 しかし愛し合うためには少しばかり違っていなくてはならない。 by ポール ジェラルディ |
1071 | 彼女たちが私たちを愛しているとき、 彼女たちが愛しているのは本当は私たちではない。 しかし、ある朝、彼女たちがもはや愛さなくなるのは、 確かに私たちである。 by ジェラルディ |
1072 | 彼が夕食に遅れるときは、 浮気しているか死んで道端に転がっているかのどっちかなのよ。 道端でくたばっているほうがいい、といつも思ったわ。 by ジェシカ・タンディム |
1073 | 恋愛は若いものの幸福な特権であり、老人の恥辱である。 by シルス |
1074 | 人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。 by フリードリヒ・フォン・シラー |
1075 | チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ。 by フリードリヒ・フォン・シラー |
1076 | 勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである。 by フリードリヒ・フォン・シラー |
1077 | 結婚するとは、彼の権利を半分にして、義務を二倍にすることである。 by ショーペンハウアー |
1078 | 男にふさわしいのは権威であり、女にふさわしいのは威厳である。 by シュワルツ |
1079 | 男というものは自分の愛している女を憎み、どうでもよい女を愛するものだ。 by シュラッツラー |
1080 | 最初のキスを笑いながら交わして、いざ別れるとなっても、 しんみりとやさしい話をして別れるのが、一番安全でいい。 by シュニツラー |
1081 | 「さようなら」と私は彼の元を去りながら、心の中で叫んだ。\nそして、絶望がそれにこう付け加えさせた。「さようなら、永遠に」 by シャーロット・ブロンテ |
1082 | 終わりのある愛は悲劇じゃないわ。終わりのない愛こそ悲劇なのよ。 by シャーリ・ハザード |
1083 | 離婚はきわめて自然なもので、多くの家では毎晩、それが夫婦の間に寝ている。 by シャンフォール |
1084 | 恋をする男は自分の能力以上に愛されたいと願ってる人間である。それが彼を滑稽に見せる理由である。 by シャンフォール |
1085 | この社会に存在している恋愛は、二つの気まぐれの交換と、二つの表皮の触れあいにすぎない。 by シャンテフォール |
1086 | 愛する者と一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。すなわち、相手を変えようとしないことだ。 by シャルドンヌ |
1087 | 床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない。 by シメオン・ストランスキー |
1088 | 女の口から出る「いいえ」は否定ではない。 by シドニー |
1089 | 男というものはいつでもそうだが、我が家から離れている時が一番陽気なものだ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1090 | どんなにすごい美人にでも、無視されてもいいから、彼女のそばで、気持ちをひらけばいいんだ。愛情を素直に彼女に示すんだ。その結果、彼女から答えが得られようが得られなかろうが、お返しを期待せず自分の心をひらくことで、自分自身が救われるはずだ。 by 岡本太郎 |
1091 | 人は自分にないもの、むしろ反対のものに惹かれるんだ。 by 岡本太郎 |
1092 | 弱き者よ、汝の名は女。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1093 | なんと一言も言わずに行なってしまったのか。ああ、真実の愛とはそういうものなのだ。真実は言葉で飾るより以上に実行を持っているのだ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1094 | 恋愛の真の本質は自由である。 by シェリー |
1095 | 友情は多くは見せかけであり、恋は多くの愚かさにすぎない。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1096 | 人間は今だかつて結婚に満足したことがない。たとえ結婚する当人同士が満足していても、他の人間が満足しないのである。 by サーバー |
1097 | もう一日くらい待ったなら、自分の婚約者よりももっと好みに合った理想的な女性が見つかるかもしれないという気持ち。どんな男でもこうした気持ちを抱いているものだ。 by サーバー |
1098 | 愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、 いっしょに同じ方向を見つめることである。 by サン・テグジュペリ |
1099 | 恋愛の十分の九は愛する側にあって、 その十分の一が愛されている対象の側にある。 by サンタヤーナ |
1100 | 結婚はすばらしいことだが、結婚生活という習慣をつけたことは誤りだと思う。 by サモセット・モーム |
1101 | なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう。賢い男は美人と結婚しないからだ。 by サモセット・モーム |
1102 | 男というものは、女房が小難しいことを喋っているときより、自分の食卓にうまい料理があるときのほうがもっと嬉しいものである。 by サミュエル・ジョンソン |
1103 | 金のために結婚するものは悪い人間であり、恋のために結婚するのは愚かな人間である。 by サミュエルジャクソン |
1104 | 人はある恋を隠すこともできなければ、ない恋をよそおうこともできない。 by サブレ夫人 |
1105 | あなたと一緒に歩く時は、 ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。 by サッカレー |
1106 | 我々の最も大きな誤りは彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、 むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。 by サシャ・ギトリ |
1107 | 与えようとばかりして、もらおうとしなかった。\nなんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。\nただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては。 by ゴッホ |
1108 | 会って、知って、愛して、 そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である。 by コールリッジ |
1109 | 男と女というこうも違った、また複雑な人間の間で、互いに良く理解しあい、ふさわしく愛するために一生を費やして長すぎるということはない。 by コント |
1110 | 残念なことに、私達は愛するものと戦わなければならない。 恋においても、母親としても。 by コレット |
1111 | 恋のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ。 by コレット |
1112 | 恋には二種類ある。 その一つは、人を誰でも見苦しいものにしてみせる”満たされない恋”であり、 他の一つは、人を誰でも白痴にする”満たされた恋”である。 by コレット |
1113 | 深く愛していたものを憎むことはなかなかできない。火は消し方が悪いと、まもなく、また燃え上がる。 by コルネイユ |
1114 | 恋は愛らしい花であり、友情は甘い果実である。 by コッツェブー |
1115 | 18歳では即座に崇拝し、20歳では愛し、30歳では欲情し、40歳では反省する。 by コック |
1116 | あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう。 by ゲーテ |
1117 | 人生で一番楽しい瞬間は、誰にも分からない二人だけの言葉で、誰にも分からない二人だけの秘密や楽しみを、ともに語り合っている時である。 by ゲーテ |
1118 | 二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。 by ゲーテ |
1119 | 女性はたとえ自分を愛する男が野獣のようなものであろうと、愛され崇められれば無関心ではいられないものだ。 by ゲオルギウ |
1120 | 男は恋を恋することからはじめて、女を恋することで終わる。 女は男を恋することからはじめて、恋を恋することで終わる。 by グールモン |
1121 | 男が女を愛する第一の条件は、 その女が自分の気に入るかどうか、ということである。 ところが女にあっては、もう一つの条件がいる。 それは、自分の選択が他人に気に入られるかどうかということである。 by グールモン |
1122 | 結婚式もお葬式も同じようなものです。違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。 by グレース・ハンセン |
1123 | 結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。 by グレタ・ガルボ |
1124 | 手の上なら尊敬のキス。額の上なら友情のキス。 頬の上なら厚情のキス。唇の上なら愛情のキス。 閉じた目の上なら憧憬のキス。掌の上なら懇願のキス。 腕と首なら欲望のキス。さてそのほかは、みな狂気の沙汰。 by グリル・パルツァー |
1125 | 恋の運命は目隠しゴッコの鬼のようなものだ。 by グリボエードフ |
1126 | 財産も地位も、愛にくらべたら塵芥のようなものだ。 by グラッドストン |
1127 | 女は深く見るが、男は遠くを見る。男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。 by グラッぺ「ドン・ジュアンとファウスト」 |
1128 | 自分自身以上に愛するものがあるとき、人は本当に傷つくのだ。 by グッド・ウィル・ハンティング |
1129 | 愛は喪失であり、断念である。愛は全てを人にやってしまったときに、もっとも富んでいる。 by グッコー |
1130 | 真実の恋とは何かわかるか。犠牲だ。 by クリフハンガー |
1131 | 私が女より男を好きなのは、彼らが男であるからではない。彼らが女でないからである。 by クリスティーナ |
1132 | なるほど、あの娘は美しい。しかし、美しいと思うのはお前の目なのだよ。 by クセノフォン |
1133 | 男というものは……家ではまったく邪魔になります! by ギャスケル夫人 |
1134 | 女はたとえ百人の男にだまされても、百一人目の男を愛するだろう。 by キンケル |
1135 | 人を誘惑することのできないような者は、人を救うこともできない。 by キルケゴール |
1136 | 結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。 by キルケゴール |
1137 | 亀の肉がさまざまな肉の味わいを持っているのと同じく、結婚もまたいろいろと変わった味を持っている。そして、亀が歩みののろい動物であるのと同じく、結婚もまた足取りののろいものである。 by キルケゴール |
1138 | 私がお前を愛するごとく、 お前も私を愛するならば、我々の恋を切り裂くナイフがあろうか。 by キプリング |
1139 | 女の推量は、男の確信よりもずっと確かである。 by キプリング |
1140 | 女と別れるごとに、自分の中でなにかが死ぬのを感じた。 by ガルヴァニ |
1141 | 短く笑って、長く泣く。それが恋の習いだ。 by ガイベル |
1142 | 火が光のはじめであるように、常に愛が知識のはじめである。 by カーライル |
1143 | 恋は結婚より楽しい。 それは小説が歴史より面白いのと同様である。 by カーライス |
1144 | 恋は肉体を欲し、友情は心を欲する。 by カンポアモール |
1145 | 真面目に恋をする男は、 恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。 by イマヌエル カント |
1146 | 結婚する。まだ多少は愛したりもできる。そして働く。働いて働いて、そのあげく愛することを忘れてしまうのである。 by カミュ |
1147 | 結婚は、デザートより前菜が美味しいコース料理である。 by オーマリー |
1148 | 男は清らかな美にひかれるものだ。 あなたの巻毛を乱雑にしておきたもうな。 by オヴィティウス |
1149 | 情熱の持続時間は、その女性が最初に示した抵抗の大きさに比例する。 by オレノ・ド・バルザック |
1150 | 性本能なしにはいかなる恋愛も存在しない。 恋愛はあたかも帆船が風を利用するように、この粗野な力を利用する。 by オルテガ・イ・ガセー |
1151 | やりかたやハウツーなんてない。 ただ愛することによってしか、愛し方なんてわからないんだ。 by オルダリ・ハクスリー |
1152 | 短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋を滅ぼす。 by オノーレ・ミラボー |
1153 | 学問のある女性のたいていは、商品を全部ショーウィンドウに並べて、店のほうを空っぽにしておく商人に似ている。 by オットー・ライクスナー |
1154 | 軽い苦痛と浮気な恋だけが永い生命がある。 by オスカー・ワイルド |
1155 | 男はどんな女といても幸福にいけるものです。彼女を愛さないかぎりは。 by オスカー・ワイルド |
1156 | 男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。 たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛しつづけるってことよ。 by オスカー・ワイルド |
1157 | 愛情のない結婚は悲劇だ。しかしまるっきり愛情のない結婚よりいっそう悪い結婚が一つある。それは、愛情はあるが片一方にだけ、という場合だ。 by オスカー・ワイルド |
1158 | 長いこと結婚指輪が活躍してくれましたわ。誘惑からも守ってくれました。パーティーでは夫と何度も思い出させてくれ、もう帰る時間よとうながしてくれました。夕食のお相手をホッとさせたこともありますし、産科の病室では結婚指輪がステータスシンボルでした。 by エルマ・ボンベック |
1159 | あの女が落とした扇子を拾え。 どうしたらよいか分からなくても構わないから。 by エリュアール |
1160 | 離婚の動機ですって?ありますとも、弁護士さん。それは、私が結婚してるということです。 by エミール・ポラック |
1161 | 一緒に泣いた時に、はじめてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ。 by エミール・デシャン |
1162 | 当人が偉大になればいい。そうすれば恋のほうから必ずあとについてくる。 by エマーソン |
1163 | 人はつねに初恋にもどる。 by エチレンヌ |
1164 | 女が君を愛すると誓っても、必ずしも信じるわけにはいかない。 しかし君を愛さないと誓った時にも、やはり信じすぎないほうがよい。 by エズワール・ブールデ |
1165 | 一窯のパンを焼き損ねれば一週間、収穫が悪ければ一年間、不幸な結婚をすれば一生を棒に振る by エストニアの諺 |
1166 | 心の底を傾けた深い交わりは禁物です。 愛情の紐は解けやすくしておいて、会うも別れるも自由なのがよいのです。 by エウリーピデース |
1167 | 失望に終わった恋は、次の恋に対するちょっとした免疫になる。 by ウルスラ・アンドロス |
1168 | 恋愛は幸福を殺し、幸福は恋愛を殺す。 by ウナムノ |
1169 | 長続きするたった一つの愛は片想い。 by 映画『ウディ・アレンの影と霧』 |
1170 | 恋をすることは苦しむことだ。 苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。 でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる。 by ウディ・アレン |
1171 | 恋する者には、恋の相手がいつもひとりぽっちのように見える。 by ウォルター・ベンヤミン |
1172 | 私の業績の中で最も輝かしいことは、妻を説得して私との結婚に同意させたことである。 by ウィンストン・チャーチル |
1173 | 若き日の恋なんてな、 老いたる男が老妻に抱く愛に比べたらまるで軽薄じゃよ。 by ウィル・ディラント |
1174 | 愛してその人を得ることは最上である・・・ 愛してその人を失うことはその次によい。 by ウィリアム・M・サッカレー |
1175 | 誠の恋をするものは、みな一目で恋をする。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1176 | 本を読んでも、物語や歴史に聞くところからでも、 真実の恋は滑らかに運んだためしがない。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1177 | 恋は目で見ず、心で見るのだわ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1178 | 20歳の顔は自然から授かったもの。\n30歳の顔は自分の生き様。\nだけど50歳の顔には、\nあなたの価値がにじみ出る。 by ココ・シャネル |
1179 | ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1180 | あまりしつこくつきまとわれる愛は、ときに面倒になる。 それでもありがたいとは思うがね。 by ウィリアム・シェイクスピア |
1181 | 人は急いで結婚し、暇になってから後悔する。 by ウィリアム・コングリーヴ |
1182 | でも、何といったって、 誰にも愛されないよりはまだ誰かに捨てられたほうがましだよ。 by ウィリアム・コングリーヴ |
1183 | 美しい女は世間のもので、醜い女は君だけのもの。 by インドの諺 |
1184 | 誰かを愛して誰かを失った人は、何も失っていない人よりも美しい。 by 映画『イルマーレ』 |
1185 | 男が他の女に恋をしたら、もうなんとも手のほどこしようがありません。 人生とはこんなものです。 どちらに罪があるといった性質のものでは無いんですもの。 by イルダ |
1186 | たいていの男は、割と簡単に「愛してるよ」と言う。 しかし、本当に難しいのは「僕と結婚してくれるかい」と言わせることだ。 by 映画『イルカ・チェイス』 |
1187 | 結婚生活――この寂しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない。 by イプセン |
1188 | 愛ですって?お人よしね、あなたは。この世にそんな奇蹟のようなものがあると思っていらっしゃるの?私はそんなものを信じやしない。誰かの発明よ。みんなはまわりでわいわい言ってるだけなのよ。 by イプセン |
1189 | ヘルメル「男はだな、たとえ愛するもののためといえども、名誉を犠牲にすることはできんのだ!」ノラ「しかし幾千万の女それをしています」 by イプセン |
1190 | あなたは女だ。だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない。しかし、私は男だ。いくらでもかわりの女を見つける。 by イプセン |
1191 | ロマンを求める人間にとって、恋はその人生の一番大切な位置を占め、全てに優先される。 by イネッサ・アルマンド |
1192 | 女性の全生涯は愛情の歴史である。 by アービング |
1193 | 二人の人間が愛し合えば、ハッピーエンドはあり得ない。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
1194 | 結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。今考えると、あのとき食べておけばよかった。 by アーサー・ゴッドフリー |
1195 | 男がもっとも情を込めて愛している女は必ずしも一番愛したいと思っている女ではない。 by アンリ・ド・レニエ |
1196 | 愛情と欲情が溶け合ったときには、恋愛はほとんど友情に近い穏やかさをおびる。 by アンリ・ド・レニエ |
1197 | 恋愛は永遠である。それが続いているかぎりは。 by アンリ・ド・レニエ |
1198 | 恋の灯は時として友情の灰を残す。 by アンリ・ド・レニエ |
1199 | 恋には経験というものはない。 なぜなら、そのときにはもう恋していないのだから。 by アンリ・ド・レニエ |
1200 | 女性が鏡に映して自分を見るのは、自分の姿を見るためでなく、自分がどんなふうに他人に見られるかを確かめるためだ。 by アンリ・ド・レニエ |
1201 | 友情は永続的なものの感情を与え、恋愛は永遠的なものの感情を与える。 しかし、両者とも後に残るのものはエゴイズムだけである。 by アンリ・ド・レニエ |
1202 | 独身者とは妻を見つけないことに成功した男である。 by アンドレ・プレヴォー |
1203 | 女性が最も激しく愛するのは往々にして最初の愛人であるが、女性が最も上手に愛するのは常に最後の愛人である。 by アンドレ・プレヴォ |
1204 | 同棲するために結婚し、三人家族になるのを避けるために離婚する。 by アンドレ・プレヴォ |
1205 | ラブレター…… 青年は急いで読み、壮年はゆっくり読み、老人は読みなおす。 by アンドレ・プレヴォ |
1206 | 男と交際しない女は次第に色褪せる。女と交際しない男は次第に阿呆になる。 by アントン・チェーホフ |
1207 | 恋は二人のエゴイズムだ。 by アントワール・サール |
1208 | 結婚は多くの苦痛を持つが、独身生活は喜びを持たない。 by アレティーノ |
1209 | 恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である。 by アレクサンドリクス |
1210 | 恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、 恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはない。 by アルント |
1211 | バラが刺の中に咲くように,恋は怒りの中に咲いて燃える。 by アルント |
1212 | 人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。 by アルマン・サラクルー |
1213 | 愛されないということは不運であり、愛さないということは不幸である。 by アルベルト・カミュ |
1214 | ほこりは羽より軽く、風はほこりより軽く、女は風より軽い。 by アルフレッド・ド・ミュッセ |
1215 | 現代では一回では上手く結婚できることは決してない。やり直す必要がある。 by アルフレッド・カピュ |
1216 | 男は建設すべきものも、破壊すべきものもなくなると、非常に不幸を感じるものである。 by アラン |
1217 | 恋は、それが秘密でなくなるとともに、楽しみでなくなってしまう。 by アラフ・ベーン |
1218 | ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である。 by アメリカの諺 |
1219 | 女達は、なぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。可愛らしいとか、善良だとか、上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく、彼女らは彼女自身でありたいからだ。 by アミエル |
1220 | 恋は富よりもはるかに強い。けれど恋はその力を借りなければならない。 by アベ・プレヴォ |
1221 | 恋の力は、身をもって恋を経験する時でなければわからない。 by アベ・プレヴォ |
1222 | 彼女は彼のことを愛そうを思えば愛せたのに、彼のことをよく知っていたのでどうしても愛せなかった。 by アニータ・ブルックナー |
1223 | 恋は単純で原始的な行為である。それは闘争である。 それは憎しみである。恋には暴力が必要である。 相互の同意による恋愛は退屈な労役にすぎない。 by アナトール・フランス |
1224 | 男は自分が幸福にしてやれる女しか愛さない。 by アシャール |
1225 | もし神が女性に男性を支配させたいと考えていたなら、神はアダムの頭から女性を創ったであろう。また、もし神が女性を男性の奴隷にしようと考えていたなら、アダムの足から女性を作ったであろう。だが、神はアダムのわき腹から女性を創り給うた。 by アウグスチヌス |
1226 | 愛する事を教えてくれたあなた。今度は忘れる事を教えて下さい。 by アイリス・マードック |
1227 | 甘い恋よ!ああ、お前が翼を持っていなければいいんだが……。 by アイヒェンドルフ |
1228 | 夫が浮気していると思った妻の80%は、結局、それが事実だと知らされます。 by アィリアム・カッツ |
1229 | 古くなって値打ちが出るものを私は二つしか知らない。酒と恋する男である。 by べガ |
1230 | 二人のうちどちらかがいるところには、いつも二人ともいるんだよ。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
1231 | 一人の女しか愛さない男はしばしばもっとも幸福な生活を送るが死ぬときはもっとも孤独な死にかたをする。 by アーネスト・ヘミングウェイ |
1232 | 愛とは決して後悔しないこと。 by ある愛の詩 |
1233 | 彼は私の北であり、南であり、西であり、東であった。 私の出勤日であり、日曜の休息であった。 私の正午であり、真夜中であり、 私のおしゃべりであり、私の歌であった。 あの愛が永遠に続くと思ったけれど、私は間違っていた。 by W・H・オーデン |
1234 | 私には女たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。 by W・C・フィールズ |
1235 | 恋する人のために食事の支度をしている女の姿ほど、胸打つものはない。 by T・ウルフ |
1236 | 結婚を尻込みする人間は、戦場から逃亡する人間と同じだ。 by R・L・スティーブンソン |
1237 | お前の唇は苦い味がした。あれは血の味だったろうか?……いや、ことによったらあれは恋の味かもしれない。恋は苦い味がするというから。 by O・ワイルド |
1238 | 一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう。 by O・ヘンリー |
1239 | 一生涯ひとりの異性を愛することは、一本の蝋燭が生涯燃えることと同じである。 by レフ・トルストイ |
1240 | 結婚とはセルフサービスの食事のようなものだ。自分の欲しい料理を選んだ後で、隣りの人たちのお皿の中身を見る。そして、どうして自分は彼らと同じ物を選ばなかったのだろうと自問するのである。 by J・ドラークル |
1241 | 結婚の幸福は、まったく運次第ですもの。お互いに気心がわかっていても、前もって似ていても、そんなことで幸せが増すというわけのものじゃないわ。 by J.オースティン |
1242 | 結婚というのは宝くじのようなものだ。ただし当たらなかったからって、その券を破り捨てるわけにはいかない。 by F.M.ノールズ |
1243 | 人生が歌のように流れている時に楽しい気分になるのは容易だ。だが、立派な男とは何もかもうまくいかない時でも笑える男だ。 by E.ウィルコックス |
1244 | 恋愛の市場株価に、安定株は無い。 by A・プレヴォ |
1245 | 女は自分の美点のために愛されることにときとして同意するが、常に好むのは、自分の欠点のために愛してくれる人のほうだ。 by A・プレヴォ |
1246 | 愛は説明を必要としないものだ。何度も気持ちを説明しあう恋人同士は、すでに離れているか、離れかかっている。 by A.フロサール |
1247 | 恋愛――患者を結婚させるか、あるいはこの病気を招いた環境から引き移すことによって治すことができる一時的精神異常。 by A.ビアス |
1248 | 恋愛というものは、振幅が大きくて、情熱の波に弄ばれます。 友情は静かで安定した流れを辿ります。 by モーロア |
1249 | 愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。 by B.d.アンジェリス |
1250 | 男どもは結婚を神聖だなどという。それこそ神をも人をもあざむく台詞というものだ。そしていつでも、その台詞の迷惑をこうむるのは、純潔無垢な、理想の女性とでも言うべき乙女なのだ。 by アルツィバイシェフ |
1251 | 恋というものは、オーバーのように、着たり脱いだりできるものじゃないんだ。 by 映画『チャンピオン』 |
1252 | あなたと一緒に歩く時は、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。 by サッカレー |
1253 | 人間、いつも始まりなんだ。これが終わりだと決めてくれるのは「運命」だけだ。 by 田中角栄 |
1254 | 人の喜び事はとくに励ましてやる必要はない、本人が幸せなんだから。むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、力になってやるべき。 by 田中角栄 |
1255 | 嫌なことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。 by 田中角栄 |
1256 | 高いものは、いつか必ず下がる。人気だって波のようなもので返す波は低くとも、寄せる波は高い。 by 田中角栄 |
1257 | 結論が出たらすぐに実行するのが、私の流儀だ。決断と実行。 by 田中角栄 |
1258 | 嘘はつくな、すぐばれる。気の利いたこというな。後が続かなくなる。そして何より、自分の言葉でしゃべることだ。 by 田中角栄 |
1259 | 約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。 by 田中角栄 |
1260 | 借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。 by 田中角栄 |
1261 | 寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで 不満を抱き続ける人間になるぞ。 by 田中角栄 |
1262 | 功は焦らなくても良い。自分に実力がありさえすれば、運は必ず回って来る。 by 田中角栄 |
1263 | 私は聞いてみたい。日本の若者はお年寄りたちより幸せなのかと。今の日本は、あまりにも西洋化してしまい、本来の歴史やルーツはどこに行ってしまったのかと問いたくなる。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1264 | 人生で最も重要なことは、勝つことではありません。最も重要なのは「歩み続ける」こと。これはどういうことなのか。それは何度転んでも起き上がること。打ち負かされても、もう一度やり直す勇気を持つことです。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1265 | 若い人には恋する時間が必要。子どもが生まれれば、子どもと過ごす時間が必要。働いてできることは、請求書の金額を払うことだけ。職場と家の往復をするだけに時間を使っていると、いつの間にか老人になってしまうよ。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1266 | 人は、思い出だけで生きることはできない。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1267 | 貧しい人とは、少ししか物をもっていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1268 | 貧しい人とは、何も無い人ではなく、欲しがる人のことを言うんです。 by 世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ |
1269 | 成功する起業家と失敗する起業家を分ける要素の半分は、純粋に忍耐力であると確信している。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1270 | 毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1271 | Stay hungry. Stay foolish. by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1272 | 誰も死ぬことなんて望まない。天国に行きたいと願う人でも、そのために死にたくはないのです。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1273 | 自身がクオリティの判断基準となれ。中には高い質を求められる環境に慣れていないものもいる。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1274 | 多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1275 | 毎日を人生最後の日だと思って生きれば、いつか必ずその日は来るだろう。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1276 | 墓場で一番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1277 | 私は持っているテクノロジーをすべて引き替えにしても、ソクラテスとの午後のひとときを選ぶね。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1278 | 我々がすることと同じくらい、我々がしないことを私は誇りに思う。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1279 | 重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1280 | 量より質が重要だ。2本の二塁打より、1本のホームランのほうがずっといい。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1281 | 自分もいつかは死ぬ。それを思い出すことは、失うものなど何もないということを気づかせてくれる最善の方法です。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1282 | 私は、本当に好きな物事しか続けられないと確信している。何が好きなのかを探しなさい。あなたの仕事にも、恋人にも。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1283 | 結果の平等はともかく、機会というものは誰にでも平等であると固く信じている。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1284 | 未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。 by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1285 | もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか? by Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ) |
1286 | 人間は、生まれ出た瞬間から、死へ向かって歩みはじめる。死ぬために、生きはじめる。 by 池波正太郎 |
1287 | 自分一人だけ、わがまま勝手な事を言って威張りちらすというのは、亭主関白でもなんでもない。 by 池波正太郎 |
1288 | たまにはうんといい肉で贅沢なことをやってみないと、本当のすき焼きの美味しさとか、肉の旨みというのが味わえない。 by 池波正太郎 |
1289 | 人間の欲望は際限もないもので、あれもこれもと欲張ったところで、どうにもならぬことは知れている。一を得るためには、一を捨てねばならぬ。 by 池波正太郎 |
1290 | お金では幸せは買えない。だが、お金は、あなたが不幸である間、何不自由ない生活をさせてくれる。 by クレオパトラ |
1291 | 悲しさは世界共通。 by クレオパトラ |
1292 | 青春期を何もしないで過ごすよりは、青春期を浪費する方がましである。 by ジョルジュ・クールトリーヌ |
1293 | いつもいつも、カヤは兄さまを想っています。きっと、きっと…… by 映画『もののけ姫』 |
1294 | 良い女性は、他の誰かが不快な時には、それが自分の落ち度と考えます。悪女は、何に対しても責任をとりません。 by アニータ・ブルックナー |
1295 | 偉大な本で書かれている教えは、人を誤らせる。人生でのやり取りは、それほど簡単で、その通りに行くものではない。 by アニータ・ブルックナー |
1296 | 今こそ知恵と勇気を持って立ち上がる時。 by エリザベス・テイラー |
1297 | 開けたいドアがたくさんあってワクワクするわ。ドアの向こうに何があるが見るのを怖いっていう人もいるかもしれないけれど、私はそんなことないわ! by エリザベス・テイラー |
1298 | 失恋したら、自分にお酒を注いで、口紅をつけて、そして自分の力で立ち直るの! by エリザベス・テイラー |
1299 | 「あなたは何でも手にしている」と言われたら、こう答えるようにしているの。『明日を手にしたことなんて一度もないわ』ってね。 by エリザベス・テイラー |
1300 | こわがっていたら、なにも進まない、なにも起きない。誰も愛せない。なにも動くことがなくなってしまう。よどんでいる水みたいに、自分しかいない空気の中でもがくはめになる。 by 小説『王国』 |
1301 | 他人と不幸になるより、一人で不幸になるほうがいい。 by マリリン・モンロー |
1302 | 勇敢になるとは、見返りを求めずに無条件で人を愛するということ。 by マドンナ |
1303 | たとえその人の幸せに関わることができないとしても、その人が幸せになって欲しいとだけ望むことが愛なの。 by ジュリア・ロバーツ |
1304 | セクシーさとは精神状態のことで、居心地のいい状態ってこと。それは最も愛するに相応しくないときに自分を愛することなの。 by ハル・ベリー |
1305 | ハートはハートが望むものを望むんだ。そこにロジックなどない。誰かと出会って恋に落ちる、それだけだ。 by ウディ・アレン |
1306 | 愛とは私にとって誰かに「君と一生一緒にいたい。もし必要なら、飛行機からだって飛び降りるよ」って言われるようなことをいうの。 by ジェニファー・ロペス |
1307 | 私は自分に起きたことが自分を無情にするのが許せないの。いまでも完全に愛を信じているし、どんなことが起きてもオープンでいるつもりよ。 by ニコール・キッドマン |
1308 | 俺は、愛は相互的なものであって一人では本当の意味では感じることができないって信じたいんだ。 by ショーン・ペン |
1309 | 女の子は『男は遊び人が多い』と言うけど、その遊び人の男の数だけ、遊び相手の女がいるんだから、どっちも遊び人だ。 by 劇団ひとり |
1310 | いとしさと切なさを兼ね備えてる男子。あどけなさと可愛らしさを兼ね備えてる女子。 by 狩野英考 |
1311 | 恋をしています。小学生のときのような無防備な恋。 by 石原真理子 |
1312 | 思ってるだけで何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。 by 映画『男はつらいよ』 |
1313 | 死んだときしか会えないと思ってたわ。 by 映画『スラムドッグ$ミリオネア』 |
1314 | 君は頻繁に、そしてやり方をよく知っている人にキスされるべきなんだ。 by 映画『風と共に去りぬ』 |
1315 | 人はなぜ、きっと悲しむことになるとわかってて誰かを愛するんだろうな。 by 映画『風と共に去りぬ』 |
1316 | 僕は酔っ払いで、君は美しい。朝には僕はしらふでも、君はまだ美しい。 by 映画『ドリーマーズ』 |
1317 | 人をゆるすということは、心の扉を1つ開けるということ。 by 映画『私の頭の中の消しゴム』 |
1318 | “愛してる”と言え、そう感じたら大声で。さもないとその瞬間は過ぎ去る。 by 映画『ベストフレンズウェディング』 |
1319 | 君がいないと、僕の心は空っぽ、愛の抜け殻になってしまう。 by 映画『アメリ』 |
1320 | なんでもいーから、オレにしとけよ。そしたら、後悔させない。 by 漫画『CRAZY FOR YOU』 |
1321 | 俺の事、もっと利用すれば? by 漫画『CRAZY FOR YOU』 |
1322 | 今日からは俺の事も意識して。少しずつでいいから。ちゃんと見て、ちゃんと知って欲しい。 by 漫画『アオハライド』 |
1323 | 本当は、今、この瞬間にでも、付け込みたい。 by 漫画『アオハライド』 |
1324 | もっと、揺らげばいいのに。もっと揺らいで、俺を好きになればいい。 by 漫画『アオハライド』 |
1325 | すっごい揺らげば、思ってもいなかったような、新しい何かが見つかるかもしれないよ。 by 漫画『アオハライド』 |
1326 | 俺、やっぱ、この人の気持ちに割り込みたいな。 by 漫画『アオハライド』 |
1327 | それ、理屈で答えねーとだめなの?…気づいたら、もうずっと、とくべつだったよ。他とは比べられねーもん。 by 漫画『君に届け』 |
1328 | あんたみたいな女には、オレは多分もう一生会えないんだ。 by 漫画『となりの怪物くん』 |
1329 | そうだ。最初からこう言えばよかったんだ。好きだ。 by 漫画『となりの怪物くん』 |
1330 | フン。だからどーした。人の気持ちは変わるんだよ。 by 漫画『となりの怪物くん』 |
1331 | オレは、どんなに頑張っても、毎日はあんたに会えないんだよ。 by 漫画『となりの怪物くん』 |
1332 | 蓮を想う気持ちなんか俺が全部消してあげる。だから俺にしなよ。 by 漫画『ストロボ・エッジ』 |
1333 | あの告白は気にしないで。なーんて事は言わないよーだ。気にして欲しくて告ったんだから。 by 漫画『ストロボ・エッジ』 |
1334 | いっそ可能性ゼロなら諦めつくかもしんねーのにな… by 漫画『360°マテリアル』 |
1335 | ずっと困らすだけなら黙ってたほうがいいって思ってた。けど、やっぱ無理。好きだ。 by 漫画『360°マテリアル』 |
1336 | よけーな事考えないで、オレだけ見てればいーから! by 漫画『ヒロイン失格』 |
1337 | それでも、オレを選んで。絶対、後悔させないから。 by 漫画『ヒロイン失格』 |
1338 | 心変わりとかさせないし。 by 漫画『ヒロイン失格』 |
1339 | 初めてだよ。こんなの、今までよっぽど大した恋愛してこなかったんだなーって思った。初めてだよ。こんなに誰かを好きだなーって思うの。 by 漫画『ヒロイン失格』 |
1340 | 「本当に大切なパートナーとの出会いは、人生のなかでそう何度もあるもんじゃない。おおげさにいえば、奇跡に等しい出来事なんだ。いいか、よけいなことをぐずぐず考えていると、起こる奇跡も起こらなくなるぞ。」 by ドラマ『恋のチカラ』 |
1341 | 「憎くてしょうがないってぐらい愛してる。だから、あなたも私を選んで私を愛して」 by ドラマ『グレイズ・アナトミー』 |
1342 | 男なんてガムといっしょ。噛めば噛むほど味なんてなくなる。 by ドラマ『アリー my Love』 |
1343 | 男はいつだって女と手を切りたいときは、犯罪現場から逃げるみたいに姿を消す。 by ドラマ『アリー my Love』 |
1344 | 「力を信じたかったんだと思う。恋人や夫婦の絆。人は簡単に別れないって信じていたいから、そう思いながら眠りにつきたいのよ。独りで寝るんだとしても。それがマクビール主義」 by ドラマ『アリー my Love』 |
1345 | 八重さんの夫になれた事が、私の人生の誇りです。もう二度とここに来てはいけません。あなたは新しい時を生きる人だ。・・・生きなさい。 by ドラマ『八重の桜』 |
1346 | 私、思うんです。世界で一番、不幸な女は、愛する人に、忘れられた女だと。 by ドラマ『HERO』 |
1347 | なぜアナタが人から愛されないのか分かる?アナタが誰も愛そうとしないからよ! by ドラマ『女王の教室』 |
1348 | 幸せは、がむしゃらに追いかけるものではない。ましてや、戦って勝ち取るものでもない。それは多分、自分のすぐそばにある。そういう一瞬一瞬を分かち合える人がいることが、本当に幸せですよね。 by ドラマ『Anego』 |
1349 | あなたは花が咲いたように笑う、その顔が好きなんです。 by ドラマ『薔薇のない花屋』 |
1350 | 恋は目を曇らせる。恋愛だけど嫉妬は人を覚醒させるみたいね。 by ドラマ『ゴシップガール』 |
1351 | おとぎ話の悪いとこは女の子に期待を持たせること。現実世界では王子様が別のお姫様とどこかへ消えちゃったり、魔法が解けて愛し合う2人が一緒に居ない方がいいって気付いたりするのにね。 by ドラマ『ゴシップガール』 |
1352 | 信じたいけど、信じられない。あなたには、数え切れないくらい傷つけられたわ。 by ドラマ『ゴシップガール』 |
1353 | この夏は最高だった、たくさん楽しんだの。けど、たぶん夏は終わりよ。 by ドラマ『ゴシップガール』 |
1354 | 思いが深いからこそ、あえて離れてしまわれる。それがおなごの心にございます。 by ドラマ『篤姫』 |
1355 | おまえがほほ笑んで「大丈夫」と言うと、本当に大丈夫になるんだ。 by ドラマ『利家とまつ』 |
1356 | 恋は育むものじゃないですよ。最初からそこにあるんです。 by ドラマ『ラストクリスマス』 |
1357 | 生まれたのは、愛されるため。生きるのは、愛するため。 by ドラマ『あいくるしい』 |
1358 | 幸せになるために好きになるわけじゃないから。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1359 | 好きな人とは気が合わなくて、でも気が合う人は好きになれないんです。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1360 | 好きになるのは理由もなくて。作るのは難しいけど、壊れるのは簡単で。いつお別れが来たっておかしくないのに好きだってことを忘れて生きてる。要は大切な人だと思ってます。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1361 | 結婚は食物連鎖ですね。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1362 | 恋がいつしか日常に変わること。日常がいつしか喜びに変わること。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1363 | 私が思う幸せはあなたが思う幸せじゃなかったの。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1364 | バカな男を選んだ私が一番バカだよ。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1365 | 抱ける女が抱けなかった女に勝てるはずがないんですよ。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1366 | 浮気を許した分だけ女じゃなくなる。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1367 | 要するに後悔するなって事だよ。本気で好きならいいんだよ。もし後悔することになっても納得できるだろうから。 by ドラマ『ラストシンデレラ』 |
1368 | 浮気され、許せないのは彼?相手? by ドラマ『ラストシンデレラ』 |
1369 | 平凡な日々にこそある、夫婦愛。 by ドラマ『ラストシンデレラ』 |
1370 | 浮気を長く続けていると罪悪感がなくなるって言われるよね。 by リリー・フランキー |
1371 | 私は世界中を旅して’グラマラス’って言われるモデルの人生を生きてるけど、私を本当に満たしてくれるのは、良い食べ物やキレイな水、そして愛っていう、もっとシンプルなことなの。 by ミランダ・カー |
1372 | 恋愛は相手の都合で始まる。自分の都合で始まるのがストーカーです。好きという気持ちは、告白と考えるからなかなか伝えにくい。告白ではなく、相手の都合を聞くと思えばいい。 by 島田紳助 |
1373 | 自分をもっともっと大事にして、大切にしてくれる人と出会ってください。 by ゴマブッ子 |
1374 | 脈のない男に「前向き」になるのではなく、自分を幸せにすることに「前向き」になってね!! by ゴマブッ子 |
1375 | どちらかの気持ちが冷めれば別れがくるように どちらかに下心が芽生えれば仲良しにはなれないのよ。 by ゴマブッ子 |
1376 | 自分を大切に出来ない恋なんて、恋だと錯覚しているだけよ。 by ゴマブッ子 |
1377 | 好きな人と一緒にいれることって奇跡みたいな素敵なこと。 by ゴマブッ子 |
1378 | 誰かに傷つけられてしまう前に、相手を傷つけて自分も守っているのかしら? by ゴマブッ子 |
1379 | また浮気されるのは分かってるのに、彼といることが自分の幸せなんじゃないかめいた妄想とかしちゃうのね。 by ゴマブッ子 |
1380 | 手に入らないものに執着して、大事なことを見失わないでください。 by ゴマブッ子 |
1381 | コンプレックスは誰もが持っているものです。あなたとでも結婚してくれた夫がいるのであれば、どうしてその目の前にある幸せを幸せだと感じようとしないのですか? by マツコ・デラックス |
1382 | 恋愛で第一に大事なことは何かと聞かれたら、私は、好機をとらえることと答えるだろう。第二も同じ、第三もやはりそれだ。 by モンテーニュ |
1383 | 一つだけ願いが叶うとしたら何を願いますか?「好きな人と同じ瞬間に、死なせてください」 by 山口智子 |
1384 | 相手の好きな本を読むというのは、その人を知る、というのと近いのかもしれません。 by 押切もえ |
1385 | 出会いがあっても、ベストパートナーは別のどこかにいる、という幻想にとらわれ、多く時間を費やしてはいけない。 by 中山庸子 |
1386 | 男女というのは、いろんな状況を乗り越えていかなければならないし、恋愛というのは、一言ではいえないもの。たとえば悲しいことがあっても、世界の中で起こっている様々な現実に目を向ければ、それは小さなことに思える。 by 藤原紀香 |
1387 | 運命があなたに付き合ってくれないなら、あなたが運命に付き合ってみなさい。 by ペルシャの諺 |
1388 | 美婦は目を楽しませ、良妻は心を楽しませる。 by ナポレオン |
1389 | 男にとって大切なものは愛する女である。男はありとあらゆる幸福と苦悩とを女から引き出すのだ。女はあらゆるものに味気なさや辛みや、甘みを付ける。 by シャルドンヌ |
1390 | 結婚してようがしていまいが、あなたが幸せならそれが幸せなの。 by グレダ・ガルボ |
1391 | 私のモットーは「こいつ自信があるな」って相手に思わせることが出来ればなんだってできる、っていうこと。たとえそれが、自分を見失ってしまっている時でもね。 by ジェシカ・アルバ |
1392 | 飾りすぎもいやだし、無印でもありたくない。 by エマ・ワトソン |
1393 | 誰かを変えようしているようじゃ人は愛せない。「幸せ」は相手をそのまま受け入れる事で得られるものなの。 by ジェシカ・シンプソン |
1394 | 「愛」のキャパが大きくなれば「痛み」を受け止めるキャパも大きくなるの。 by ジェニファー・アニストン |
1395 | すべての人が求めているかのような、「恋愛」ですが、本当は、誰もがしなければならないもの、ではありません。その人にとって興味がなければ、一生しなくても、まったくかまわないのです。 by 叶恭子 |
1396 | 世界は恋愛だけでできているのではない。 by 小説『恋愛不安』 |
1397 | 愛があると思うのも錯覚、ないと思うのも錯覚。 by 小説『女のおっさん箴言集』 |
1398 | 「私を幸福にして」と言う人がいるが、皮肉なことに幸福は与えられるものではなく自分で求めて取ってくるものなのだし、同時に人に与える義務も負っているのである。 by 小説『幸せの才能』 |
1399 | 気持ちだけじゃだめなの。以心伝心じゃだめな時があるの。言葉が必要なの。どうしても言わなければいけない言葉というのがあるの。 by 小説『しゃべれどもしゃべれども』 |
1400 | あなたにとって気持ちのいい気温が、他の人にとっても気持ちがいいとはかぎらないでしょう。 by 小説『雪の練習生』 |
1401 | 愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。もし帰ってくればあなたのもの。帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。 by 小説『調理場という戦場』 |
1402 | それが、ほんとうに伝えたいことだったら…伝わるよ、きっと。 by 小説『きよしこ』 |
1403 | 人より壊れやすい心に生まれついた人間は、それでも生きていくだけの強さも同時に生まれ持っている。 by 小説『つきのふね』 |
1404 | あの時は、自分たちは特別な出会いをし、特別な恋におちているような気がしていたが、周りから見れば平凡な恋愛だったのだろう。 by 小説『100万回の言い訳』 |
1405 | だれかとだれかのでこぼこは、きっとうまい具合に重なりあうようにできているんだろうなあ。…もちろん、重なりあわなくても一緒にいることはできるけれど。 by 小説『だれかのいとしいひと』 |
1406 | 恋をする相手からは、いい匂いがする、と、わたしは常々思っている。いい匂い。親しみ深くて、わたしをはねとばそうとしない匂い。 by 小説『これでよろしくて?』 |
1407 | 結婚したからといって、夫婦になったと思うな。結婚式は、これからいい夫婦になろうと2人で約束した日に過ぎない。そこからスタートしたと思えば、何でもプラスになっていく。 by 小説『どらく』 |
1408 | 恋人だろうが、友だちだろうが、「この人の信頼だけは失いたくない」と思える人がもっとも大切な人なのだ。 by 小説『恋愛の格差』 |
1409 | 愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうこと。 by 小説『まほろ駅前多田便利軒』 |
1410 | 色恋なんか二人の責任だ、どっちだって加害者で被害者だ。 by 小説『夏の終り』 |
1411 | 恋は下心。そんで、愛は真心。…恋っていう文字には下に心があるから下心。愛は真ん中にあるから真心なんよ。 by 小説『桐島、部活やめるってよ』 |
1412 | 人を好きになるっていうのはね、その人の事情も全て受け止めるってこと。 by 小説『尋ね人』 |
1413 | 愛らしいものについて語るとき、語る者も愛らしくなる。 by 小説『あんじゅう』 |
1414 | あの人が好きになってくれた私って、本当の私じゃないのよね。それが一番問題だったんだ。 by 小説『女たちのジハード』 |
1415 | 一人の女性を好きであり続けるには、ふわふわした感情だけじゃなくて、時には意志の力も必要なんでしょう。 by 小説『K・Nの悲劇』 |
1416 | 大事なものがあると、自分の声で言える人は、きっと、何をしていても、何をしていなくても、まわりにとてもきれいな光を放っているのではないか。 by 小説『私らしくあの場所へ』 |
1417 | 「ウエハースの椅子は、私にとって幸福のイメージそのものだ。目の前にあるのに、そして、椅子のくせに、決して腰をおろせない。」 by 小説『ウエハースの椅子』 |
1418 | 過ちを許す者もいない孤独な彼を愛してもいいですか? by 小説『朝がまたくるから』 |
1419 | ほんとうのことは言ってはいけないのだ、という真実を、いつかこの人も知るだろうか。 by 小説『赤い長靴』 |
1420 | 夫婦って分かり合えるようで分かり合えてない。それぞれ我慢してること、隠していることなんかを抱えながら日常生活を送っている。 by 小説『赤い長靴』 |
1421 | 運命の人に会うのは難しいよね。そうだよね。簡単だったらつまらない。 by 小説『彼女のこんだて帖』 |
1422 | あなたみたいにクレバーなひとは、愛してるから結婚しようなんていう馬鹿げたことは考えないのよね、きっと。 by 小説『冷静と情熱のあいだ』 |
1423 | 私たちはずっとお互いを探し続けていたと確信してしまったし、孤独だったねと言いあいもした。 by 小説『冷静と情熱のあいだ』 |
1424 | 人の居場所なんてね、誰かの胸の中にしかないのよ。 by 小説『冷静と情熱のあいだ』 |
1425 | 相手の言葉に傷ついてしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです。怒ってしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです。 by 小説『ドロシーおばさんの大事なことに気づく』 |
1426 | 気にしちゃいけないって思うこと自体が気にしていることで、どうせ堂々巡りなのよ。 by 小説『いてもたっても』 |
1427 | 忘れられない何かがあるって、忘れてしまいたい何かがあるより、ずっと価値があるはずだ。 by 小説『ヴァニティ』 |
1428 | こんなに近くにいるのに、近くにいる気がしないのは、きっと欲しがりすぎているせいなんだろう。 by 小説『しょうがの味は熱い』 |
1429 | 女は、花で言うと黄色いカーネーションのように清潔で、数字で言うと2のように気がきいている。 by 小説『ぼくの小鳥ちゃん』 |
1430 | 結婚は、日常を積み重ねてゆくことだ。繰り返しでありきたりの生活に、それなりの価値を見出してゆくことだ。 by 小説『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』 |
1431 | 腹を立てる、は、惚れる、と同義語である。 by 小説『いっそ悪女で生きてみる』 |
1432 | 「ありがたいもの」ってのも、ある程度の距離感が必要なんですよねぇ。 by 小説『ほぼ日』 |
1433 | 私はあの人が大好き。愛した記憶だけで一生幸せよ。 by 小説『椿山課長の七日間』 |
1434 | 愛するとはね、相手を生かすことですよ。 by 小説『ひつじが丘』 |
1435 | 愛するとは、何べんも何べんもゆるすことだ。 by 小説『ひつじが丘』 |
1436 | 誰かを愛すること、誰かに恋することは自分の内に希望の力を育てること。 by 小説『ようこそ、絵本館へ』 |
1437 | 秘密をすこし持つ方が物事は上手くいく。この数ヶ月で聡はそれを学んだ。だいたい、なにもかも妻に話すという方が異常だったのだ。 by 小説『スイートリトルライズ』 |
1438 | なぜ嘘をつけないか知ってる?人は守りたいものに嘘をつくの。あるいは守ろうとするものに。 by 小説『スイートリトルライズ』 |
1439 | ほんとうに人を愛するということは、その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。 by 小説『道ありき』 |
1440 | 恋人を失っても、愛を失ってはいけない。 by 小説『せつない気持ちがふっきれる本』 |
1441 | 男と女はだんだん好きになるのがいいな。一目惚れだといいところだけ見せようとする。 by 小説『マドンナ』 |
1442 | ほんとうに大好きだったから、悲しいんだ。大好きじゃなかったら悲しまずにすむけど、そっちのほうが悲しいじゃないか。とにかく、いなくなったら悲しくて泣いちゃうぐらい大好きな相手がいるってのは、幸せなことなんだよ。 by 小説『くちぶえ番長』 |
1443 | 自分で、あの人は好きと思っても、その人がいい人だとは、きまっていないんだよ。その反対に、きらいだと思っても、その人が悪いというわけでないこともあるんだよ。きらいだと思う自分の方が、わるいことだってあるんだよ。 by 小説『氷点』 |
1444 | 人を好きになるとはどういうことか。好きになると、ずっと一緒にいたくなるでしょう。その人と楽しく暮らしたくなります。その人の笑う顔が見たくなりますし、困っていたら、助けてあげたくなります。 by 小説『日暮らし』 |
1445 | 不思議なもので、好きな人が気になるのと同じように、嫌いな人のことも気になるし、どちらもよく観察してしまうものなんですよ。どちらも、あたしにとって強いオーラを発してるってことでは同じだからかしら。 by 小説『中庭の出来事』 |
1446 | 男が始まると思うとき、女は終わりだって思うんだよ。 by 小説『余命1年のスタリオン』 |
1447 | 長電話、すればするほど会いたくて、切れない電話、置けない受話器。 by 小説『とれたての短歌です』 |
1448 | 今いちばん、行きたいところを言ってごらん。行きたいところは、あなたのところ。 by 小説『とれたての短歌です』 |
1449 | 「寒いね」と話しかければ、「寒いね」と答える人のいるあたたかさ。 by 小説『サラダ記念日』 |
1450 | 愛持たぬ、一つの言葉、愛を告げる。幾十の言葉、より気にかかる。 by 小説『サラダ記念日』 |
1451 | 何してる?ねぇ今何を思ってる?問いだけがある恋は亡骸。 by 小説『サラダ記念日』 |
1452 | 人と一緒に生きるってことは…大事な相手を傷つけたり、こっちが傷つけられたりすることも、増えるってことだから…本当は怖いことだし、危うい面も、あるはずだろ? by 小説『あふれた愛』 |
1453 | 幸福と不幸がこんなにもはっきり分かれているなんて。そしてそれがこんなにも隣同士に存在しているなんて。 by 小説『砂の上のあなた』 |
1454 | 君らはいつだって愛という大義名分を掲げて、他者を所有しようとするじゃないか。愛という感情を共有した者同士なら、個人の領域にどこまでも踏み込んでいいと思ってる。 by 小説『真綿荘の住人たち』 |
1455 | 行く道があれば、戻る道もある。戻る道のことって、行くときはもちろんあんまり考えない。でも、必ずある。だって行ったんだもん。戻り道はどんな道かわからないけど、必ずあるんだと思う。 by 小説『すばらしい日々』 |
1456 | 幸せにするなんて無責任な言葉、どこで覚えたの。そんなもの、生活をちゃんと支えてから言いなさいよ。幸せなんてね、過去形で語ってナンボじゃないの。これから先のことは、口にださずに黙々と行動で証明するしかないんだよ。 by 小説『ホテルローヤル』 |
1457 | 安定しすぎた恋愛は物足りなく思えるんだな。障害があったほうが恋愛は燃え上がるし、障害が大きければ大きいほどその恋愛がたった一つの、かけがえのないものに思えてくるんじゃない。 by 小説『まどろむ夜のUFO』 |
1458 | どういう出逢いだったら正しいの?道でばったり会って、一目惚れとかだったらOKなの?友達の紹介だったらいいの?きっかけなんて何でもいいじゃない。 by 小説『優しい音楽』 |
1459 | 「恋」とは、どこでどうして始まるかわからない。恋のエンジンを始動させる鍵は、人それぞれに違うのだ。 by 小説『天国の郵便ポスト』 |
1460 | やさしい言葉なんて、役に立たないことがあるよね。自分だけで、闘わなくちゃいけないときがあるよね。つらいこと乗り越えて、いつか見えてくるものがあるよ。 by 小説『スマイル・アゲイン』 |
1461 | すべての人が幸せを求めている。しかし幸せというものは、そうやすやすとやって来るものではない。時には不幸という帽子をかぶってやって来る。だからみんな逃げてしまうが、実はそれが幸せの正体だったりするのだ。 by 小説『幸せの帽子』 |
1462 | 心と心がつながっている、と感じられるのは素敵なことだ。でも、それはよりまっすぐな瞳や言葉やアクションを前にして、はかなく敗れ去ることもある。心に頼りすぎてはならない。アクションを怠ってはならない。 by 小説『永遠の出口』 |
1463 | あなたねぇ、結局、ぜんぶ途中で投げ出してるのは、自分のほうよ。投げ出されたところで終わりだなんて考えてるから駄目なのよ。男と女はねぇ、投げ出されたところからしか始まらないんだから。 by 小説『日曜日たち』 |
1464 | 初めて恋愛を経験したときには誰でも、この愛は絶対だって思い込む。絶対って言葉を使っちゃう。でも人間には?この世の中には、絶対なんてことはないんだよって、いつかわかるときがくる。それがわかるようになって初めて大人になるっていうのかな。 by 小説『イニシエーション・ラブ』 |
1465 | 思い通りにならないこともあるのが、しあわせに暮らすための必須条件。 by 小説『ひらいて』 |
1466 | 理想の人なんかおれへんよ。単に条件が違う人間がいっぱいおるだけや。その中には人間できてる人もできてない人もおんなじようにいっぱいおるよ。ていうか、できてる部分とできてへん部分とそれぞれ持ってるんちゃうか。 by 小説『レインツリーの国』 |
1467 | …好きだ。ずっと、ずっと、好きだった。泣いた顔も、怒った顔も、笑った顔も、全部見たくて、いじめたんだ。ごめん。 by 漫画『コイネコ』 |
1468 | 気持ちが入ってなきゃキスなんていわないの。 by 漫画『クローバー』 |
1469 | 普通の彼氏が欲しいだけなの。いくらいい条件を満たしていても私を好きでいてくれなくちゃ意味がない・・・私だけを好きな人が欲しいだけ・・・ by 漫画『クローバー』 |
1470 | 確かめよう。もう一度ちゃんと顔をみて。こんな気持ちで会社なんて行けないよ。有給休暇が減ったって、愛の方が大事だもん。 by 漫画『クローバー』 |
1471 | あいつは私の本当の相手じゃなかった!!そうとわかれば早く見つけなきゃいけないのよ。私の本当の王子様を。 by 漫画『クローバー』 |
1472 | 服装やメイクで出会いの確率は変わってくるけど、本当に好きな人に会えるとはかぎらない。 by 漫画『ハッピーマニア』 |
1473 | あたしはもう好きな人とは、かけひきなんてしたくないの。 by 漫画『ハッピーマニア』 |
1474 | 毎晩毎晩会いたくねえ。夢なんかで会っても目が覚めたとき寂しいだけ。 by 漫画『NANA』 |
1475 | 私はもう下心なしでは風早くんのことは見れません!! by 漫画『君に届け』 |
1476 | 人から見たらどんなに情けなくても、みっともなくても、彼を思うこの気持ちがそのたったひとつが冷たくて明るい私の宝物だった。 by 漫画『ハチミツとクローバー』 |
1477 | それでもオレは、やっぱり何度でもあいつをあの舞台に連れて行きたいと思うんだ!このピアノを聴くたびに。 by 漫画『のだめカンタービレ』 |
1478 | 4年後いい男になって戻ってきたら、あたしがあんたを幸せにしてあげてもいいよ。 by 漫画『花より男子』 |
1479 | ごめんなさい、あなたが死んでも私はきっと死ねないわ。でも…生きていくなら、あなたとがいいな… by 漫画『神風怪盗ジャンヌ』 |
1480 | 大好きな方が私と両想いになるより幸せなことがあるなら、ずっとそのままでいてほしいですわ。 by 漫画『カードキャプターさくら』 |
1481 | より多く愛した者が負けなのです。きっとあなたもいつかおわかりになる… by 漫画『あさきゆめみし』 |
1482 | だれも教えてはくれなかった。人を愛したらどうやってそれを伝えたらいいのか…。愛にことばなどいらないのだ。愛したら、ただやさしくほほえむだけでいい…。それだけのことが、いまやっと… by 漫画『あさきゆめみし』 |
1483 | 元気になって夫婦としてなにもかも新しく始めよう。長い遠回りだったが…いまはじめてあなたにふれたような気がする… by 漫画『あさきゆめみし』 |
1484 | 恋はいつでもハリケーンなんだよ!! by 漫画『ワンピース』 |
1485 | 女の嘘は許すのが男ってもんだ。 by 漫画『ワンピース』 |
1486 | 毎日、でんわしてもええ?10秒とか20秒とか、ちょっとでもええから。 by 漫画『ハツカレ』 |
1487 | あーして欲しい、こーして欲しいって言いだしたら、相手も自分も追い詰めるよ。 by 漫画『ご近所物語』 |
1488 | 傷つくのが恐いのは相手より自分の心を大事にしてるからだって。わたし、好きになるってその逆のことかもしれないって思うんだよ。 by 漫画『彼氏彼女の事情』 |
1489 | 恋すれば幸せなんて、誰が言ったのかしら。苦しいことや悲しいことばかりなのに。でも、あなたを愛したのはわたし。この涙もこの嘆きも、やがて喜びにかわる。あなたを愛したのはわたし。わたしは、愛から逃れられない。 by 小説『福音の少年』 |
1490 | 別れの気配なんてものは、気づいた頃にはすでに手遅れらしい。秋風が吹きはじめたら、次は冬。抗ってみても意味はない。 by 小説『アダルト・エデュケーション』 |
1491 | 「言葉にしなくても愛は伝わるはず」は思い上がりというものです。 by 小説『恋愛論』 |
1492 | 恋のはじまりが、決まって劇的とは限らない。劇的かどうかは、もう少し時間が経ってからでないとわからないものだ。 by 小説『恋愛小説』 |
1493 | 愛-許し。愛-忘却。愛-永遠。 by 小説『恋しくて』 |
1494 | 誰々くんのほうが、なんて比べてるうちは、それは恋じゃないよ。 by 小説『おいしいコーヒーのいれ方』 |
1495 | 人生の複雑な味わいがわかるまえに連発される愛の言葉のなんと薄いことか。自分ではそれに決して気づかないのである。 by 小説『ラブソファに、ひとり』 |
1496 | 人生は、ひとところに不幸が三つ落ちていたとしても、同時に幸せが一つぐらいは転がっているものだ。それぐらいのバランスで、そこそこ満足して生きていくのがいちばんいい。 by 小説『うから はらから』 |
1497 | 幸福って、自分がすごく価値のある人間だって人から教えられることなんだ…。恋なんてその最たるものだろう。 by 小説『フェイバリット・ワン』 |
1498 | 本当に大切なものを見つけるには、長い時間が必要だもの。時には気が遠くなるくらいのね。私もあの人に出会うまでに何十年もかかったのよ。 by 小説『ヴァニティ』 |
1499 | 好きではないからこそ、平気で会えるようになることもあるのだ。 by 小説『あの空の下で』 |
1500 | 若いうちは振られればいいのです。どんどん恋をして、振られてこその若さです。 by 小説『かんかん橋を渡ったら』 |
1501 | 幸せの種は、まだそこいらじゅうに、たくさん散らばっている…。ほら、すぐそこのあなたの足元にも。拾っていこうよ、腰が曲がってしまうまで、どんどん拾っていこうよ。 by 小説『結婚しないかもしれない症候群』 |
1502 | 人を愛することはむずかしい、自分から見たら矛盾と思える部分まで受け入れていかなければいけない。 by 小説『かわいそうだね?』 |
1503 | 大切なのはこれから先のことじゃないかしら。じゃあ、これからどうするのか。過去なんて、どうでもいいことじゃない。だって人は、過去を生きられないでしょう。 by 小説『玉手箱』 |
1504 | 必要なときに、絶妙なタイミングで、会うべきヒトに会うようにできてるんだよね。これが天の配剤ってヤツかなあ。 by 小説『小暮写眞館』 |
1505 | 痛みが、心の中のなにかを癒す。そんなこともあるのだ。 by 小説『水滸伝』 |
1506 | 誰かを選ぶことは、誰かを傷つけることでもある。その勇気はもち続けなければいけないし、悪や痛みは引き受けなければならない。 by 小説『美丘』 |
1507 | 恋愛はやはり怖い。男と女の関係は、時として、周囲の想像を遥かに超えるトラブルを生む。 by 小説『陰の季節』 |
1508 | 出会いは求めるものではなく、気づくもの。そして、そのために必要なのは、出会い以外の何かを求める集中力やエネルギーです。 by 小説『14歳の心理学』 |
1509 | 天国はやっぱりあるような気がするの。なんだか、ここがもう天国だという気がしてきた。 by 小説『世界の中心で、愛をさけぶ』 |
1510 | どうしてひとみの言葉がこれほど好きなのか分かった。彼女は、彼女たちは、耳が不自由な分だけ、言葉をとても大事にしているのだ。 by 小説『レインツリーの国』 |
1511 | たとえもう会えなくても、体温を感じられなくても、手が届かなくても、大切な人が心の中で生きているという事は、とても幸せな事。 by 小説『恋空』 |
1512 | 私は好きな人の手を強く握りすぎる。相手が痛がっていることにすら気がつかない。だから、もう二度と誰の手も握らないように・・・ by 小説『恋愛中毒』 |
1513 | 困惑は優しさの現われであり、優しさは迷いで、迷いはある意味で恋にとても似ている。 by 小説『肩越しの恋人』 |
1514 | 激しくもなく強くもなく、心にとめておける女性がいる。それだけでいつもは憂鬱な十二月が、薄曇りの空のように穏やかに明るくすぎていった。 by 小説『スローグッドバイ』 |
1515 | 人は、一度巡り会った人と二度と別れることはできない。なぜなら人間には記憶という能力があり、そして否が応にも記憶とともに現実を生きているからである。 by 小説『パイロットフィッシュ』 |
1516 | 喜びや悲しみや笑いを分かちあって、ここまでやってきた。だけど僕らはなぜ、病や死を分かちあえないんだろう…。 by 小説『100回泣くこと』 |
1517 | こういう結婚があってもいいはずだ、と思った。なんにも求めない、なんにも望まない。なんにもなくさない、なんにもこわくない。 by 小説『きらきらひかる』 |
1518 | どんな恋も、一人の持ち分は1/2であるということを、どんな恋をするよりも切実に感じつつ、二年とすこしのあいだ、仕事ができました。 by 小説『冷静と情熱のあいだ』 |
1519 | 最初の機会で恋を感じないなら、恋というものはないだろう。 by 小説『天使の卵』 |
1520 | ただ好きな人を守りたい、という願いがきっと一番強いのだ。きっと、世界を守りたいなんて思って世界を守る人はいない。 by 小説『塩の街』 |
1521 | 恋は恋だ。たとえ届かなくても。 by 小説『塩の街』 |
1522 | 人生で一番悲しいことってあるでしょう?それを話せることが、その人を愛している証拠なの。 by 小説『つるかめ助産院』 |
1523 | 初っ端で首輪をかけにいくような女は引かれる可能性が大だ。狩りの基本である。 by 小説『ラブコメ今昔』 |
1524 | 世界中の人たちにわかってもらわなくていいの。大切な人にさえ、わかってもらえれば。わかる? by 小説『マリア様がみてる』 |
1525 | 永遠の幸福なんてないように、永遠の不幸もない。いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる。 by 小説『サヨナライツカ』 |
1526 | 恋愛そのものが、人生の苦行の一つである。 by 小説『夫婦百景』 |
1527 | 僕はめちゃくちゃ君を愛している。今すぐ君がキスしてくれないと死んでしまうよ。 by 小説『パートナーは億万長者』 |
1528 | ううん。二度目の相手もたっくん。三度目の相手もたっくん。これからずっと、死ぬまで相手はたっくん一人。 by 小説『イニシエーション・ラブ』 |
1529 | いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。 by 小説『ライオンハート』 |
1530 | お願いですから、そんな薄っぺらい生き方で彼女に関わらないでください。 by 小説『クローズド・ノート』 |
1531 | 誰かになにかを伝えたいときは、そのひとに抱きついてから話せばいいんだ。抱きつくのが恥ずかしかったら、手をつなぐだけでもいいから。 by 小説『きよしこ』 |
1532 | 恋とは結局、心の共鳴ではないのか。 by 小説『錨を上げよ』 |
1533 | 一目惚れは、恋なんかじゃないよ。発作だよ。 by 小説『東京物語』 |
1534 | あのね、人が出会うときにはどうして出会ったかっていう意味があって、出会ったときに秘められていた約束っていうのが終わってしまうと、もうどうやってもいっしょにいられないんだよ。 by 小説『王国』 |
1535 | 傷ついたハートを治す最良の方法は時間と女友達よ。 by グウィネス・パルトロー |
1536 | 私はもっといい女になるから、それを見て欲しい。 by 江角マキコ |
1537 | 二人ともたまたま正月に暇ができて、突き詰めて話をしたら、離婚になったんです。 by 神田正輝 |
1538 | 妻である私が愛人に負けたのです。 by 三原じゅん子 |
1539 | 生まれ変わったら一緒になろうね。 by 松田聖子 |
1540 | 本当に最後までただの一度も、オレに振り向かなかったなぁ。 by 漫画『ストロボ・エッジ』 |
1541 | 失恋したくらいで恋をやめたりしないよ。だからあえて恋の街に飛び込むの。 by ドラマ『ゴシップガール』 |
1542 | 別れましょう…笑って。お互いひたむきに生きていれば、いつかまた道が交わることがあるかもしれません。 by ドラマ『純情きらり』 |
1543 | 裏切られたから今も好きなんですよ。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1544 | 幸せになってくださいって最大級の別れの言葉だよね。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1545 | 過去から訪れる君の愛情を受け取って生きています。 by ドラマ『最高の離婚』 |
1546 | 失ったものは大きかったかもしれないけど、得たものも大きかったはず。 by ゴマブッ子 |
1547 | 別れは世界の終りじゃなくて、新しい幸せのはじまりよ? by ゴマブッ子 |
1548 | いつまでも、悲劇のヒロインや可哀想な私ぶってないで、笑顔で幸せになることが貴女のすべきことです。 by ゴマブッ子 |
1549 | 別れに綺麗も汚いもありません。 by ゴマブッ子 |
1550 | そこには確かにそれぞれの人生があって、別に嫌い合っていたわけではないのに、別れるしかやりようがなくて別れてしまった道があった。 by 小説『ジュージュー』 |
1551 | また朝がやってきた。本当に不思議だ。どんなにショッキングなことがあっても、日常はきちんと進んでいく。 by 小説『幸福な食卓』 |
1552 | なんとなく好きで、その時は好きだとも言わなかった人のほうが、いつまでもなつかしいのね。忘れられないのね。別れたあとってそうらしいわ。 by 小説『雪国』 |
1553 | 捨てられた女って、燃えるゴミかね、燃えないゴミかね。やっぱり燃えるゴミだと思うよ。捨てられたらめらめらと怒りに燃えて、新しい恋に燃えあがる。 by 小説『女一匹』 |
1554 | わたくしは負けたのです…けっして負けてはならぬ恋だったのです… by 漫画『あさきゆめみし』 |
1555 | わたしたちの体全体の細胞は、二年か三年くらいで全部入れ替わるんだって。だから、なのかな。あんなに悲しかったのに、今ではちゃんと生きられる。 by 小説『東京ホタル」 |
1556 | ひどく傷ついているのに、無理して隠そうとする。涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ。 by 小説『スローグッドバイ』 |
1557 | どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。 by 小説『ノルウェイの森』 |
1558 | 幸せになるなるはずだったんだけど、ちょっと失敗しちゃってやり直し中かな。 by 小説『阪急電車』 |
1559 | 失恋なんかじゃ人は死なない。悲しいくらい滑稽に体は生きている。 by 小説『植物図鑑』 |
1560 | 君は本当の喪失を知らない。なぜなら、それは自分自身以上に愛するものがあった人にしかわからないものだから。 by グッド・ウィル・ハンティング |
1561 | 辛いか?そこから飛び降りれば簡単にけりがつくぞ? by 映画『もののけ姫』 |
1562 | 生きることはまことに苦しく辛い。世を呪い、人を呪い、それでも生きたい。 by 映画『もののけ姫』 |
1563 | だからもっと遠くまで君を奪って逃げる、ラララ、千の夜を飛び越えて走り続ける。 by スピッツ |
1564 | 「愛してる」の言葉じゃ、足りないくらいに君が好き。今すぐ君に会いに行こう。この青い空を飛び越えて。 by Rake |
1565 | サヨナラ…昨日の喧嘩を思い出した。僕はバカだ。今、やっと気付いた。 by 清水翔太 |
1566 | 明日、今日よりも好きになれる。溢れる想いが止まらない。今もこんなに好きでいるのに、言葉に出来ない。 by GReeeeN |
1567 | 忘れないでそのぬくもり。他の誰でもないあなた。あの涙も。その笑顏も。 by FUNKY MONKEY BABYS |
1568 | 好きだって事を言わないと。会えなくなる前に。言えなくなる前に。その手を。 by back number |
1569 | 世界で一番素敵な、60億分の1の君と出会えた奇跡を、俺は永久に守るから。 by 九州男 |
1570 | いっちょまえに好きな人ができました。それはそれはスゲ?綺麗な花!あなたもきっと気にいるから。 by LGMonkees |
1571 | ほら、あなたにとって大事な人ほど、すぐそばにいるの。ただ、あなたにだけ届いて欲しい。響け恋の歌。 by MONGOL800 |
1572 | あきらめるなんてもうしたくなくて、じゃまする過去達に手を振ったよ。初めて私に教えてくれたね、何が一番大切かを。 by 浜崎あゆみ |
1573 | あなたが涙の日には強さを一つかかえて誓った側にいることを。 by 浜崎あゆみ |
1574 | 二人離れて過ごした夜は月が遠くて泣いたよ。二人離れて過ごした夜は月が遠くで泣いてた。 by 浜崎あゆみ |
1575 | どんなに遠く離れていても僕らは同じ空の下でいつかのあの日、夢見た場所へと旅している同士だってことを忘れないで。 by 浜崎あゆみ |
1576 | いつかあなたのところへ、わたしが行く時、しわしわでもぜったいに、すぐに見つけてよ。ありがとうって言えるまで、どこかで見ててね。ありがとうって言ってるから、どこかで見ててね。 by DREAMS COME TRUE |
1577 | ねぇ、どうして。すごく愛してる人に愛してると言うだけで、涙が、出ちゃうんだろう。 by DREAMS COME TRUE |
1578 | きっと何年たっても、こうしてかわらぬ気持ちで、過ごしてゆけるのね、あなたとだから。ずっと心に描く未来予想図は、ほら、思ったとおりに、かなえられてく。 by DREAMS COME TRUE |
1579 | 何かといつも忙しく、まだまだ思い出は多くないけど。やっとここから踏み出せる未来、始まりの鐘が今この街に響き渡る。 by コブクロ |
1580 | まとめて買いすぎたコーヒー。ガチャガチャと取り出し口につっかえている。求めすぎてしまった後に気付く。君の気持ちも一緒なのかなぁ? by コブクロ |
1581 | 「会ってくれますか?」とあなたの手紙偽りの無い言葉達が、溢れた涙で滲んでゆくよ。あの場所へ迎えに行くから。 by コブクロ |
1582 | 世界中でこんなにたくさんの人がいるのに。アナタと出会って恋に落ちて、同じ気持ちになれたのに。会えない。会いたい。今アナタに会いたい。 by HY |
1583 | ふたりが出会ったことに、もしも意味があるとするなら、こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて。 by HY |
1584 | 恋がこんなに苦しいなんて、恋がこんなに悲しいなんて思わなかったの。本気であなたを思って知った。 by HY |
1585 | この歌をもしもあなたが、同じ気持ちで聞いてくれているのなら、私を離さないで。 by HY |
1586 | どうしようもない泣ける夜もあった。あなたの前じゃ素直になれない自分がいて、分かってるから悔しい。 by HY |
1587 | 今日も見つけた君の姿。つい見とれて前も見えない。この想いを胸に秘めたまま、君をそばで感じていよう。 by HY |
1588 | 青空にいま、叫びたいほど、君を想ってる。 by YUI |
1589 | ちっぽけな事に悩んじゃって、とにかく君に会いたくなった。 by YUI |
1590 | 悲しみはいつだって、愛情の近くに潜んで、意地悪するよって笑いながら話してた。 by YUI |
1591 | 恋したいのに、臆病になる。 by YUI |
1592 | いつも恋が走り出したら、あたしはネガティブな夢に苦しんでたの。 by YUI |
1593 | きっと君の事、たぶん今ならね、あの頃よりもわかる気がしてる。 by YUI |
1594 | 会いたいとただ願うだけで、こんなにも涙あふれるから。 by YUI |
1595 | 恋してる毎日が変わった。幸せの途中が一番いい… by YUI |
1596 | 恋しちゃったんだ。たぶん、気づいてないでしょう? by YUI |
1597 | そうです。割り切れないのが、恋というもの。 by 長渕剛 |
1598 | 私の心に、嘘を詰めないで。 by ノラ・ジョーンズ |
1599 | 砂漠の街に住んでても、君がそこにいさえすれば、きっと渇きなど忘れて暮らせる。 by Mr.Children |
1600 | ピーナツをひとつ噛み砕きながら飲み込んでしまった想いは、真夜中、血液に溶けて身体中をノックした。 by Mr.Children |
1601 | 縦の糸はあなた、横の糸は私。逢うべき人に出逢えることを、人は仕合わせと呼びます。 by 中島みゆき |
1602 | 無理はしない主義。でも君とならしてみてもいいよ。 by 宇多田ヒカル |
1603 | 退屈な毎日が急に輝きだした、あなたが現れたあの日から。ありふれた日常が急に輝きだした、心を奪われたあの日から。 by 宇多田ヒカル |
1604 | 愛しいなんて思わない。ただ必要なだけ。 by 宇多田ヒカル |
1605 | いつか結ばれるより、今夜一時間会いたい。 by 宇多田ヒカル |
1606 | 側にいるだけで、その目に見つめられるだけで、ドキドキが止まらない。 by 宇多田ヒカル |
1607 | もしも願い一つだけ叶うなら、君の側で眠らせて。どんな場所でもいいよ。 by 宇多田ヒカル |
1608 | 花に名前を。星に願いを。私にあなたを。 by 宇多田ヒカル |
1609 | 傷つけさせてよ。直してみせるよ。 by 宇多田ヒカル |
1610 | 言葉を失った瞬間が、一番幸せ。 by 宇多田ヒカル |
1611 | 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない。決して負けない強い力を、僕は一つだけ持つ。 by THE BLUE HEARTS |
1612 | 一人じゃないから、キミが私を守るから。強くなれる、もう何も恐くないヨ… by AI |
1613 | 10年先も20年先も、君と生きれたらいいな。悲しみをつれ、遠回りもしたんだけど、探してたものは、こんなシンプルなものだったんだ。 by Mr.Children |
1614 | 君が好き。ぼくが生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい。 by Mr.Children |
1615 | 見つからなかった探し物はポケットに入ってました、と。幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って、君の声は教えてくれる。 by Mr.Children |
1616 | 僕の手を握る少し小さな手、すっと胸の淀みを溶かしていくんだ・・・ by Mr.Children |
1617 | ときたま僕は僕の愛する人の中に君を探したりしてる、君を見つけだせたりする。 by Mr.Children |
1618 | ダーリンダーリン。いろんな角度から君を見てきた。共に生きれない日が来たって、どうせ愛してしまうと思うんだ。 by Mr.Children |
1619 | 優しさだけじゃ生きられない。別れを選んだ人もいる。再び僕らは出会うだろう。この長い旅路のどこかで。 by Mr.Children |
1620 | 君とだから探せたよ、僕の方こそありがとう。 by Mr.Children |
1621 | 喧嘩しても、仲直りして、そうやって深まってけばいい。 by Mr.Children |
1622 | ありふれた時間が愛しく思えたら、それは”愛の仕業”と小さく笑った。 by Mr.Children |
1623 | 3ヶ月前の再会から思ってもない様な急展開。今じゃもっと彼女に恋をして・・・ by Mr.Children |
1624 | 満ち足りたマニュアルに沿った恋の中、もがいてる将来有望な僕らがいるよ。 by Mr.Children |
1625 | 胸の鐘の音を鳴らしてよ。壊れるほどの抱擁とキスで。 by Mr.Children |
1626 | 愛はきっと奪うでも与えるでもなくて、気が付けばそこにある物。 by Mr.Children |
1627 | いつまでも、手をつないでいられるような気がしていた。何もかもがきらめいて、がむしゃらに夢を追いかけた。 by B’z |
1628 | つないだ手なら離さない。ふりしきる雨の中で、ほこりまみれの絆も輝きはじめる。 by B’z |
1629 | まっすぐ見つめよう。ちゃかすのもやめよう。君だけが僕に勇気をくれる。大切なことを、易しい言葉で、ささやいてくれる。 by B’z |
1630 | 傷つくためだけに恋するんじゃない。別れるためだけに出逢うわけでもない。 by B’z |
1631 | 風を受けて立ち上がろうとする君は美しい。 by B’z |
1632 | ふたりでひとつになれちゃうことを、気持ちいいと思ううちに、少しのズレも許せないせこい人間になってたよ。 by B’z |
1633 | いつかは燃えるような恋をしたいだけさ。 by サザンオールスターズ |
1634 | たぶん本当の未来なんて、知りたくないとアナタは言う。 by サザンオールスターズ |
1635 | 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて。 by サザンオールスターズ |
1636 | 俺にしてみりゃ、これで最後のlady。 by サザンオールスターズ |
1637 | いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで。いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で。あなたとなら生きてゆける、そんなふたりになろうよ。 by 福山雅治 |
1638 | 来年も再来年も、こうして君と一緒にいれるなら、年を取ることも悪くはないと思えてくるんだ。 by 福山雅治 |
1639 | いま、君だけを見つめてる。出逢った春も、はしゃいだ夏も、泣いた秋も、寄り添い歩いた冬も、君が好き。 by 福山雅治 |
1640 | 君の言葉は僕の明日への処方箋。君のぬくもりは僕の毎日のビタミンさ。 by 福山雅治 |
1641 | 僕をわかってもらえるように、今度は僕の好きな場所へ連れてくよ。 by 福山雅治 |
1642 | こんなに心焦がれるから、あなたがそばにいるだけで。 by 福山雅治 |
1643 | 恋も人生も、やっぱそんな甘いもんじゃなくて。 by 福山雅治 |
1644 | そんなふうに、微笑むから、いつのまにか、うれしくなるよ。 by 福山雅治 |
1645 | 君を想いながら、また一日が過ぎる。それが今、とても嬉しくて。 by 福山雅治 |
1646 | 大切なのは、言葉じゃないね。わかってるよね。 by 福山雅治 |
1647 | 君のことはいつも最優先なのに、どうしていつも謝るのは僕なの? by 福山雅治 |
1648 | 君を苦しめる、すべてのことなど、追い払ってみせるよ。蹴散らしてみせるよ。 by 福山雅治 |
1649 | 互いに流れる時間は変わり、逢いたいときに逢えなくて。 by 福山雅治 |
1650 | あんなに笑って、あんなに泣いていたね。ふたりでいればなにも怖くなかった。 by 福山雅治 |
1651 | いつだって、いつだって、あなたがそばにいてくれるだけで、本当によかった。 by 福山雅治 |
1652 | 美しいあなたといると人生は美しいって思えるよ。 by 福山雅治 |
1653 | あなたがくれたこの心は、やさしい人を選びました。 by 福山雅治 |
1654 | あなたのあたたかい味、永遠に。 by aiko |
1655 | あなたのその目が好きだった、誰にも奪えない大切なもの。 by aiko |
1656 | とても大事な宝物を、あたしはやっと手に入れたんだ。全部我慢してやっと溢れ出した涙に、本当の恋を初めて知った。 by aiko |
1657 | 褪せたポラロイドから溢れる優しい思い出。あなたの事だけを一生ただ愛してゆきたいだけ。 by aiko |
1658 | 声を聞かせて。親指握って。柔らかいキスをして。どこにいても、いつも思い出して。 by aiko |
1659 | あなたの匂いを思い出さなくなるような、つまんない女の子にはなりたくない。 by aiko |
1660 | 買い物に行ったら、知らないうちにあの子に似合うシャツ探してる。 by aiko |
1661 | もしもこの未来にあなたがいるのなら、思い描いた景色も変わるかな。 by Ms.OOJA |
1662 | 運命だって引き寄せて輝き続けたいよ。奇跡だって起こせるって信じたい。信じたい。 by miwa |
1663 | このままで時が止まるなら、二人で見つめていたい。この景色、百年先もずっと、永遠に変わらないように。 by 西野カナ |
1664 | つのる思いを打ち明けた。大きくうなづいてくれた。初めて握る左手は、あたしよりもふるえていた。 by いきものがかり |
1665 | でも、あの日俺たちは出逢って、運命の恋をした。距離なんて関係ないって、共に歩んで行くことを決めた。 by ハジ→ |
1666 | いつも側にいるよ、その手が凍えてしまわない様に。何度でもボクは、君の名前をつぶやいて、歩いているよ。 by 中島美嘉 |
1667 | ためらうその気持ちも、すべて、この手に渡して。出会えてよかったと、言える日がきっと来る。 by 小田和正 |
1668 | ケ一タイに君の名前が光るたびに、いつだって一人じゃないんだよって、教えてくれる。 by 西野カナ |
1669 | 人は一人きりでは生きてはいけないんだ。だから私をお願いだからひとりにしないで。ねぇどうか私を必要としてよ。私を愛してよ。この涙が乾くころにはきっと朝がまたくるから。私は生きてるよ。生きてるよ… by 加藤ミリヤ |
1670 | 愛の矢に撃たれた。こんなに切なくて苦しいんだ。あなたがいた。直感信じて突っ走った。私にはわかる。こんな優しくされたことなかった。 by 加藤ミリヤ |
1671 | きみのそばにいれるだけで、ただ、こんな世界も愛せるから。生きてることに意味を持つから。 by 加藤ミリヤ |
1672 | 今すぐ会いたくて、君の名前を叫ぶよ。すべてを忘れて、君のもとへ走ってくよ。私のすべてを君にあげる。ほんの一瞬の距離でも、I miss you。 by 加藤ミリヤ |
1673 | めぐり逢いの中で見つける、生きてく意味を育ててみよう。涙は拭い去って、今、始まる、my best of my life。 by Superfly |
1674 | 今、Starting over、風になって、走り出せ。小さな愛が響き合う瞬間へ。もう一度、夢をもっと、見つめたい。笑われたっていいさ、本当のわたしを。 by Superfly |
1675 | あなたがいて、わたしになる。幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない。愛する人を抱きしめたい、わたしから。輝いて生きていこう。もう一度、やさしい気持ちで。 by Superfly |
1676 | どれくらい感謝したって足りないから、あなたを全心で見つめ返す。太陽の光を浴びて輝く、夜空の月がそうしてるみたいに。 by Superfly |
1677 | 愛をこめて花束を、大袈裟だけど受け取って。理由なんか訊かないでよね。今だけすべて忘れて、笑わないで受けとめて。本当のわたしを。 by Superfly |
1678 | 笑顔咲ク、君とつながってたい。もしあの向こうに見えるものがあるなら。愛し合う2人、幸せの空。隣どおし、あなたとあたし、さくらんぼ。 by 大塚愛 |
1679 | ずぅーっと会いたくて待ってたの。あみの上に優しく寝かせて。あなたにほてらされて。あたしは色が変わるくらい。 by 大塚愛 |
1680 | 泣きたいところは、1人でも見つけられる。笑って、笑って、君の笑顔が見たい。泣きたいときには、そっとそばにいてあげよう。笑って、笑って、君と明日会いたい。 by 大塚愛 |
1681 | あなたが、恋しくて恋しくて。これ以上、どうしようもなくて。あなたが、恋しくて恋しくて。ずっとずっと、大好きだよ。 by 大塚愛 |
1682 | 君と出会った奇跡が、この胸にあふれてる。きっと今は自由に空も飛べるはず。 by スピッツ |
1683 | 美人じゃない。魔法もない。バカな君が好きさ。 by スピッツ |
1684 | 愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ。 by スピッツ |
1685 | でもさ、君は運命の人だから、強く手を握るよ。 by スピッツ |
1686 | 似てない僕らは細い糸でつながっている、よくある赤いやつじゃなく。 by スピッツ |
1687 | 忘れないで、二人重ねた日々は、この世に生きた意味を超えていたことを。 by スピッツ |
1688 | 見慣れたはずの町並みも、ど派手に映す愚か者。君のせいで大きくなった未来。 by スピッツ |
1689 | 根野菜の泥を洗う君と、縁側に遊ぶ僕らの子と、うつらうつら柔らかな日差し、終わることのない輪廻の上。 by スピッツ |
1690 | 可愛い君をつかまえた、とっておきの嘘ふりまいて。寂しい僕に火を付けて、知らんぷりハート型のライター。 by スピッツ |
1691 | 独りぼっちが切ない夜、星を探してる。明日君がいなきゃ、困る。 by スピッツ |
1692 | また会えるよ、約束しなくても。 by スピッツ |
1693 | 猫になりたい、君の腕の中。寂しい夜が終わるまでここにいたいよ by スピッツ |
1694 | このまま僕のそばにいて、ずっと、もう消えないでね。乾いて枯れかかった僕の胸に。 by スピッツ |
1695 | どんなに遠く離れていたって君を見つめてる。ほら、早く早く気づいておくれよ! by スピッツ |
1696 | 君を自由にできるのは、宇宙でただ一人だけ。君を不幸にできるのは、宇宙でただ一人だけ。 by スピッツ |
1697 | 人が見ればきっと笑い飛ばすような、ヨレヨレの幸せを追いかけて。 by スピッツ |
1698 | 誰も触れない二人だけの国。君の手を離さぬように。大きな力で空に浮かべたら。ルララ、宇宙の風に乗る。 by スピッツ |
1699 | そう恋してたのは、僕のほうだよ。 by スピッツ |
1700 | 悲しいこと、飛び散るとき、僕のところへ来て欲しい。きのうよりも、あしたよりも、今の君が恋しいから。 by スピッツ |
1701 | それは恋のはじまり、そして闇の終り。花屋のぞいたりして。 by スピッツ |
1702 | 君と遊ぶ誰もいない市街地、目と目が合うたび笑う。夜を駆けて行く、今は撃たないで、遠くの明かりの方へ駆けて行く。 by スピッツ |
1703 | 愛はコンビニでも買えるけれど、もう少し探そうよ。 by スピッツ |
1704 | 始めようか天体観測。二分後に君が来なくとも、「イマ」というほうき星、君と二人追いかけている。 by BUMP OF CHICKEN |
1705 | あなたに恋していいですか?私じゃダメかな?もうどうしようもないくらい想い止まらないの。ああ、ずっとずっと一緒にいれたらいいのに…本気なんです。本気で好きなんです。 by miwa |
1706 | 溢れる想い、愛は君を照らす光になれる切ないほどに。たとえ描く未来、そこに私がいないとしても。いまはそっと抱きしめてあげる。 by miwa |
1707 | 感じるままに踊ればいい、つじつま合わせはその後。 by 平井堅 |
1708 | 君ならどっちから味わう?人生という名のフルコース。 by 平井堅 |
1709 | この胸のムズがゆさに、いつもギリギリ手が届かない。 by 平井堅 |
1710 | この手は君を抱きしめる為だけに、きっとあるから。 by 平井堅 |
1711 | 今日だってあなたを思いながら、歌うたいは唄うよ。ずっと言えなかった言葉がある。短いから聞いておくれ。「愛してる」 by 斎藤和義 |
1712 | サイコロ転がして1の目が出たけれど、双六の文字には「ふりだしに戻る」。キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と。「1つ進めたのならよかったじゃないの!」強くなりたい、強くなりたい。 by 斎藤和義 |
1713 | 君の顔が好きだ。君の髪が好きだ。性格なんてものは僕の頭で、勝手に作りあげりゃいい。 by 斎藤和義 |
1714 | しあわせのこの日に、君はなぜ震えて泣く。世界でいちばんの笑顔のあとで。世界に愛されながら。 by 斎藤和義 |
1715 | 息がとまるくらいの、甘いくちづけをしようよ。ひと言もいらないのさ、とびきりの今を。勇気をくれた君に、照れてる場合じゃないから。言葉よりも本気な、LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG。 by 久保田利伸 |
1716 | このまま君の胸に飛び込んだまま。奪いたい、ずっと涙もその瞳も。止まらない雨が、恋が降らせた雨が、ふたりを昨日へ帰さない。 by 久保田利伸 |
1717 | 星の合図に、君が色づく。風をぬすんだ、子供の笑顔で。街が急いで、君がうつむく。どこかで、響く、そのシンフォニー。 by 久保田利伸 |
1718 | 初めての口紅の唇の色に、恥じらいを気づかせる大人びた世界。あけすけにのぞき込む、星達と月に。物憂げなまなざしの、誘惑のリズム。 by 井上陽水 |
1719 | 昼間のうちに、何度もKissをして。行く先をたずねるのにつかれはて。日暮れにバスもタイヤをすりへらし。そこで二人は、ネオンの字を読んだ。 by 井上陽水 |
1720 | さみしさのつれづれに、手紙をしたためています、あなたに。黒いインクがきれいでしょう。青いびんせんが悲しいでしょう。 by 井上陽水 |
1721 | あまい口づけ、遠い思い出。夢のあいだに、浮かべて泣こうか。忘れたままの、恋のささやき。今宵ひととき、探してみようか。 by 井上陽水 |
1722 | ふいに君がくちずさむ、ぼくの知らない歌。たよりなく流れていく。いつも話しかけようとして、言葉を探すとそれは途切れてしまう。 by スガシカオ |
1723 | これ以上、迷わない。もう、待たせないよ。キミと一緒じゃなきゃ、出来ないことたくさんあるから。 by 山崎まさよし |
1724 | いつでも捜しているよ。どっかに君の姿を。向いのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに。願いがもしも叶うのなら、今すぐ君のもとへ。できないことは、もう何もない。すべてかけて抱きしめてみせるよ。 by 山崎まさよし |
1725 | 遥かなる時を超えてく思いが、降り止まぬ雨に耐えうる強さが、やがて愛するものの、すべてに注がれていけばいい。 by 山崎まさよし |
1726 | がんばってみるよ、やれるだけ。がんばってみてよ、少しだけ。なんだかんだ言っても、つまりは単純に君のこと好きなのさ。 by 山崎まさよし |
1727 | 光る汗、Tシャツ、出会った恋。誰よりも輝く君を見て。初めての気持ちを見つけたよ。 by I WiSH |
1728 | 会えずにいる日々が続くけれど、きっと今も頑張っている。あなたのことを思うと元気になれる。 by Dew |
1729 | 初めて会った時から、違うモノ感じてた。自分の中の誰かが、心をつついていた。 by DREAMS COME TRUE |
1730 | キミの愛はどこですか?どんな愛がありますか?あいまいな愛の定義をちゃんと教えてよ。 by 安田奈央 |
1731 | 人はどうして、答えを求めるの?わたしはこれで幸せなのに、幸せなのに。 by ふくい舞 |
1732 | 限がないほどにキスをしたね。終わりはないと思ってた。だってあなたは最初のBoyfriend。 by Crystal Kay |
1733 | 心から心から思う。君が大切なものは何ですか?その笑顔、その涙、ずっと守ってくと決めた。恋におちて、I love you。 by Crystal Kay |
1734 | 今逢いたいあなたに、伝えたいことがたくさんある。ねえ逢いたい逢いたい。 by MISIA |
1735 | うれしくって抱きあうよ。巡り逢い、胸高鳴る、君の頬を濡らしてくよ。僕をあげよう、溢さないよう。火の無い場所、煙は立たず。欲しいものなら手に入れたんだ。僕と君を繋いだ。ハレルヤ!! by YUKI |
1736 | 僕の合図、怖がらないで。言えるのさ、綱渡りのランデヴー。歓びも哀しみも人の行く道寄り添っているから。笑わせたいな、特別な愛の魔法で、君を守ろう。 by YUKI |
1737 | 私があなたを好きな理由、100個以上正座してもっと言えるから。初めてみたいに背の高いあなたの右腕を掴んだ。想いは強い!鼓動よ続け!! by YUKI |
1738 | 思い出してるよ、君と出会ったころ。何度もくり返した季節は、ふたりを変えてきたね。君は誓い、愛する人の側で。幸せだよと、微笑んでる。確かなその思いで、鐘が響くよ。 by 木村カエラ |
1739 | 忘れないで見つめることを、今できるでしょう?今しかないこの時間を、あなた次第で。 by 木村カエラ |
1740 | 全てがちっぽけなつみ重ね、集めたら届くと思うの。君と同じ時は、いつもめぐる。 by 木村カエラ |
1741 | 出逢えたことから全ては始まった、傷つけあう日もあるけれども。「いっしょにいたい」とそう思えることが、まだ知らない明日へとつながってゆくよ。 by Every Little Thing |
1742 | My Love is Forever.あなたと出逢った頃のように、いつまでもいたいね。ときめき大事にして。 by Every Little Thing |
1743 | 「ずっと一緒だよ」と揃いで買った指環。あの頃と変わらず輝いてた、こんなにも近くに居るなら、この手を離さずにいてね。言葉じゃ届かない想いがある。大事な想いがある。 by Every Little Thing |
1744 | こんなにこんなに君を好きになって、本当に本当にウレシイから。たとえばこの先くじけてしまっても、にぎりしめたその手をもう離さない。 by Every Little Thing |
1745 | 僕が見つめる先に、君の姿があってほしい。一瞬一瞬の美しさを、いくつ歳をとっても、また同じだけ笑えるよう。君と僕とまた、笑いあえるよう… by Every Little Thing |
1746 | 泣き出しそうな窓際のブルー、やりきれないね。そっと、揺れてる心包んで。Maybe blue、冷たい部屋でかまわない。Maybe blue、くずれるくらい、抱きしめて。 by ユニコーン |
1747 | なつかしい歌も笑い顔も、すべてを捨てて僕は生きてる。それでも君を思い出せば、そんな時は何もせずに、眠る眠る。朝も夜も歌いながら、時々ぼんやり考える。君は僕を忘れるから、そうすればもうすぐ君に会いに行ける。 by ユニコーン |
1748 | 手をつなごう。手を、ずっとこうしてたいの。 by Chara |
1749 | ねぇたすけて。この身をこがして。この世界には、2人だけみたいにして。あぁほんとに、ほんとに甘く、愛することを2人の喜びにして。 by Chara |
1750 | キスでとめて。私と夜をやさしい恋を手に入れたの。何のために、たちどまるの?形はなくてわからない。 by Chara |
1751 | 夜空に絵を描く幾千の星より、数えきれぬほどの愛ある日々の中で、これからもあなたの思い出を描いてゆきたい。出逢えたことにいま、ありがとう。 by JUJU |
1752 | 守ってあげたい、あなたがあなたでいられるように。巡り合えた時から、ふたりの運命はひとつになった。だから、忘れないで。振り向けばいつもわたしがいるから。 by JUJU |
1753 | 目をとじれば、聞こえてくる。あなたの声が呼んでる、探してた愛はここにあるんだと。いくつ季節をかさねても、色褪せないぬくもり。あなたの声のする場所へ、今帰るよ。「ただいま」と伝えたくて。 by JUJU |
1754 | あなたを包むすべてが、やさしさで溢れるように。わたしは強く迷わず、あなたを愛し続けるよ。どんなときも、そばにいるよ。離れていても、そばにいるよ。 by JUJU |
1755 | 明日がくるなら、何もいらないよ。ただ君だけに、笑っててほしいから。いつでも。 by JUJU |
1756 | また明日…あなたを抱きしめる約束さえも出来ないなら。今はただ限りない愛で、あなたのことを包みたい。 by JUJU |
1757 | イエ?イ。君を好きでよかった。このまま、ずっと、ずっと、死ぬまでハッピー。バンザイ。君に会えてよかった。このまま、ずっと、ずっと、ラララふたりで。 by ウルフルズ |
1758 | つまらないことで君をこまらせて、思い出す度、赤くなる。笑っちまうくらいに毎日は、ただもう過ぎてく、あっという間に。 by ウルフルズ |
1759 | かわいいひと、長生きしよう。ぼくをいつも、励ましておくれ。楽しいときも、侘びしいときも。ブッ飛ばすから、陰ながら、喜んでくれませんか。かわいいひと。 by ウルフルズ |
1760 | お金より、見た目より、車より、心意気!!やっと見つけたよ、おまえいい女。俺を困らせる、いい女。 by ウルフルズ |
1761 | 目を閉じれば、億千の星。一番光るお前がいる。初めて一途になれたよ。夜空へ響け愛のうた。 by 湘南乃風 |
1762 | 巡り会いの中で生きてく、また人を少し好きになる。喜びや悲しみさえ全て、自分の事と受け入れたなら。恵、愛の中で満ちてく。逃げずに自分の事も好きになっていく。出会いも別れも乗り越えた。君はもう一人じゃないよ、ずっと。 by ケツメイシ |
1763 | この先何があるかわからないが、君を離さない。その笑顔絶やさない。今までの涙させたことが、謝る俺を大人にした。君の前誓う愛を神の前、今誓いたい。 by ケツメイシ |
1764 | 逢えない夜を数えて。切なさのグラスに愛を注いで。こんなにも愛しく想えたのは君だけ。 by ケツメイシ |
1765 | 君が君が、熱い恋をするなら、相手は僕しかいない。熱い本当の恋をするなら、世界で僕しかいない。 by TOKIO |
1766 | 君がすべてさ。会った瞬間に、胸の時計は、動きを止めた。こんな気持ちは、まるで初めてで、純な自分に驚いてるよ。 by TOKIO |
1767 | 君が好きだよ。早く言わないと胸にあふれて張り裂けそうだ。キスがしたいよ。ぜんぶ何もかも、独り占めして連れ出したいよ。 by TOKIO |
1768 | 先の見えない暗い道路も、それがたとえ迂回路でも、いまは少し二人ともつらい表情、しまっておこう。 by 嵐 |
1769 | また…いつか笑って再会。そう、絶対。 by 嵐 |
1770 | これは別れではない。出会い達とのまた新たな始まり。ただ僕はなおあなたに逢いたい。 by 嵐 |
1771 | その眼を心に向ければ、そうそれが二人の近道だから。素直な自分を曝け出し、愛する事を諦めない。始まっていくその夢に、少しずつチカヅキタイ。 by 嵐 |
1772 | その手を伸ばして、夕闇がまだ、星をつかまえよう。迫るその前、繋ぎ止めたい。ホントは… by 嵐 |
1773 | ずっと僕の宝物さ、可笑しいくらい君が好き。いつか君が笑えるなら、僕は心から手を振るよ。 by 嵐 |
1774 | どんな君も、どんな僕でも、ひとつひとつが愛しい。君がいれば、何もいらない。きっと幸せにするから。 by 嵐 |
1775 | 百年先も愛を誓うよ。君は僕の全てさ。信じている。ただ信じてる。同じ時間を刻む人へ。 by 嵐 |
1776 | 記念日のメールたくさんのハートマーク。お互い送り合って増えてった鍵のマーク。 by Sonar Pocket |
1777 | 悲しみを抱く時でも、胸の痛みが消えなくても、愛だけは絶対に消えない…この生命ある限り。 by EXILE |
1778 | 心で君を抱きしめる。今は少しだけ愛を信じれる。誰かがいるから強くなっていく、孤独だとしても。そして今、僕は誰かのためにいるんだ。 by オレンジレンジ |
1779 | ふくれた地下鉄が、核心へ乗り込む。戦闘の準備は、ぬかりない、退がらない。その手を離さない。 by DREAMS COME TRUE |
1780 | 何度ここへ来てたって、また来るのはあなたがおるからやもん。楽しそうにしてたって、それはあなたがここにおるからやもん。 by DREAMS COME TRUE |
1781 | あなたにこの気持ちを伝えるために、選んだ言葉を精一杯の気持ちを込めて、ずっとあなたの事が好きだった。 by HY |
1782 | 抑えきれない気持ちはドコヘ行く事もなく、戻る事なんて出来ない時計の様にホラッ。今、アナタヘ。アナタだけに向かって私は恋をしている。 by HY |
1783 | いざ君の目の前に立つと、勇気が臆病風に吹かれ、散々予習したフレーズ、胸から溢れ出して忘れる。 by FUNKY MONKEY BABYS |
1784 | いつも後ろ向きだったこの僕が、君と出逢えたあの時から、何かを変えようと、明日の事ばっか考えてるよ。 by FUNKY MONKEY BABYS |
1785 | 君に伝えたいことがある。胸に抱えたこの想いをうまく言葉にできないけど。どうか聞いて欲しい。 by FUNKY MONKEY BABYS |
1786 | 前の恋愛の傷引きずったまま、癒えずに臆病になってた。「もう二度と恋なんて」そんな俺が、また人好きになった。 by ハジ→ |
1787 | 「I LOVE YOU」まだ言えないけど、いつかあなたに伝えたいから。もう少し待ってて、お願い。誰のものにもならないで。 by MAY’S |
1788 | お願い。これ以上、じらさないで。かけ引きなんてできなくって。今すぐ会いたいよ。 by Kylee |
1789 | 「ずっと友達でいようね」キミがそう言ったから、曖昧な返事をして、ごまかす事しか出来ない。 by The New Classics |
1790 | いきなりですが、あなたの良いとこを、10個言わせて下さい。 by 遊助 |
1791 | 君が泣いて寂しい夜は、僕も同じ気持ちだよ。同じ空見てるよ。会いたくて、いま会いたくて、どんな時も君を想うよ。 by キャラメルペッパーズ |
1792 | 君が誰かを、君が誰かを、好きになってしまう前に。早く行かなきゃ、早く言わなきゃ、待ってておくれ。今行くよ。 by キャラメルペッパーズ |
1793 | こんな世界を愛するため、この命を燃やしてゆく。You are my sunshine all the time. by EXILE |
1794 | 伝えていいのかもわからない。この気持ち叶うのかな、いつかは。そんなこと言う権利もない。 by EXILE |
1795 | 好きだよと今日も言えないまま、見送った。今まで一緒にいたのに、会いたくて。君の好きなうたを繰り返し口ずさんだ、帰り道。 by UVERworld |
1796 | 僕が見つけた答えは一つ。怖くたって、傷ついたって。好きな人には好きって伝えるんだ。 by Aqua Timez |
1797 | 駅の帰り道、偶然一緒になって、勇気出し声かけたこと、後で君に打ち明けたら、嬉しそうに笑ったね。 by Hi-Fi CAMP |
1798 | 離れると不安になって、ネガなメールばかり、送ってる君を今、抱きしめたい。 by CLIFF EDGE |
1799 | 君と出会えたことが、かけがえのない宝物。今は会えなくても、Always love you… by WISE |
1800 | ヘッドフォン、あなたの好きな歌を聴く最終列車。直ぐにまた声が聴きたい。何気なく電話した次の約束を。 by ゴスペラーズ |
1801 | 「逢いたい」と願う合言葉を、君は何処で、ねえ信じている?揺るぎない心で見上げる。泣いた夜空が一つ光った。 by TRIPLANE |
1802 | 昨日送ったメールの返事はやはり、夜が明けた今も来ないまま。あぁ送らなければ良かったな、悔いだけが募ります。 by 阿部真央 |
1803 | 「好きです」伝えたいことがあるのなら、背中向けてちゃいけないぜ。いつも以上に素直になって、相手の目を見つめてちゃんと言えー! by 阿部真央 |
1804 | 重ねたこの手を今度は離さない。信じる力が、愛を自由にする。奇跡を待つより、この手をつなぎたい。信じる力が、私を自由にする。 by アンジェラ・アキ |
1805 | 左脳から降ってきた言葉。声帯の振動をバネにして、勢い良く「告白」は舌に飛び乗った。 by アンジェラ・アキ |
1806 | こんなに寂しい恋だと知ってたら、あなたを好きにならなかったのに。一瞬でもそんな事思った私は、誰よりもきっと弱虫だったね。 by 奥華子 |
1807 | すれ違うカップルがとても楽しそうで、気づけば下を向いて、ポケットの携帯を握ってた。 by 美元智衣 |
1808 | この恋つかみ取りたい、今は片想いだけれど。あなたを振り向かせるから、真剣に話を聞いて! by Every Little Thing |
1809 | なぁ、旅に出ないか。なぁ、海を見ないか。通り過ぎゆく日々の中、君に会い、俺の中の何かがはじけた。伝えたくて、言えなくて。それがまた苦しくて。 by TEE |
1810 | GO!でも今はまだNO。もっとBIGになって迎えに行くよ。それまで待っていてくれ。携帯越しに、願うよ。 by TEE |
1811 | 電照菊の光よ。夜の帳を照らしてくれないか。大切な人がいつか、夜道に迷うことなく、帰りつけるように。 by かりゆし58 |
1812 | 「今日は飲み会なの、全員女の子?(笑)」信じてるよ…。電話切れた瞬間、君が何処か遠くへ行ってしまいそうで、不安が募った… by Sunya |
1813 | 寂しさで溢れたこの胸かかえて。今にも泣き出しそうな空見上げて。あなたを想った… by 絢香 |
1814 | あなたを乗せてやってくる夜行バス、ピンク色に見えました。あなたを連れて走っていく夜行バス、灰色に見えました。 by チャットモンチー |
1815 | 遠くの街でがんばっている君は、笑い方も変わったみたい?過ぎていく時間だけ、知らない君が増えてくようで。 by 西野カナ |
1816 | 精一杯の想いを全部、今すぐ伝えたいの。でも傷つきたくない、嫌われたくない。でも誰かに取られたくもない。 by 西野カナ |
1817 | はなればなれ、電話越しに大丈夫かなんて、君が言うから不安になんだよ。優しくなれないのは、会いたいだけ。 by メレンゲ |
1818 | ダメになりそうなそんな夜も、寂しくて眠れない夜も、二人を見守るよオリオン。君に逢いたい。 by エイジアエンジニア |
1819 | ねぇ、今すぐにキミに逢いたい。素直になりたい。特別な目で私を見て欲しくて。 by 菅原紗由理 |
1820 | 無邪気に笑う君の指に光るお揃いのリングは、どんなに離れてる時も力を分けてくれるようで。 by KG |
1821 | いつからだろう。君の事を追いかける私がいた。どうかお願い、驚かないで聞いてよ。私のこの想いを。 by supercell |
1822 | “好き”なんて言えない。あなたしか見えないよ。瞳があうたび、声を聞くたび、愛しくなる、切なくなる。 by miwa |
1823 | 川の流れは冷たくて、胸が張り裂けそうになって。外は陽の光が眩しすぎて、ここで歌ってる。 by Dragon Ash |
1824 | 『また明日ね』って言って笑うアナタに、こんなにも好きだと気付く。初めて出逢えた『あの日』から、増えていく気持ちです。 by GReeeeN |
1825 | 午前0時、明日旅立つ君ヘ。僕の気持ち、手紙に託すよ。朝焼け、いつもの駅で、ただ「気をつけて」と、笑えるように。 by GReeeeN |
1826 | 2人寄り添って歩いて、永久の愛を形にして。いつまでも君の横で、笑っていたくて。アリガトウや愛してるじゃまだ足りないけど、せめて言わせて「幸せです」と。 by GReeeeN |
1827 | これから先、何年、何十年と変わらない僕らがいいね。大人になって、涙増えても、寄り添って手をつないでさ、ありがとう。思い出せば、いろんな事を超えて来れた。同じ笑顔、同じ涙、同じトキを過ごした「君がいるから」「今があるから」心から、愛し君へ。 by GReeeeN |
1828 | 自分についていた嘘捨てて、願いを叶える為に、さあ行こう。君が笑ってくれるのなら、負けても負けても、立ち向かってく。あの日の僕を抱きしめる、もう泣かなくていいんだよ。弱さも知ってる、僕もあなたも、誰かのHERO。君が教えてくれた勇気を。 by GReeeeN |
1829 | ただ泣いて笑って過ごす日々に、隣に立って居れることで。僕が生きる意味になって、君に捧ぐこの愛の唄。 by GReeeeN |
1830 | 「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ。「愛してる」だなんてクサいけどね。だけど、この言葉以外、伝える事が出来ない。 by GReeeeN |
1831 | 愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ・・・感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる。 by 美輪明宏 |
1832 | 馬鹿なものは独身の間は結婚した時のよろこびを空想し、結婚すると独身の時のよろこびを空想する。 by 武者小路実篤 |
1833 | 若者よ恋をしろ、身分やお金はないけれど、恋すりゃ希望が湧いてくる。 by 関川逍市 |
1834 | 愛がもっとも気高くもっとも神聖な行為であるのは、愛がその中に愛でないものまでも包み込んでいるからだ。 by 斉須政雄 |
1835 | 愛しているものがあったら自由にしてあげなさい。 by 斉須政雄 |
1836 | 人は愛することばかり学んではいけません。愛されるように努力することも大切です。 by 塩瀬信子 |
1837 | 恋愛は一時の戯れではない。人生の楽しい道草でもない。感情や気分からやるべきではない。 by 菊池寛 |
1838 | 愛は統一を求むるの情である。自己の統一の欲求が自愛であり、自他統一の欲求が他愛である。 by 西田幾多郎 |
1839 | 最上のタイプの愛情は、相互に生命を与え合うものだ。 by ラッセル |
1840 | あなたの人生がかけがえのないように、あなたの知らない人生もまたかけがえがない。人を愛するということは、知らない人生を知るということだ。 by 灰谷健次郎 |
1841 | 愛は涙に漬けて保存される時が最も愛らしい。 by スコット |
1842 | 愛は時を忘れさせ、時は愛を忘れさせる。 by ドイツの諺 |
1843 | 汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。 by ドイツの諺 |
1844 | 恋する者には、薔薇の花も刺が無いように見える。 by ドイツの諺 |
1845 | 戦争に行く者と結婚する者には、決して忠告をするな。 by スペインの諺 |
1846 | 恋愛と戦争では手段を選ばない。 by イギリスの諺 |
1847 | 神様はこの世に男と女をお作りになった。悪魔がそれを夫婦にする。 by フランスの諺 |
1848 | ロバと女は、抑えつけるよりも可愛がる方がよく従う。 by 西洋の諺 |
1849 | 一生添うとは男の習い by 日本の諺 |
1850 | 恋は仕勝ち。 by 日本の諺 |
1851 | 「私のこと、好き?」って聞いた瞬間、女としての格が落ちる。 by 青木さやか |
1852 | 使い捨てにされる前に、捨てるべきものは私から捨ててやる。 by 落合恵子 |
1853 | 恋愛の株式市場に安定株はない。 by ボードレール |
1854 | 結婚というのは大きな愛の上に押す小さな烙印である。 by 中島らも |
1855 | 「誰にでも赤い糸で結ばれた相手がいる」というロマンティックな考えは持っていないけど、「運命の人」はたくさんいると思う。 by アン・ハサウェイ |
1856 | 恋は落ちるんじゃなくて、するもの。だって、落ちるものはみんな壊れてしまうから。 by テイラー・スウィフト |
1857 | 恋愛はいつも違う終わりを迎える。始まりもいつも違う。特に私は。 by テイラー・スウィフト |
1858 | 人って感情的な時にこそ、音楽が必要になるの。感情的になりやすい時って、恋に落ちた時か失恋した時。 by テイラー・スウィフト |
1859 | 恋愛しててラッキーなことって、一日の終わりをハッピーで迎えること。 by テイラー・スウィフト |
1860 | 嫌いは好きの裏返し。本当の嫌いはさようなら。 by マツコ・デラックス |
1861 | ダメ男をつかんだのもアナタなら、手放すのもアナタ次第なのよ! by マツコ・デラックス |
1862 | 同居でも別居でも、打算が必要。自分の意見を伝えないと後悔するわよ。 by マツコ・デラックス |
1863 | 結婚が本当のゴールなのかしら?その相手と一緒にいる意味があるのかしら? by マツコ・デラックス |
1864 | ときめかないのは、お互い様。それを救うのは、無償の愛。 by マツコ・デラックス |
1865 | ある日、思いがけない口づけを恋焦がれている人と交わしてしまったのだ。確かに過去を振り返れば人生は長かったけれど、あの瞬間にしか私は生きていなかった。 by イブン・ハズム |
1866 | 男って、正直ね。何もかも、まる見えなのに、それでも、何かと女をだました気で居るらしいのね。犬は、爪を隠せないのね。 by 太宰治 |
1867 | 嫉妬というものは、なんという救いのない狂乱。それも肉体だけの狂乱。一点美しいところもない醜怪きわめたものか。世の中には、まだまだ私の知らない、いやな地獄があったのですね。 by 太宰治 |
1868 | 理窟はないんだ。女の好ききらいなんて、ずいぶんいい加減なものだと思う。 by 太宰治 |
1869 | 私は、ひとの恋愛談を聞く事は、あまり好きでない。恋愛談には、かならず、どこかに言い繕いがあるからです。 by 太宰治 |
1870 | 闇が闇を消し去ることはできない。それができるのは光だけだ。憎しみが憎しみを消し去ることはできない。それができるのは愛だけだ。 by マーティン・ルーサー・キング・ジュニア |
1871 | 会えないことで思いが募り、共にいることで愛情が強まる。 by ベンジャミン・フランクリン |
1872 | 愛は決して主張せず、ただ与えるもの。ときに苦しむことはあるが、憤慨することもなければ復讐することもない。 by マハトマ・ガンディー |
1873 | 愛は、「理解」と「誤解」という、奇妙で理解しがたいふたつの要素を、不可欠なものとして含んでいる。 by ダイアン・アーバス |
1874 | 愛は常に困難を運んでくることは、たしかだ。しかしそれは往々にして、「エネルギー」というプラスの側面をもたらしてくれるものである。 by ゴッホ |
1875 | 愛は人生において、最も優れた栄養源である。 by パブロ・ピカソ |
1876 | たとえばあなたがこう言うとき、わたしはあなたを憎むでしょう。「ふたりでいられるよう努力しなければいけない」それは違う、そこに居たいと思わなければ意味がないのです。 by ヴァネッサ・パラディ |
1877 | 愛はふたりでできる上、あげくふたりとも勝つことのできるゲームである。 by エヴァ・ガボール |
1878 | 我々は、生まれてくるときも、人生を過ごすときも、また死ぬときも、常に独りだ。ただ愛と友好を通してのみ、我々は「自分は独りではないのだ」という幻想を築くことができる。 by オーソン・ウェルズ |
1879 | 恋とは尊くあさましく無残なもの也。 by 樋口一葉 |
1880 | 愛は中断するのが最も難しく、それでいて満たすことも最上級に難しい習慣なのよ。 by ドリュー・バリモア |
1881 | 愛は、炎を帯びた友愛のようだ。始まりは非常に可愛らしく、ときに熱く激しく煌めいている。時を経て愛が育つと、我々の心も熟成し、やがて愛は燃える石炭と化す。それは決して消えることなく、深く燃え続けるのである。 by ブルース・リー |
1882 | 我々は往々にして多少風変わりなところがあり、人生もまたそういった節がある。そしてあるとき、我々は他者のなかに自分の異様さとよく似たものを見つけて、そのなかに加わろうとし、落ちてゆく。それを、愛と呼ぶのだ。 by ドクター・スース |
1883 | 愛はすべてに対する答えであり、何かをする上で唯一の理由である。自らが誰かを愛する物語を思い描かないのならば、そしてまた他者が誰かを愛する物語を思い描かないのならば、あなたがそれを成し遂げることは決してないであろう。 by レイ・ブラッドベリ |
1884 | 愛はLOVEです。恋はLIKEです。 by 亀梨和也 |
1885 | 女が夢中になる男って、最後に選ぶ男とは違うものよ。 by センタ・バーガー |
1886 | 恋人がいない奴はみんな口ではシングルでいたいなんて、言うかもしれないが、本当は自分の人って呼べる人を捜してるんだよ。 by エディ・マーフィー |
1887 | 男が女に車のドアを開けてやるときは、車が新しいか。女が新しいかのどちらか。 by ウシー・グラス |
1888 | 男心をくすぐる名セリフ、「若いわね」「強そうね」「頼れそう」言われて天に舞い上がり毎日、精進、通い来る。 by 友近 |
1889 | 遥かな宇宙のカケラ僕ら。一期一会、出会いの奇跡。やっと君を見つけたから。 by ゆず |
1890 | いつか又どうしようもなく、寂しくなったその時は、何処にいても何をしてても、駆けつけてあげるから。ありふれてる言葉なんて、捨て去ってしまおう。何も要らないあなたがいる。それだけが僕の全て。 by ゆず |
1891 | 君が最後の人だと思った君と最後の恋をしたかった。こんな広い夜空の下一人いったい何を思えば良いの。 by 浜崎あゆみ |
1892 | 今日がとても悲しくて、明日もしも泣いていても、そんな日々もあったねと笑える日が来るだろう。 by 浜崎あゆみ |
1893 | 君の事思い出す日なんてないのは、君の事忘れた時がないから。 by 浜崎あゆみ |
1894 | あなたを振ったその人は、運命の人に会う為の案内人。 by 浜崎あゆみ |
1895 | 何度でも何度でも何度でも、立ち上がり呼ぶよ。きみの名前、声が涸れるまで。落ち込んでやる気ももう底ついて、がんばれない時も、きみを思い出すよ。10000回だめで、かっこ悪くても。10001回目は、何か、変わるかもしれない。 by DREAMS COME TRUE |
1896 | あきれる程、真っ直ぐに走り抜けた季節を探して、まだ、僕は生きてる。間違いだらけのあの日々に、落とした涙と答えを胸いっぱいにかき集めて。もう一度、あの夏空、あの風の向こう側へ。君という名の翼で。 by コブクロ |
1897 | 雨上がりの道は、泥濘るむけれど、今ここに、生きている証を刻むよ。いつかこの涙も、寂寞の想いも、忘れ去られそうな時代の傷跡も、燦然と輝く。あけもどろの中に、風が運んで星にかわる。そんな日を待っている。 by コブクロ |
1898 | 消えそうに、咲きそうな、蕾が今年も僕を待ってる。掌じゃ、掴めない、風に踊る花びら、立ち止まる肩にヒラリ。上手に乗せて、笑って見せた。あなたを思い出す、一人。 by コブクロ |
1899 | もう二度と会えないはずのあなたが、僕の名前を呼んでる。振り返る場所も無い。聴こえたのは、きっと僕の心の中だけ。いつも心の中だけ。 by コブクロ |
1900 | あなたは私の中の忘れられぬ人。全て捧げた人。もう二度と戻れなくても、今はただ・・・あなたの事だけで。 by HY |
1901 | 恐いくらい覚えてるの。あなたの匂いやしぐさや全てを。 by HY |
1902 | 置いてきた思い出は、ふたりでやさしく包んで。いつかまた会ったなら、互いに理想な人に。 by HY |
1903 | あのまま一緒なら、今頃はふたりで、どこで何をしながら、思い出を飾ってるの? by HY |
1904 | 今なら、君は振り向いてくれるかな。あれから長い月日が経ったけど、やっぱり恋には時効などないのかな。今日も君を後悔と共に思いながら。 by HY |
1905 | さよなら。あなたを忘れられるほど、素敵な夢をみたいの。 by YUI |
1906 | 好きだとは言えなくて、サヨナラも言えなくて、大人になったけれど。 by YUI |
1907 | 女の子が成長するのは片想いより失恋。 by 西野カナ |
1908 | 人は一人になった時に、愛の意味に気づくんだ。 by 宇多田ヒカル |
1909 | 言いたいことなんか無い。ただもう一度会いたい。 by 宇多田ヒカル |
1910 | 前を向いていれば、また会えますか。 by 宇多田ヒカル |
1911 | 間違った恋をしたけど、間違いではなかった。 by 宇多田ヒカル |
1912 | 泣いたって、何も変わらないって言われるけど、誰だって、そんなつもりで泣くんじゃないよね。 by 宇多田ヒカル |
1913 | 引き返しちゃいけないよね。進もう、きみの居ない道の上へ。 by Mr.Children |
1914 | 話し合ったって何一つ分かり合えないけど、終わりにするって答えだけは同じ。あなたの口づけで僕が変われたならいいのに、お互いの両手は自分の事で塞がってる。 by Mr.Children |
1915 | サヨナラのかわりに君がくれたんだ。この勇気をくれたんだ。 by 福山雅治 |
1916 | 君がいた。恋をしていた。君じゃなきゃダメなのに。 by 福山雅治 |
1917 | 愛だけは、忘れたはずさ。君のこと、忘れたいよ。 by 福山雅治 |
1918 | 友達だなんて、一度も思ったことはなかった。暑い帰り道に、見えなくなるまで、本当に小さくなるまで見ていた。 by aiko |
1919 | 季節に逆らい思い続けて、今もあなたを好きなままよ。 by aiko |
1920 | あなたを暖め、あたしを冷ます。右手と左手はここにあった。 by aiko |
1921 | あなたの背中が遠ざかり、最後に気づく儚き愚か者。 by aiko |
1922 | 夢でも闇でも一緒にいたいんだけど、だめだったらどうすればいいの。 by aiko |
1923 | 勇気を出して笑って問いかけた。今のこと。今の彼女。 by aiko |
1924 | たった一度だけ違った顔を見て以来、ここは無重力で誰に笑いかけてるの。 by aiko |
1925 | 言ってくれなかったのは、あたしのこと少しだけでも、好きだって愛しいなって、思ってくれたから? by aiko |
1926 | あたしの声はあなたには届かない。悪口叫んだとしてももう聞こえない。 by aiko |
1927 | 寒い冬にはマフラーよりも、寒いねと言い合えるあなたがいればよかった。 by aiko |
1928 | 外はため息さえ凍りついて、冬枯れの街路樹に風が泣く。あの赤レンガの停車場で、二度と帰らない誰かを待ってる。 by 桑田佳祐 |
1929 | 一番に愛さなくていいから、お願い、そばにいさせて。抱きしめて、嘘でも、あの子より私を好きだと言って。 by 加藤ミリヤ |
1930 | もう愛し合えないの?もう一緒に眠れないの?君のすべてが恋しいよ。名前呼んでくれないの?抱きしめてくれないの?永遠に、愛してる。 by 加藤ミリヤ |
1931 | 会えなくても、記憶をたどって、同じ幸せを見たいんだ。あの香りとともに、花火がぱっと開く。 by 大塚愛 |
1932 | あの道まで響く、靴の音が耳に残る。大きな自分の影を見つめて、想うのでしょう。ちっとも変わらないはずなのに、切ない気持ち膨らんでいく。どんなに想ったって、君はもういない。 by 大塚愛 |
1933 | 行きたいよ、君のところへ。今すぐ、かけだして行きたいよ。まっ暗で何も見えない。怖くても大丈夫。数えきれない星空が、今もずっとここにあるんだよ。泣かないよ。昔、君と見た、きれいな空だったから。 by 大塚愛 |
1934 | さよなら。君の声を抱いて歩いていく。ああ、僕のままで、どこまで届くだろう。 by スピッツ |
1935 | 恋は届かない悲しきテレパシー。 by スピッツ |
1936 | 熱が出たりすると気付くんだ、僕には体があるって事。鼻が詰まったりすると解るんだ、今まで呼吸をしていた事。君の存在だって、何度も確かめはするけど、本当の大事さは、居なくなってから知るんだ。 by BUMP OF CHICKEN |
1937 | あれから何を見ても誰と話していても、心はどしゃぶりで。 by 平井堅 |
1938 | I love you.叶わないのなら、いっそ忘れたいのに、忘れられない全てが。I miss you.許されるのなら、抱きしめていたのさ、光の午後も星の夜も、Baby。 by 久保田利伸 |
1939 | 眺めることさえできない。君の髪を、歩く姿を。眠る事しかできない。せめて夢の中でも。思い出す事ができない。君の裸を、とぎれる声を。眠る事しかできない。せめて夢の中でも。 by ユニコーン |
1940 | 私のどこがいけなかった?私のどこが嫌いになった?突然投げられた言葉。真っ白な空が泣き出した。 by EMI MARIA |
1941 | あなたは雲の影に、明日の夢を追いかけてた。私はうわの空で別れを想った。 by Chara |
1942 | 恋人はもうこない。時代はもどらない。タイムマシーンはこない…そんな歌をうたってた。 by Chara |
1943 | つないだ手放すから、さよならの代わりに。一度だけ抱きしめて、さよならの代わりに。 by JUJU |
1944 | もしも願いが届くなら、痛いほどねぇ抱きしめて。まだ、あなたのいない日々の中に、答えを探してるの。 by JUJU |
1945 | 目に一杯にため込んだ涙と引替えに、この機会にまた一つずつ強くなりつつ、古い靴脱ぎ捨て歩いてゆく。 by ケツメイシ |
1946 | さくら散る頃、出会い別れ。それでも、ここまだ変わらぬままで。咲かした芽、君離した手。いつしか別れ、交わしたね。 by ケツメイシ |
1947 | 逢いたくても、逢えなくて。この想いは晴れなくて。あぁ、夜空の向こうの神様。時を戻して、本物の愛なら。 by ケツメイシ |
1948 | いつからだろう。降り続く雨はコワレタミタイ。泣きじゃくる子供みたい。泣き疲れたよ、ココは涙の底。あの日からずっと涙が止まらない。 by MONGOL800 |
1949 | この声が枯れるくらいに、君に好きと言えばよかった。会いたくて仕方なかった、どこにいても何をしてても。 by サスケ |
1950 | 一緒にいるときは、きゅうくつに思えるけど、やっと自由を手に入れた。ぼくはもっと淋しくなった。 by 槇原敬之 |
1951 | キャンドルが優しく揺れる、この店のカウンターで、君はうれしそうに、彼にもらった指輪を眺めてる。 by 平井堅 |
1952 | 君の前では強く優しく頼られたかったよ。まさしく負けず嫌い、強がる芝居。最後の最後も素直になれない。 by SEAMO |
1953 | 君を失った、この世界で、僕は何を求め続ける。迷子って、気付いていたって、気付かないフリをした。 by BUMP OF CHICKEN |
1954 | 「風邪が伝染るといけないから、キスはしないでおこう」って言ってた。考えてみると、あの頃から君の態度は違ってた。 by Mr.Children |
1955 | 見つめあった私は、可愛い女じゃなかったね。せめて最後は笑顔で飾らせて。 by ポルノグラフィティ |
1956 | もどる気はないなんて、ウソをついて笑ってても。信じてた、もう一度、もう一度。あの頃の夢の中。 by BEGIN |
1957 | いっそのこと忘れたい、こんなにも切ないなら。涙溢れ瞳閉じれば、今でも君の笑顔、今でも君の香り。こんなにも大好きだったなんて。 by FUNKY MONKEY BABYS |
1958 | 涙はみせないって、君はそう言って、僕たちはふたり手をふった。 by YUI |
1959 | あなたのいない右側に、少しは慣れたつもりでいたのに、どうしてこんな涙が出るの。 by プリンセス プリンセス |
1960 | 君想うほど遠く感じて。もう一度聞かせて_でも。あの日のように「好きだよ」って… by 西野カナ |
1961 | せがんだわけじゃ無いけど、どうして今日は手も握らないの?何度も言いかけては、飲み込んでた。言葉が何かはもうわかってた。 by 竹仲絵里 |
1962 | くやしいよ、とても。悲しいよ、とても。もう、かえってこない。それでも私の大好きな人。 by 花*花 |
1963 | 抱いた膝に次々にこぼれるしずく。そっか、私ずっと泣きたかったんだ。 by DREAMS COME TRUE |
1964 | 叶いもしないこの願い。あなたがまた、私を好きになる。そんなはかない、私の願い。今日もあなたに会いたい。 by HY |
1965 | 言葉ひとつそれだけでいいのに。どちらとも言わないあなたを、離したくはない離れたくもない。他の誰かいても。 by HY |
1966 | 時間を今超えて、ありがとうって君へ。素直になれなくて、閉じたままだった。心のアルバム広げ、僕が前を向いたら、思い出たちが笑った。 by オレンジレンジ |
1967 | 君がこの街を去り、半年が過ぎて、ぬけがらのようなココロは、誰にも見せない。 by Zwei |
1968 | 何にもいらない。あなたに触れたい。街ですれ違う風が胸に染みる。思い出す度、心配してみたり。涙が一粒、だけどあなたには届かない。 by 矢井田瞳 |
1969 | あの人のことなど、もう忘れたいよ。だって、どんなに想いを寄せても、遠く叶わぬ恋なら。 by 浜田省吾 |
1970 | いつの間にこんなにも君を好きになってしまったんだろう。他の誰かの腕で、眠る君を知っているのに。 by KG |
1971 | ぐずぐずしていると、そのうち、失恋することもできなくなるよ。 by 伊藤守 |
1972 | おしまいだからって泣かないで、それが経験できたことに笑顔になろうよ。 by ドクター・スース |
1973 | 辛い日々も、笑える日につながっている。 by 渡辺和子 |
1974 | ありのまま受け入れた時、相手の秘めた可能性が開花する。 by 渡辺和子 |
1975 | 苦しい峠でも必ず、下り坂になる。 by 渡辺和子 |
1976 | 私は木を切るのに忙しくて、斧を見る暇がなかった。 by 渡辺和子 |
1977 | 心の美しさは、自分の心との戦いによってのみ得られる。 by 渡辺和子 |
1978 | 愛するということは、大切にするということである。丁寧に生きるということと深くかかわっている。 by 渡辺和子 |
1979 | 愛はそれが純粋であればあるほど、苦しみを伴う。 by 渡辺和子 |
1980 | 愛によってのみ「見える」ものが世の中にある。 by 渡辺和子 |
1981 | 与えることができるのは、人間以外の何ものでもないのだ。 by 渡辺和子 |
1982 | 大切なものは目に見えない。肝心なことは心の目で見なくちゃ見えないんだ。 by 渡辺和子 |
1983 | 美しさというものは、修行を必要とする。 by 渡辺和子 |
1984 | 愛するということは生半可なことではなく、愛し続けるということなのです。 by 渡辺和子 |
1985 | しかし女性を美しく、好もしくするものは、昔も今も変わることなく、温かいほほえみ、美しいことば、さり気ない心配り、礼儀正しさ、そして恥じらいを知る慎みと覚えておきたいものである。 by 渡辺和子 |
1986 | 人に、生きがいを与えるほど、大きな愛はなく、人から、生きがいを奪うほど、残酷なことはない by 渡辺和子 |
1987 | 愛にも成長がないといけない。それは、一体化を願い、相手の心の中、相手の世界を知り尽くしたい、という愛から、徐々に脱皮してゆくことである。 by 渡辺和子 |
1988 | 好きな人は愛しやすいが、嫌いな人の価値を認めるためには、時に英雄的な努力を必要とすることがある。 by 渡辺和子 |
1989 | 「化けかた」は教えても、中身からの美しさを教えない。 by 渡辺和子 |
1990 | 「しかたなしに」愛することほど、愛に対する侮辱はありません。 by 渡辺和子 |
1991 | 私に考えさせ、選ばせてくださいと言ってなにかを選んだからには、そのことに対しての責任を取らなくてはいけません。 by 渡辺和子 |
1992 | 目に見えないたいせつなものがこの世の中にある。愛と呼ばれるものは、目に見えなくても伝わります。 by 渡辺和子 |
1993 | 私たちの毎日毎日は、後戻りすることができない、やり直しのきかない人生だという感覚で生きることが大事なのです。 by 渡辺和子 |
1994 | 何かをなさっている時にフッと思い出して、「ああそうだ、これをあの人のためにしよう」と思ってください。誰かのために何かができる。 by 渡辺和子 |
1995 | 大切なのは宝石に見せかけることではなくて、宝石になる努力を惜しまないことだ。 by 渡辺和子 |
1996 | なにを愛するか、いかに愛するかということは死ぬまでの課題である。 by 渡辺和子 |
1997 | 今や、変えられるものを変える自由が与えられている。必要なのは勇気である。 by 渡辺和子 |
1998 | 一生の間愛するということを人間はやめてはいけない by 渡辺和子 |
1999 | その人が、死後も「自分のもの」と呼べるもの、その人とともに永遠に残るものは、生存中に「与えたもの?愛」なのだ。 by 渡辺和子 |
2000 | 恋愛とは女が男を追いかけることだ。女のほうはじっとしているのだから、女は男を待っているかのように見えるが、それはクモが無邪気なハエを網のほうへひきつけるのと同じやり方なのだ。 by バーナード・ショー |